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クレーム交渉力研修(1日間)             09/09/27 更新

ねらい

クレーム対応は、相手の話を聴くことからスタートします。しかし、「お詫び」や「聴く」だけでは解決しない「クレーム」も多数存在します。本研修では、「怒る相手」と「交渉」し、「解決策」を提示し、納得していただくまでの流れや、クレームをクローズするまでのプロセスをご教示いたします。そして、現場に即したケーススタディを繰返し、クレーム交渉に必要な「生きたスキル」を習得していただきます。

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研修プログラム例(所要時間:1日間)
内容 手法
  • CS(お客様満足)を考える
    1. 私がお客様だったら、会社および社員に何をして欲しいか?
    2. CSとは何か・CSのポイント
グループワーク
  • クレーム交渉の基本
    1. 近年のクレーム傾向
    2. クレームの種類
    3. クレーム対応と交渉
    4. クレーム交渉の手順 〜クレーム対応⇒クレーム交渉
講義
  • クレーム交渉の手順@ 〜クレーム対応
    1. 「怒っている」相手に対応する
      @お詫び 〜第一声はお詫びから
      【ワーク】「お詫び」の仕方ワーク
      A相手の怒りに慣れる
      B聴く 〜相手を静める聴き方
      【ワーク】「聴き方」のワーク 〜聴いている事が分かるように聞く
    2. 「事実確認・整理」 〜相手の主張とこちらの事実を整理する
    3. 人間関係を良好にする
      〜人間力で戦えるように、悪いのは「クレーム」であるということ
        を共有すべく動く
講義
グループワーク
  • クレーム交渉の手順A 〜クレーム交渉
    1. 「怒り」の理由を分析する 〜相手の真の要望を聞き出す
    2. 交渉の3つの技法
      @功利的説得 A規律的説得B情緒的説得
    3. 解決策・代替案を提示する
      @真の要望に配慮する 〜真の要望を否定する表現を避ける
      A「大人として」提示する
      B「サプライズ」を用意する 〜相手の想像以上の提案をする
      Cコンプライアンスを守る
      ⇒自社コンプライアンス基準の再確認
    4. なかなか納得しない相手との交渉
      @可能であれば「粘る」 〜時間が解決する交渉も存在する
      A論点の明確化 〜お互いの主張を再度深く理解する
      B別の交渉手段を考える
      ⇒ 法的手段・上位者の活用も検討する
講義
グループワーク
講演
  • ケーススタディ
    〜事前課題でいただいたお客さま事例を踏まえて作成いたします。
グループワーク
  • クレームを起こさない組織作り
    1. クレーム対応は組織対応
    2. 組織的クレーム対応体制をつくる
      〜組織的なクレーム対応を行う7つのポイント
    3. 月1回の1時間クレーム対策会議で、クレームを大幅削減する!
講義

ニュース

2009年2月20日(金)発行『コンピューターテレフォニー』3月号の特集「『クレーム対応』の組織マネジメント」に、弊社代表・舟橋の取材記事「1担当者では無理!コールセンターでも限界!?『クレーム対応』は全社組織の経営課題」が掲載されました(6〜7頁)。

『コンピューターテレフォニー3月号』
【要旨】

コールセンターやお客様相談室へのクレームは5年前から倍増している。それも単に“量”の増大だけではなく、対応の難易度も増すなど、“質”的な変化も起きている。

現在、個々のオペレーターの対症療法的な応対は限界にきており、クレームを組織的に対応する仕組み作りや情報共有の徹底が切に求められている。


■組織的なクレーム対応を行う7つのポイント
  1. 職場でクレーム最優先の徹底
  2. クレームの犯人捜しより、クレームが起きた真の原因追求を!
  3. 業務知識やクレーム対応方法の標準化(一元化)
  4. スタッフ間の確実な情報連携
  5. クレームのバックアップ意識・ルールの作成
  6. クレームの記録がクレームを減らす〜「カルテ」の作成
  7. 職場内クレーム対策会議の開催

■弊社代表・舟橋著『クレーム対応の基本が面白いほど身につく本』
 (中経出版、2007年2月刊行)はこちら

■「クレーム対応研修」はこちら

2007年1月30日発売!
舟橋孝之著『クレーム対応の基本が面白いほど身につく本』 中経出版、1,155円(税込)
クレーム対応の基本が面白いほど身につく本
【目次】
第1章:上手なクレーム対応の原則は?
第2章:ベテランに学ぶ上手なクレーム対応のやり方
第3章:クレームを削減するための組織対応を考えよう
第4章:当方に不手際がある場合のクレーム対応
第5章:当方に非がない、わからない場合のクレーム対応
第6章:できないこと、悪意のクレームなどへの対応は?
第7章:「お詫び状」の書き方を知っておこう

【内容】
クレームを解決に導くノウハウについても解説しておりますが、知識があってもそれを実践できなければ意味がありません。 この本では、実践力をつけるために、弊社インソースの豊富なクレーム対応研修の実施経験を踏まえ、現場の実例に限りなく近い事例をとりあげながら、ケーススタディ方式でクレームの解決の仕方を解説しています。
また、お詫び状の書き方についてもご説明しています。