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インソースが考える「奥の手・猫の手」

改善に向けての第一歩は、「見る」こと

「面倒くさい」は通用しない

「人・モノ・カネ」という資源が限られ、少数精鋭で業務を進めていかなければならない中、業務改善は、職場にとってもかなり重要視されているのではないでしょうか。しかし、いざ実行するとなると、一瞬怯んでしまうのも本音です。

今までフタをしていた部分をつっつき、ウミを出すことは、所属の人へ多少なりとも負担をかけます。また、定期的に人事異動があると、業務に慣れることが最優先となり、改善し難い環境かもしれません。「正直、改善すること自体が面倒」という本音もあるでしょう。

しかし、組織の資源を守るためにも、業務の効率化を考えることは大切です。今は「時間や資源を無駄に使わずにすむ方法」を、職場の皆が意識しなければならない時代です。

「面倒くさい」は、もう通用しないのです。

 

改善に向けての第一歩は、「見る」こと

研修中、受講者の方から頂くのは、「全業務を網羅したマニュアルが必要」「情報の共有ができていない」などのご意見です。皆様それぞれ、問題意識を持っておられますが、どうすればよいのか分からない、という方が多いようです。

インソースの研修では、まず、業務の洗い出しをし、全体を「見る」ことから始めます。自分の業務、係や班内の業務、所属内の業務・・・、所要時間や人数を調べ、「ムリ・ムダ・ムラ」がないか徹底的に調べます(現実を「見る」)。そして「ムリ・ムダ・ムラ」を発見したら、「なぜそうなったのか」という原因を追求する(理由を「見る」)ことが大切です。

調べてみると意外に多いのが「今までずっとしてきたから」、「他の人もこの方法でしているから」という理由。「なぜそうなった」が不鮮明な業務こそ、「見」ていくことで、改善の余地を発見できます。

 

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