問題解決すべきことは日常の中に多数存在する
我々の日常業務においては日々、問題解決の繰り返しです。上司が部下のトラブルをいかに解決してあげるか、売上目標をいかに達成させるか、いかにコスト削減を図るかなど、解決するべき問題は枚挙にいとまがありません。問題解決がきちんとできるか否かは、個人能力のみならず、組織能力を決定づけると言っても過言ではありませんので、問題解決能力を醸成することは極めて重要なことです。
そもそも問題とは、あるべき姿や理想と現状、現実との「ギャップのある状態」のことを言います。そのギャップをいかに埋めて、目的、目標を達成させるかが、まさに問題解決の真髄です。本研修は、問題解決の流れやポイントを具体的な方法として学ぶ研修です。演習を織り交ぜる実践的な研修で、現場での問題解決を考えられるような明日から使える「コツ」が身につきます。
問題解決方法を理解する
問題を解決するためには以下の3つのポイントを理解することが必要となります。問題を解決するためには「問題発見」「現状分析」「問題解決」の3つのポイントを理解することが必要となります。それぞれの項目の詳細は以下のとおりです。
1.問題発見
「真の問題点」を発見することが、問題解決の第一歩です。真の問題発見ができれば、問題解決は非常に容易になります。
本研修では、真の問題点を発見する様々な「視点」と「手順」を学んでもらいます。
2.現状分析
次に、真の問題点の現状分析を行う必要があります。本研修では、現状分析の「考え方」や具体的な「手法」を学んでもらいます。
3.問題解決
現状分析が終わったら、具体的な対策立案、対策実施に移ります。これらはまさに、「PDCA」を愚直に行うことに尽きます。
問題解決の流れ
問題解決をするときには以下のような流れを踏み、効率的に行うことが重要です。
問題の洗い出し ⇒ 課題・テーマの選定 ⇒ 現状把握 ⇒ 目標設定 ⇒ 原因追求 ⇒ 対策の検討実施
⇒ 対策実施 ⇒ 効果確認 ⇒ 再発防止(歯止め、定着化)