2018.01.10 ニュースリリース

2018年1月 インソース新作研修のお知らせ(2017年12月開発分)

2018年1月 インソース新作研修のお知らせ(2017年12月開発分)

イノベーション分野の新作研修や、組織全体への顧客志向の浸透ができるeラーニングなど
14分野27本の新作をリリース

「働くを楽しくする」サービスを提供する株式会社インソース(本社:東京都千代田区、代表取締役執行役員社長:舟橋孝之、証券コード:6200、以下「当社」)は、12月に14分野計27本の新作コンテンツをリリースしましたので、お知らせします。

◇「時代の変化を先取りするインソースの新作研修」とは◇
当社は、お客さまのニーズを先取りする研修を最速で開発することをミッションとしております。12月は、シェアリングエコノミー事業でイノベーションを目指す研修や、組織全体にお客さま意識の浸透ができる「eラーニング」などの開発に注力いたしました。

◇2018年1月 新作研修(2017年12月開発分) 計18本

イノベーション分野 3本 業種別分野(インテリアコーディネーター) 1本
グローバル分野 3本 接遇・インバウンド関連分野 1本
営業分野 3本 コンプライアンス分野 1本
働き方改革・生産性向上分野 2本 評価分野 1本
OJT関連分野 1本 eラーニング分野 1本
新人・若手向け分野 1本

◇2018年1月 新作eラーニング(2017年12月開発分) 計9本

営業分野 5本 接遇・インバウンド関連分野 1本
働き方改革・生産性向上分野 3本

<イノベーション分野>
近年、個人が所有するモノや空いている時間などの遊休資産を有効活用する「シェアリングエコノミー」が広まっています。 その一方で、「事業として取り組みたいが、何から始めたら良いか分からない」というお悩みも増えています。 当社ではこの度、シェアリングエコノミー事業を行う上での基礎知識やビジネスモデルの事例を学び、新規事業の立ち上げへと繋げていただく研修を開発しました。

シェアリングエコノミー編

その他

<eラーニング>
効率的な教育を目的として、社員教育にeラーニングを導入する組織が増えていますが、「コンテンツが少ない」、「自組織に必要な内容がない」というお悩みも増えています。 あらゆる業界の教育に精通したインソースと、ミテモ株式会社(インソースグループ)の動画コンテンツ作成力を掛け合わせ、eラーニング分野において新たなコンテンツを開発しました。

組織全体への顧客志向の浸透による企業価値向上をテーマとしたコンテンツをはじめ、仕事の生産性向上の観点から日常業務に潜む危険予知訓練をテーマとしたもの等を開発いたしました。 これらの動画コンテンツはいずれも、お客さまに合わせたカスタマイズが可能となっており、更なる教育効果の向上が見込めます。

    • ■組織的なCS対応~全社的なお客さま意識の浸透(1本)
    • お客さま意識を持つ必要があるのは、直接お客さまと接する部署だけではありません。 組織全体に顧客志向が浸透して初めて真のCSが実現します。


    • ■生産性を向上させる危険予知訓練(3本)
    • 危険予知訓練、通称KYTについて基礎知識から学ぶことができます。全2部構成で、第1部では、まずKYTについて基礎知識とその進め方を解説します。 第2部では、学んだ内容をクイズ形式で確認し、より実践的に学んでいきます。


    • ■営業が知っておくべき貿易実務(5本)
    • 営業が知っておくべき貿易実務について、基本から、特徴や留意点、インコタームズなどの 詳細内容まで解説いたします。専門用語が多い貿易実務ですが、図解や用語集を用いることで理解しやすい内容になっております。


    その他「時代の変化を先取りするインソースの新作研修」は、以下よりご覧ください。
    ■2018年1月(2017年12月開発分)  新作研修


    以上

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