外国人上司をもつ日本人向け研修(1日間)

3032外国人上司をもつ日本人向け研修(1日間)

17/09/19 更新


当研修の「ねらい」

本研修は、外国人の上司を持つ日本人の方を対象として、日本と外国のビジネス文化やコミュニケーションの取り方の違いを踏まえた上で、いかに外国人上司と円滑に業務を進め、強い信頼関係を築くか、そのコミュニケーションスキルを習得していただくことを目的としています。

具体的には、実際の外国人上司へのインタビューを共有し、日本人の部下に何を期待しているのかを理解します。さらに、外国人上司と働く際のポイントをおさえた上で、演習では、実際に難しい状況を外国人上司にどのように伝えるか練習していただき、即、現場での実践につなげます。


研修プログラム例

研修プログラム例
内容
手法
  • 1.はじめに
    【ワーク】外国人の上司と働くうえで、以下の2点を考える
    ①日本人の上司と働くよりも楽なこと、円滑に業務が進むことは何かを考え共有する
    ②日本人の上司と働くよりも難しいこと、うまく業務が進まないことは何かを考え共有する
ワーク
  • 2. 日本が特殊であることを理解する
    (1)グローバルに外国人と共に働くとは
    ①日本での仕事の進め方・話の伝わり方は、まず海外では通用しない
    ②接触頻度・機会が少ない中で、ビジネスの関係を築かなければいけない
    ③大切なのは歩み寄り ~他責をしている以上、距離は縮まらない
    (2)文化の違いを理解する① ~ハイコンテクストとローコンテクスト
    (3)文化の違いを理解する② ~モノクロニックとポリクロニック
    (4)グローバルビジネスの原則は「ローコンテクスト文化」
    (5)最も罪なのは「伝えないこと」
    【ワーク】ここまでの講義を踏まえて、外国人上司との接点において、思い当たる節がないか、特に「こうすれば良かったのかもしれない」と思うことがないか振り返る
講義
ワーク
  • 3. 外国人上司の判断基準・仕事の進め方を知る
    (1)組織におけるあり方の違い ~「上司」のあり方と、「部下」のあり方
    【ケーススタディ①】外国人上司へのインタビューをもとに、考え方の違いを考える
    【ケーススタディ②】外国人部下へのインタビューをもとに、考え方の違いを考える
    (2)組織におけるあり方の違い ~組織の従業員への期待が異なる
    (3)評価はプロセス重視か結果重視か
    (4)面談のススメ ~仕事に対するスタンスを共有する
    (5)仕事内容の認識をすりあわせる判断軸 ~「5W1H」と「QCDRS」
講義
ワーク
  • 4. 外国人上司と働く際のポイント ~伝え方
    (1)ベースとなるのは「ロジカルであること」
    (2)必ず伝える目的を意識する
    (3)わかりやすく伝える ~結論が先、理由や具体例など詳細は次
    (4)相手にメリットがあることを伝える
    (5)ロジカルでありつつ、感じよさを忘れずに伝える
    【ロールプレイ】普段、外国人上司に言いづらいと感じていることを、ロジカルに、感じよく伝える練習をする
    例)本国から次から次へと仕事が振られてくる。日本側の立場が弱いため、残業が常に発生していて、疲弊してしまっているときに、日本側の事情もわかってもらうには外国人上司にどのように伝えるか。
講義
ワーク
  • 5. まとめ
  • ・この研修カリキュラムはあくまで一例です。お客さまの課題・お悩みに応じて柔軟にカスタマイズ可能です
  • ・研修効果を高め定着化を促進する「研修呼び覚まシステム」や研修担当者さまの負担を減らし効率向上を支援する「研修管理サービス」もございます

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研修制作者からひとこと

日本と海外の考え方の違いから、上手くコミュニケーションがとれず、ストレスの原因となっている、とのお悩みを受けて作成いたしました。

本研修ではまず、文化という観点から日本と海外の考え方の違いを認識していただきます。

考え方が異なれば、「相手に求める内容」や「組織のあり方」も変わります。
演習・ワークを通じて、受講者間で気づき・悩みを共有しながら自身に求められていること、組織としての動き方・上司への伝え方などを学び、円滑な異文化コミュニケーションができるようになることを目指します。

講師からみた研修の様子

グループワークに積極的に取り組まれ、皆さまの意欲と意気込みを感じました。
異文化の環境で仕事をしていくには感情コントロール、オープンマインド、フレキシビリティ、そして自分なりの考え方をつくるクリティカルシンキングが必要となります。
今回の研修を通じてそれらを改めて理解していただけたかと思います。

実績と受講者の声

実施、実施対象
2015年 12月     19名
業種
製造業(電気機器・機械)
評価
内容:大変理解できた・理解できた
94.7%
講師:大変良かった・良かった
94.7%
参加者の声
  • 外国人上司・部下のアンケート内容は考え方を知る上で参考になった。
  • 分かりやすく、外国人上司と仕事する際の心構えが学べました。物事を整理し、伝えるということは、日本海外共通だと思います。実践していきたいです。
  • 積極的に意思を伝える事が重要だと感じた。日本人のように思いを悟ってもらえると思わない方が良いとわかった。


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グローバル研修の評価
年間総受講者数
1,940
内容をよく理解・理解
91.1
講師がとても良い・良い
86.7

※2016年4月~2017年3月

インソースの年間実績
  • 実施回数※1
    • 16,248
  • 企業内研修
  • 11,123回
  • 公開講座
  • 4,997回
  • お取引先数※2
    • 19,133
  • 受講者数※1
    • 38.6万
  • 内容評価※3
  • 大変理解できた
    理解できた
  • 講師評価※3
  • 大変良かった
    良かった

※1 2016年4月~2017年3月

※2 2003年6月から2017年3月までに当社サービスをご利用いただいたお取引先累計

※3 2016年4月~2017年3月
当社書式での受講者アンケートより集計

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※上記受講者数は2016年4月~2017年3月の数値です。

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