当研修の「ねらい」

すぐに使える交渉スキルを習得し、業務に即したケーススタディを通じ て、実践的な交渉力を習得する。

交渉力研修の詳しい解説は、こちらをご覧下さ い。


研修目標

1.交渉成立の前提を意識した汎用的な交渉スキル習得
2.交渉経験豊富な講師による、課題解決支援による交渉スキルの向上
3.カスタマイズされたケースのロールプレイングによる、交渉の実践力向上
 

特色

1.内容
「相手の立場」を意識することを意識させた上で、より汎用的な交渉ス キルを習得する。また事前課題を基にしたケース設定でロールプレイン グを行い、明日から実践できる交渉スキルを習得する。

2.特徴
交渉経験豊富な講師が、自らの経験をふまえ、個々の受講者の課題解決を支援しながら、研修を進めていく。交渉の構造と、成立させるための前提を確認した上で、交渉に必要な傾聴力(アクティブ・パッシブリスニング)、3つの説得技法のポイントなどを理解し、習得する。最後に、事前課題に基づいてカスタマイズしたケースでロールプレイングを行い、実践力を向上させる。


研修プログラム例

研修プログラム例(所要時間:1日間)
内容 手法
 
  • 1.今回の研修の目的
    1. 交渉術の中で核になる説得技法について実践的に学ぶ
    2. 交渉術の基本を学ぶ
講義
  • ■交渉の特徴と基本構造を習得する
    2.交渉について考える
    1. なぜ我々は交渉が苦手なのか?
    2. 交渉は論理的にやるべきか?
    3. 蓋然性(確からしいもの)に基づく推論でも交渉はできる
    4. 交渉の基本構造
      ①交渉は闘争をその本質とする
      ②当事者双方の利益をもたらすための共同作業
講義
  • ■交渉成立に必要な前提を認識する
    3.交渉の前提として
    1. 交渉で大切なことはなんでしょうか? ~「一般常識」と「業務知識」  
    2. 人柄の準備
    3. 交渉のコスト
講義
  • ■アクティブリスニング・パッシブリスニングなどの傾聴力習得
    4.交渉を成功させるコツ①~傾聴力
    1. 相手の話を「聴く」とは
    2. 傾聴に必要な要素
      ①相手に興味を持つ
      ②相手の心情を理解する
      ③話を最後まできく
      ④自分の意見を伝える
    3. 傾聴スキルを使い分ける
      ①アクティブリスニング
      ②パッシブリスニング
講義
ワーク
  • 5.交渉を成功させるコツ②~アサーティブ・コミュニケーション
    1. 伝えるべきだが伝えられないことを考える
    2. 伝えにくいことを伝えるメリットとは
    3. アサーティブコミュニケーションとは
    4. アサーティブ・コミュニケーションの手順と技法
講義
ワーク
  • 6.交渉スタイル~3つの説得技法
    1. 功利的説得~相手の利害・損得に訴える
      ①功利的説得とは?
      ②功利的説得の限界
    2. 規律的説得(論理的説得)~相手の規範意識に訴える
      ・規律的説得とは?
    3. 情緒的説得(感情的説得)~相手の感情に訴える
      ・情緒的説得とは?
講義
ワーク
  • 7.ケーススタディ
    ⇒事前課題に基づいてカスタマイズしたケース設定で、交渉スキルの実践演習をしていただきます。
    (例)機構外の民間企業と事業計画において意見が対立した場合
ワーク

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