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コールセンター構築、コンサルティング経験が豊富なインソースから、コールセンターのマネジメント層の方々が現場を活性化させるノウハウやヒントをご紹介いたします。その活動の中で、皆様にお伝えしたいこと、変えていただければさらに躍進できると思うことに多々遭遇します。このメルマガでは、コールセンターにおけるマネジメント層の方々が現場を活性化させるノウハウやヒントをご紹介させていただきます。
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コールセンター業績アップ 勝てる秘策
2011.03.02 VOL.293
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いつも大変お世話になっております。
株式会社インソースの高橋でございます。
明日は「ひなまつり」。最近のお雛様は出し入れがしやすく、場所をとらない
シンプルなものが主流のようですね。
私の小さな頃は、「7段飾り」が一般的でした。母が土台を組み立てている最
中、目を放した隙に、ハイハイをしながらその7段を登っていったと言う話を
母がよく話してくれたものです。この子は間違いなくお転婆になると思ったそ
うです。そして、あの山のように高く、とても大きいと感じていた7段が年々
小さく感じられるようになり、自分の成長を実感したことを今でも覚えていま
す。
さて、お雛様をしまうのが遅れると婚期が遅くなるとよく聞きますよね。私は
娘が早くお嫁に行くと寂しいので、急いでしまわないようにしています。
しかし、それは根拠のない迷信だそうです。それより大事なのは、天気のよい
日にしっかりほこりを払ってからしまうこと。我が家も3月中旬くらいまで、
ゆっくり「ひなまつり」を楽しもうと思っています。
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01 スローガンの有効性・作り方
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みんなが一丸となって、同じ方向を向いて働くことは、センター力向上に欠か
せません。今日はそのために必要な「スローガン」についてお伝えします。
■スローガンは強いメッセージ
一般的にセンターには「目的」や「目標」があります。「センターの目的・目
標」は管理者側で決めるものですが、その「目的・目標」を実際に担うのはメ
ンバー自身です。メンバー自身が目指すものをよく理解し、そして納得するた
めには、「頭に入りやすく、繰り返し表現される」スローガンの存在が重要に
なります。
数値的な目標は個別の目標として重要ですが、それらをひっくるめて、
・「どうなること」がこの組織において重要なのか
・「目的を達成するために、自分たちに求められることな何なのか」
そういった要素を端的に表すスローガンが存在していれば、伝えたいことは自
然と浸透していきます。
■作成方法とポイント
(1)作成者がスローガンの作成目的を理解する
作成の目的を整理し、「誰に」「何を」伝えたいのかを明確にします。世の中
にはスローガンが溢れていますが、そのどれもが個別の「目的」「対象」を持
っています。
(2)センターの課題を洗い出す
課題となっていることを洗い出し、確認します。「出来ていないこと」を「出
来るようにする」ために必要なメッセージは何か?という視点も組織にあった
スローガンの作成に有効な方法です。
(3)マネジメント層全員で作る
全員で作るメリット
・現場とズレが少ない内容になる
~SVや現場に関わりが深い人を全く入れないと、実態とズレがあるものや、
受け入れづらい内容になってしまう可能性があります。
・お仕着せのメッセージではなく、愛着を感じるメッセージに
~作成が目的ではなく、「メッセージが伝わること」が目的です。多くのマネ
ジメント・リーダー層が作成に関わることで本当に意味を理解しているので、
お仕着せのメッセージではなくなります。人は自分が作成に関わったものに
は愛着がわいてしまうものです。
■活用方法・活用事例事例など
せっかく作成したスローガンを浸透させるためには、まず忘れられないように
活用しましょう。
(1)センター内に大きく貼り出す
(2)配布資料のヘッダーに入れる
(3)社内用メールの署名に入れる などなど
臆することなく使っていくことで、それが自然になっていきます。
スローガンは、センターで働く一人一人への「私たちはこうなりたい」「あな
たたちにこんな風になってほしい」というメッセージだと認識し、想いを込め
て作成・活用していくと効果的です。
☆次回へ続く
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