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OJT研修

保育の質は保育士の質と比例することは言うまでもありません。保育の質を維持・向上させながら事業の安定化・拡大を図りたいとお考えの経営者さま・施設長さまは多いことと思います。

特に、
1.今いる保育士の能力を高め、中核人材へと育成する
2.ポテンシャルの高い保育士を採用する

以上の2点が、園経営の大きな課題となっているのではないでしょうか。

業界の現状と課題

保育の質が低下する理由~離職と採用難

保育士の退職は保育の質を低下させる大きな原因となりますが、残念ながら保育士の離職率は低いとは言えません。
東京都では毎年2,100人の保育士を新たに確保する必要があるにも関わらず、毎年2,000人もの現役保育士が退職すると推計されています(=毎年4,100人不足)。

しかも、保育士の争奪戦が激しさを増す中では補充採用も容易ではありません。退職者の穴埋めを急ぐあまり、十分な選考も教育もしないままに採用配置し、更なる保育の質低下を招くという悪循環に陥る例も少なくありません。特に潜在保育士の活用では留意すべきポイントです。

とは言え、「急がば回れ」と気長に待っていても、良い人材が応募してくるという保証(特に認可外保育所)はなく、最悪の場合、入所定員の減員という事態となる可能性もゼロではないでしょう。


業界特有の人材育成の事情

上記の特徴を踏まえると、今日の保育所経営においては、保育士の能力向上に加えて、とりわけ離職防止(働きやすい職場づくり)に注力する必要があります。

1.今いる保育士の能力を高め、中核人材へと育成する
2.ポテンシャルの高い保育士を採用する
3.今いる保育士を辞めさせない

保育士の離職原因については、現役保育士が持つ不満が参考になります。
1.責任が重い・事故への不安
2.給与が低い
3.勤務時間が長い
4.人間関係が悪い
5.雇用形態が不安定
6.将来の展望が見えない
7.PC操作についていけない
8.保育理念・方針への不満
(参考:厚生労働省「保育士の再就職支援に関する報告書」(平成23年))

まず自園職員の不満は何かを把握し、その不満を解消することが離職防止の具体的な対策となります。とはいえ、不満への対策には、効果は高いが実施が難しいもの、実施しやすいが効果は薄いものまで様々あるのが現実です。複数の対策案を比較考量して実施することが重要になります。

不満の中には、研修が有効な対策となり得るものもあります。

インソースの考える保育所の課題と対策~保育の質をどう高めるか

組織が高いパフォーマンスを発揮するためには、「全ての構成員が組織としての考え方や方向性を理解し、それに沿った行動ができる状態にある」ことが不可欠です。
このことは保育所も同様です。保育所ではまず保育理念と保育目標があり、これについて全員が正しく理解をしていることが「保育の質」担保の大前提となります。
では、「接遇」「保護者応対」「新人指導」「マネジメント」について、全員が正しく理解しているでしょうか。「人間関係が悪いとき、当事者としてどのように立ち振舞うべきか」についてはいかがでしょうか。「勤務時間が長いとき(どうしようもないけれど)、その望ましいとは決して言えない事態をどう捉え、どう対処すべきか」についてはいかがでしょうか。「(働く前から分かっているはずの)責任の重さを、どう受け止め、どう支え合うべきか」についてはいかがでしょうか。

当社はこのようなところに保育所の課題があるのではないかと考えます。

「ある事柄について、組織の全員が正しく理解する」このような状態に近づくための手だての1つが研修です。研修はある意味で「保育計画と実践」と変わりません。長期・中期・短期の育成計画を立てて、じっくりと実行することです。このような地道な取り組みによって園全体が変わり、保育の質も高まっていきます(残念ながら急には変わりませんが、これも保育(子どもの成長)と同じと言えます)。

インソースでは、平日日中だけでなく、夕方や夜間、土日の開催も可能です。お気軽にお問い合わせください。

最後に

給料は高いに越したことはありませんが、人は必ずしも給料だけで仕事を決めるわけではなく、給料と仕事の充実度を天秤にかけて決めるものです。保育士のやりがいは何といっても「子どもの成長」。こんな素敵な仕事はないでしょう。にもかかわらず、離職率が高いのは・・・まず保育士自身の子育て問題が挙げられますが、それ以外ではやはり「保育以外の仕事が多すぎる」というケースが多いのではないでしょうか?

保育以外の仕事と言えば・・・1.書類(記録)作成 2.各種製作(子どもの製作物の仕上げ・室内装飾) 3.行事準備 などでしょうか? このあたりにも「働きやすい職場づくり」のヒントがありそうです。

上記のようなお悩みは、業務改善コンサルティングが解決します!


この業界で実施されている研修ラインナップ

新人保育士・潜在保育士向け

保育士も含め、すべての新社会人は、まず仕事での基本動作や仕事に対する考え方をしっかりと身につけることが不可欠です。この基礎があって初めて円滑な業務開始、よい人間関係の構築、スムーズな保護者対応が可能になります。

中堅クラス保育士向け

中堅クラスの保育士は、保育実践に加えてリーダーとしての役割発揮、保護者への対応、後輩職員の育成、所内の雰囲気づくり等、重要な役割を担うことになります。このようなスキルは外部研修を通じて学習することが非常に効果的です。

主任保育士・施設長向け

一般の会社で言えば、支社長と支社長代理という組織運営上の要。保育の質は、この両者のマネジメントスキルにかかっているといっても過言ではありません。保育者よりも一段高い視点から、様々な意思決定や問題発見と解決を主導することが求められます。保育所の働きやすさ(又は離職率)を大きく左右するのもこのクラスです。


実績と受講者の声

総受講者数(類似業界)
769名

研修評価

内容:大変理解できた・理解できた
99.4%
講師:大変良かった・良かった
100.0%

受講者の声

  • 保護者対応に悩んだりしていたが、今回の研修で相手を思いやる。相手の立場に立ってということを改めて感じさせられた。クレームに対応する事なく、子どもの育ちを共有できるよう今後も仕事していきたいと思った。大変実り多い研修でした。
  • 接遇に関する研修は受講3回目ですが、保育士としての職業も考慮された研修内容でとてもよかったです。自己流で気をつけたり心掛けてはいるつもりでしたが、大変学びや気付きの多い研修でした。講師の方が良かったのだと思います。
  • 大変有意義で自分の保育を見直す良い機会になりました。父兄との対応、職員間などに実践していきたいと思います。
  • ほかの園の先生達の意見も聞けて、皆の考えが良く分かり勉強になりました。実践することで想像するよりわかりやすかったです。電話の対応では相手の顔が見れないので、言葉のきちんとした対応ができるように頑張っていきたいと思います。
  • 講師の実体験も含めたお話は、なかなか保護者側の意見を訊く機会が無いのでとても貴重でした。基本的な会話ひとつにとっても、意識するのとしないのでは相手との関係性を高められるかどうかにつながること・・・とても勉強になりました。とても充実した研修でした。

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フリーダイヤル
0120-800-225

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この業界の評価
  • 累計受講者数
    • 769名
  • 内容をよく理解・理解
    • 99.4
  • 講師がとても良い・良い
    • 100.0

インソースの年間実績
  • 実施回数
    • 10,848
  • 企業内研修
  • 8,792回
  • 公開講座
  • 2,056回
  • お取引社数
    • 10,754
  • 受講者数
    • 27.5万
  • 内容評価
  • 大変理解できた
    理解できた
  • 講師評価
  • 大変良かった
    良かった

※平成25年10月~平成26年9月

 

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2014年11月18日更新

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