内定者のやる気を活かす!おすすめ「内定者研修」

内定者研修 なかったらなかったで不安

当社でアルバイトをしている内定者(文系・女性)に話を聞いてみたところ、こんな答えが返ってきました。「『わからない不安』が大きいです。『4月から入社するのはいいけれど、何をするのかまったくわからない』といって不安になっている人が多いです。内定者研修がない人は、『内定者研修がなくて不安』と言います。『今何もしなくてもいいのかな』という人もいます」

仕事に対してかなりやる気がある

そういえば私(社会人3年目)も内定の頃、先輩に「今の時期、何をしておいたらいいと思いますか?」と質問したことがありました。答えは「海外旅行に行ってきな。社会人になると忙しくなっちゃうから」や「いろいろなセミナーを受けてみな」、「色々な人と知り合いになっておきな」といわれました。でも結局私は、かなりの時間インソースで内定者でありながらアルバイトをしていました。あと、そのお金で海外旅行に行ってきました。

先輩達からは「入社したら嫌というほど働けるのに」といわれていましたが、当時は私も不安があったし、入社後「会社で役に立ちたい」と思っていたし、あとは、「会社の仕事が目新しくて面白いな」と思っていました。

仕事に対してすごくやる気のある時期

私も今では、当時の先輩達と同じことを考えていますが(笑)内定者にとって今は、仕事に対して大変やる気のある時期です。ですので、その気持ちを活かして何かさせてあげたら、入社後の伸びが全然違うのではないか?と思います。
【関連記事】内定者に入社までに望むことは何ですか?(ギャップがある)

そういう観点で、私が集合研修をおすすめする場合、以下のメニューです。

<第1位>社会人の注目ポイントを知る
ビジネス文書研修(1日間~)

【該当研修】内定者研修~ビジネス文書・ビジネスメール作成編(1日間)

ちょっと意外ですか?文系の方が多いお客様は特に、絶対にこれです。皆様ご存知の通り当社の文書研修は、書き方を学びながら、上司(=社会人)が知りたい情報が何なのかを学べます。私はこれを受けて、新聞を読めるようになりました。新聞記事の何に注目すればいいかがわかるようになったからです。(例:売上数字や今後の見通し、いつ・誰が・どこで、記者が伝えたいこと等)

また、特に文系の学生達は、この時期一生懸命論文に取り組んでいますので、文章を書き慣れています。このタイミングで、実際に鉛筆を動かしながら論文とビジネス文書の違いをお教えすると、書き方だけではない、裏の部分まで考えて読み取ってくれると思います。

<第2位>仕事の仕方を知る、体験型ワーク(ドミノハウス)(半日間~)

【該当研修】内定者研修~協調性・チーム力を磨く(ビジネスゲーム)編(1日間)

これは当社の新卒採用の会社説明会で実施しています(その様子)。グループに分かれ、ドミノを使ってお客様の欲しい家を作ります。最後にお客様視点で住みたい家を投票し、一番多いグループが勝ちという内容です。非常に学びが多いです。

  • 例1:お客様の言葉尻だけを捉えて家を作ると、売れる家ができないとわかる「どうしてお客様はそういう家を欲しいと言ったのか?」を考えて作ることが大事
  • 例2:お客様の言った家をそのまま作ったグループより、自分たちなりの工夫や、プラスアルファ載せて作ったグループの方が好感が持てる、とわかる
  • 例3:「こうした方がいいんじゃないか」など、意見が活発に出たグループの方が、良いものができるとわかる

などなど、気付きが多いです。これは、今「お客様」と言っていますが「上司」との関わり方も同じ、とお伝えします。今求められている「自分で考えて仕事をする」というのがどういうことか、具体的にわかっていただけます。もちろん、グループだけでなくクラス全体でコミュニケーションを取るので、内定者同士の親睦も深まります。

<第3位>入社後すぐに電話が取れる!電話応対基礎研修(1日間~)

【該当研修】電話応対研修 ~基本スキル習得編(1日間)

第3位はビジネスマナー研修が良いかな?とも思ったのですが、あえて電話応対にしてみました。私の感覚ですが、ビジネスマナーは入社してからの研修で充分ではないかと思います。(インソースの研修が良いのでしょうか?(笑)⇒カリキュラム

名刺交換が慣れなくても、実際に何度か交換すればうまくできるようになります。ですが、電話応対は苦手な人は慣れるのが大変です。新入社員の仕事は電話応対からといわれます。学生の時から意識しておいてもらい、入社したらすぐにどんどん電話を取ってもらえるようにすると、内定者にとっても会社としても良いと思います。

以上、中島のおすすめ内定者研修をお送りいたしました。参考にしていただければ幸いです。内定者研修はいろいろとやりようがございますので、検討する機会のあるお客様はご相談いただけると幸いでございます。