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(一般職向け)異文化コミュニケーション研修(半日間)

(一般職向け)異文化コミュニケーション研修(半日間)

お互いのバックグラウンドを理解し、尊重しながら仕事を進めるために

研修No.B GBL800-0200-5430

対象者

  • 若手層
  • 中堅層
  • リーダー層

・国内で外国人メンバーと働いている方
・海外拠点に赴任・出張予定の方
・日本で働く海外出身の方

よくあるお悩み・ニーズ

  • 出身の異なるメンバーが互いの価値観にギャップを感じ、戸惑っている
  • グローバル人材の採用に向けて、従業員にグローバル視点を身につけさせたい
  • 海外の方をスムーズに受け入れるために、相手の価値観や仕事観を知っておきたい

研修内容・特徴outline・feature

本研修は、文化や背景の異なるメンバーと円滑に働くためのコミュニケーションスキルを習得することが目的です。受講者同士でこれまでの体験を共有し、ハイコンテクスト・ローコンテクスト文化の違いを学びます。また、相手とのコミュニケーションを円滑化するために、コンテクストの違いに対応するコツを学び、ケーススタディで実践力を養います。日本の文化や商習慣、歴史的背景を知り視野を広げ、違いや長所を尊重できるようになることを目指します。

※本研修は英語での実施も可能です

研修のゴールgoal

  • ①コンテクストの違いによる仕事観の違いを踏まえた対応方法を理解する
  • ②グローバルスタンダードなコミュニケーションのとり方を身につける
  • ③日本について学ぶ重要性を認識し、異文化を尊重できるようになる

研修プログラム例program

内容
手法
  • 1.文化とは何か
    【ワーク】文化圏の異なる方と接した際に違いを感じたことについて共有する
    (1)文化的違い
    (2)ステレオタイプとカテゴリー幅
    【ワーク】事例を読み、要素をカテゴリー別に分類する
講義
ワーク
  • 2.異文化コミュニケーション
    (1)ハイコンテクスト文化
    (2)ローコンテクスト文化
    (3)「コンテクスト共有の違い」がもたらすもの
    (4)お互いの文化を理解する
    (5)個人と集団
    (6)主語の考え方
    (7)組織への帰属意識の違い
    (8)ビジネスにおける価値観の違い
    (9)文化のギャップを理解する
    【ワーク①】日本独特の文化・商習慣を洗い出し、外国人が理解しづらいと思うことを共有する
    【ワーク②】日本人と外国人スタッフの会話を読み、コミュニケーションの改善点を考える
    (10)グローバルなチームワークとは
講義
ワーク
  • 3.グローバルコミュニケーション
    (1)グローバルコミュニケーションは日本企業においても不可欠
    (2)まずは、自分の意見(主張)を伝えること
    (3)解釈の余地を残さない
    【ワーク】Whenをハイコンテクストからローコンテクストの文脈に書き換える
    (4)ロジカルに伝える
    (5)ケーススタディ
    【ワーク】ここまで学んだ内容を踏まえ、外国人の同僚への伝え方を考える
講義
ワーク
  • 4.日本を知ることの重要性
    (1)なぜ日本について知ることが重要なのか
    【ワーク】日本を知る重要性について、グループメンバーと議論する
    (2)日本の「歴史」を知ることの重要性
    (3)日本の「文化」を知ることの重要性
講義
ワーク
  • 5.まとめ~グローバル時代に備え、柔軟に変化する
    【参考①】東南アジアエリア赴任者の留意点
    【参考②】北米エリア赴任者の留意点
ワーク

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全力Q&A{{list[0]['category']}}関連の全力Q&A

よくあるご質問について、研修のプロとして熱く丁寧に回答します。

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

受講者の声/研修の感想・得た学びVOICE & learning

実施、実施対象
2023年10月     19名
業種
サービス業(BtoC)
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 察してくれているだろう、伝わっているだろうという概念を捨てて、自分の感情や意志をしっかり相手に伝えることの重要性を実感しました。早速、中国の方との打ち合わせの際に意識します。
  • 宗教や歴史的背景を理解することが、異文化コミュニケーションには重要だと感じました。日本人として、改めて自国のことも他国のことも勉強しようと思います。
  • ローコンテクストをよく理解できました。異文化圏のメンバーに限らず、相手へのリスペクトを忘れずに違う意見も尊重し、歩み寄ることを実践していきます。

開発者コメントcomment

海外出身のメンバーの働き方や仕事観は、今まで慣れ親しんできた文化とは異なる側面が多く、その違いに戸惑うことも少なくありません。まずは、日本と他国のカルチャーギャップを認識することが異文化コミュニケーションを円滑にする第一歩です。

実際の事例を用いてケーススタディで考えることで、想像力や対応力を高め、現場での具体的な行動につなげることができます。組織やメンバーが、国籍・文化の垣根を超えて活躍できる領域を広げていくために、本研修をキックオフの位置づけで活用いただけますと幸いです。

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