イノベーション・事業化研修(2日間)

1950イノベーション・事業化研修(2日間)
10/04/15 更新

当研修の「ねらい」 研修プログラム例 お申し込み・受講方法

当研修の「ねらい」

研修目標

1.新事業のアイディア創出に必要な要素・視点の理解
2.新事業アイディアからの事業企画立案スキルの習得
3.ビジネスモデル検討と再構築の視点と方法の習得

ねらい

他の民間企業・独立行政法人を巻き込み、継続的に成長できる事業を創出し、実現するために必要な視点とスキルを習得する。

特色

1.内容
 イノベーションに必要な要素を確認した上で、イノベーションを具体的に企画化するスキルを演習やグループワークを通じて習得する。さらに立案した企画に関するディスカッションでビジネスモデルの検討、改善を実践する。
2.特徴
 1日目は、イノベーションに必要な要素と、事業戦略の立て方について講義を受けた上で、自分たちで出したアイデア実現に向けた企画書作成を行う。その後、完成させた企画内容がビジネスモデルとして成立するかを、ディスカッションを通して検討し、再度修正案を作成する。


研修プログラム例

研修プログラム例(所要時間:1日目/2日間)
内容 手法
 
  • 1.アイスブレイク
ワーク
講義
  • 2.イノベーションに必要な3要素
    1. 将来予測に基づいた新しい価値創造のためのアイデア
    2. 実現方法を徹底的に考え抜くスピリッツ(質と量の最大化)
    3. ビジネスモデル構築に向けた、周囲との協力関係
講義
  • ■イノベーションに結びつくビジネスアイデアの創出
    3.新事業アイディアを創出する方法
    1. 発想が出る方法  
    2. アイデア曲線
    3. 絶対に「発想」できる5つの方法
      ~改善法・翻訳法・マトリックス法・定点観測法・合体法
講義
  • ■実現方法を企画書に落とし込みながら、徹底的に考え抜く
    4.事業戦略を立てる
    (ステップ1)事業化における目標を考える
    ~目指すべき目標を考える
    1. 組織の方針 ~一致しているか
    2. 現状との乖離 ~目標と現状の乖離を測定する
    3. 将来的な収益
    4. 将来性 ~シェアは向上するか?売り上げ・収益は飛躍的に伸びるか?
    5. 社会貢献 ~広い意味で世の中のためになるか?
    6. 状況の変化 ~民間企業・他の独立行政法人の動向調査

    (ステップ2)実現可能性の高い満足解を発見する
    (1)実現方法を考える ~実現方法を3つ考える
    (2)実現方法の評価 ~マトリクス表を作成し評価する
    ※下記の項目を網羅することが評価の最低条件
    【投資コスト/必要な資源(資材・資金等)/投資回収期間/有形・無形のリ ターン(結果)/リスク/スケジュール/業務遂行における障害要因(機構 内外の法規制等)/想定しえる最大の課題を明確にすること】

    (ステップ3)3つのシナリオを作成する
    (1)シナリオ・プランニングする意味
    (2)シナリオを3つ作成する意味

    (ステップ4)事業化企画書作成
    (1)企画を立てる際に忘れてはいけないポイント
    (2)企画書の構成
    (3)留意点   
講義
ワーク
演習
  • 5.まとめ
講義
演習

研修プログラム例(所要時間:2日目/2日間)
内容 手法
 
  • 1.企画の発表
    ※プレゼンはグループメンバーで分担し、全員で行なっていただきます。
    ※質疑応答を行い、全体の議論を踏まえてチェックシートによる最終評価を行ないます。(講師および各チームで実施)
発表
  • ■ビジネスモデルについて全体で検証する
    2.企画内容のディスカッション
    【テーマ①】他の民間企業や独立行政法人を巻き込める企画はどれか?
    【テーマ②】継続的な成長が可能な企画はどれか?  
    【進め方】
    ①グループに関係なく、各テーマについてどれか1つの企画を選んでいただきます。
    ②その企画を選んだ理由などを自由に討論していただきます。
    ③討論後、再度テーマについて1つの企画を選んでいただきます。意見が変わってもかまいません。
ワーク
  • ■ビジネスモデルを再検討し、再構築させる
    3.ビジネスモデルを検討する
    ~文書化・蓄積されたアイデアを、ビジネスモデルとして成立させる
    1. 本当に社会にとって必要なのか再検討する
      ~マーケティングの手法を最大限に活用  
    2. 将来予測に基づき、協力してくれる企業・組織を巻き込む
      ~研究開発だけの関係から、社会に売り込むための関係へ
    3. 認知に向け、積極的に動く(民間企業の営業マインドを持つ)
      ~情報発信型から情報伝播型へ
講義
ワーク
  • 4.企画書再作成
    ~ディスカッションや再検討の結果を踏まえ、再度企画を立案する   
 
  • 5.企画の発表 ※グループメンバーで分担し、全員で発表を行なっていただきます。
    ※質疑応答を行い、全体の議論を踏まえてチェックシートによる最終評価を行ないます。(講師および各チームで実施)
    ※最後にチェックシートを集計し、最優秀企画を決定します。
演習
  • 6.まとめ
発表

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