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証券業務研修 ~基本の業務知識を習得する編(半日間)

1325証券業務研修 ~基本の業務知識を習得する編(半日間)
11/09/05 更新

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当研修の「ねらい」

本研修は、最新の証券業界の動向や、基礎的な業務知識を解説し、証券業界とのビジネスに役立つ内容となっています。

カリキュラムのポイントは以下の4つです。

1.証券会社とは?

証券会社は、有価証券の売買や売買の仲介などを行う会社ですが、有価証券のマーケットは、「発行市場」と「流通市場」に分かれています。発行市場は、通常プライマリーマーケットと呼ばれ、資金の取り手である企業は、このマーケットで新規に有価証券を発行して、資金を調達します。また、流通市場は、通常セカンダリーマーケットと呼ばれ、すでに発行された有価証券を売買するため、流通させるための市場です。

2.証券業界の基礎知識

証券業界の基本的な業務知識はご存知でしょうか?
例えば、「有価証券」と「株式」の違いなど。
「有価証券」は、証券を保有する者が、その証券の発行をした者に対して、何らかの権利があることを「証」した「券」のことで、「株式」は、会社の設立や資金調達を目的として株式会社が発行するものです。そのほか、「債権」、「新株予約権付社債」、「投資信託」、「累積投資」などの業務知識についてもご説明します。

3.証券業界の営業体制やシステム

大手総合証券会社の場合、営業部門は、全国100ヶ所前後の支店や営業所や投資家などを対象顧客として、証券取引および投資相談を行う営業本部、また、法人等の資金運用の提案や、有価証券の取引等の業務を実施する法人営業本部などがあります。こうした証券業界の業務体制などに関する知識もご説明します。

4.証券関連の法規

用語の定義などを含め、株式など有価証券の売買(取引)におけるルールが記載されており、インサイダー取引など、公正な取引を保つための規制や、取り扱いを規定しています。 実際の取引にあたっては、証券取引法のほか、証券取引所が定めた規則や商慣行などによっても規制があります。 もちろん、これらの説明については、新しく成立した「金融商品取引法」の内容を盛り込んで解説します。

5.今後のトレンド・展望

また、ワンストップ・ショッピング化(同一フロアでの銀行・証券店舗)の進展や、銀行(地域金融機関等)の囲い込み競争激化など、現在、今後の証券業界の動向についてももちろんご説明いたします。
 


研修プログラム例

研修プログラム例(所要時間:半日間)
内容 手法
  • 証券会社の概要と動向
    1. 証券会社とは
      ~発行市場と流通市場・基本業務と新業務
    2. 証券会社の主要プレーヤー
      ~それぞれの証券会社の特徴
    3. 業界動向
      ~自由化と解禁による変革
講義
  • 商品知識 
    1. 証券とは
    2. 株式
    3. 債券
    4. 新株予約券付社債
    5. 投資信託
    6. 累積投資
講義
  • 業務内容
    1. 主な業務
      ~株式が顧客に渡るまで
    2. 営業体制
      ~営業本部と法人営業本部
    3. 証券会社のシステム
      ~証券に関する情報ネットワークと決済に関するシステム
講義
  • 証券関連の法規 
    1. 証券取引法
      ~法による規制・取引所の規則や商慣行
講義
  • 今後のトレンド・展望 
    1. 証券会社は「金融の主役」としてまだまだ進化する?
      ~「ディスカウントブローカー」・「インベストメントバンキング」
      「アセットマネジメント」
    2. 販売チャネルの多様化・高度化がさらに進む?
      ~銀行・郵便局での仲介・販売の解禁
    3. 個人金融資産を証券市場へと移せるか?
      ~より顧客の身近になる投資
講義
  • 確認テスト
ワーク

こ の研修カリキュラムはあくまで一例です。お客さまの課題・お悩みに応じて柔軟にカスタマイズ可能です。また、研修効果を高め定着化を促進する「研修呼び覚 まシステム」や研修担当者様の負担を減らし効率向上を支援する「研修管理サービス」もございます。お気軽にご相談下さい。


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