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ダイバーシティ時代のハラスメント防止研修(半日間)

ダイバーシティ時代のハラスメント防止研修(半日間)

時代の流れとともに見方が変化するハラスメントへの理解を深め、職場のハラスメントを撲滅する

研修No.B HRS191-0200-3001

対象者

  • 全階層

・新人から管理職の方まで、階層問わず
・働く人、働き方が多様化している組織の方

よくあるお悩み・ニーズ

  • 組織全体でハラスメントに対する認識の統一をはかりたい
  • ハラスメントの起きない職場をつくるためにどうすべきか知りたい
  • 自分が加害者にも被害者にもなり得ることを理解してほしい

研修内容・特徴outline・feature

本研修は、パワーハラスメントやセクシュアルハラスメントだけでなく、マタニティハラスメントや外国人差別、LGBTへのハラスメントなどについても学ぶ研修です。ハラスメントに関する法律や世間の価値観は常に変化しています。かつては問題視されなかったことも、時代の流れによってハラスメントと認定されることもあります。現状にあったハラスメントへの理解を深めるとともに、複数のメンバーで協力し合って職場のハラスメントを撲滅していくことが大切です。

【研究レポート】ハラスメント対策・防止の3つの視点~職場の事例から考える

研修のゴールgoal

  • ①多様な人材が共存するダイバーシティ時代のメリットとリスクを理解する
  • ②変化する価値観や現代のハラスメントについての知識を身につける
  • ③ハラスメントを招かないためのポイントや、見かけたときの対応方法を知る

研修プログラム例program

  内容 手法
  • 1.はじめに
    【ワーク】ケースを読み、職場での振る舞いとして適切かをチェックする
ワーク
  • 2.多様な人が共に生きる時代を考える
    (1)人材が多様化している~様々な人の立場で考える必要がある
    (2)ダイバーシティの目指すものとは~誰もが活躍できる社会づくり
    (3)組織におけるダイバーシティ推進のメリット例
    (4)組織におけるダイバーシティ推進に潜むリスク
    【参考】様々な人材を知る
講義
  • 3.ハラスメントとは
    (1)ハラスメントとは
    (2)ハラスメントがもたらす様々な悪影響
    【ワーク】組織内でハラスメントが発覚した際の悪影響を、被害者・加害者・組織の立場で考える
    (3)ハラスメントの判断基準
講義
ワーク
  • 4.ハラスメント防止対策強化の動き
    (1)パワーハラスメント防止対策
    (2)セクシュアルハラスメント等に関するハラスメントの防止対策
    (3)ハラスメント防止対策として望ましい取り組み
講義
  • 5.ハラスメントを招かないために
    (1)誰もがハラスメントをする可能性があることを認識する
    (2)まずは指摘を受ける姿勢を示す
    【ワーク】自分の癖をチェックする
    (3)指摘された際には反論せず受け止め、受け入れる
    (4)同じハラスメントを繰り返さない
講義
ワーク
  • 6.ハラスメントを見かけたら~悪化させないために
    (1)見て見ぬふりをしない
    (2)指摘しにくいことでも勇気と厳しさを持って注意する
    【ワーク】ケースにおいて、どのように指摘するか考える
    (3)一人で抱え込まず相談できる人を探す
    (4)迷った際には相談窓口へ行く
    【ワーク】自組織の相談窓口を確認する
講義
ワーク
  • 7.まとめ
    【ワーク】研修を受講し、明日から取り組むことを宣言する
ワーク

6037

全力Q&A{{list[0]['category']}}関連の全力Q&A

よくあるご質問について、研修のプロとして熱く丁寧に回答します。

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

受講者の声/研修の感想・得た学びVOICE & learning

実施、実施対象
2021年2月     43名
業種
製造業(運送用機器)
評価
内容:大変理解できた・理解できた
95.3%
講師:大変良かった・良かった
90.7%
参加者の声
  • ダイバーシティ・ハラスメントに対して管理職としてこれまでの行動に問題がなかったか見直すいい機会であった。学んだことをふまえ、お互いを認め合い、ハラスメントの起きない職場環境を作っていきたい。
  • 性の多様性や障害、ハラスメントとなりえる例について再認識できた。多様性を理解し、得意分野を生かし伸ばす指導方法、またそれを前提としたリソースの投入が重要であることを改めて感じた。
  • 改めてダイバーシティ、ハラスメントについて考える良い機会となった。指導とパワハラの違いを十分認識して業務にあたりたい。部下に仕事の指示をする際、その作業の目的や目標も含めて、全体感もわかるように説明する。

実施、実施対象
2020年7月     25名
業種
非営利団体・官公庁関連組織
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
92%
参加者の声
  • 分かりづらいハラスメントのグレーゾーンについても理解することができた。普段の課員とのコミュニケーションが重要だと感じた。
  • 多様化するハラスメントについて学ぶことができたので、実際の業務にも活用をしていきます。日頃の言動に注意をして職務にあたりたいと思います。
  • まずは自分の言動に注意する。普段の自分の勤務態度から、周囲との信頼関係を築けるように意識していきたい。

実施、実施対象
2019年2月     68名
業種
サービス業(BtoC)
評価
内容:大変理解できた・理解できた
89.7%
講師:大変良かった・良かった
82.4%
参加者の声
  • ハラスメントに対して意識することはあまりなかったが、様々なシーンでのハラスメントの存在を知ることができてよかった。
  • 「相手のことを思って注意する」という勇気を持つことを心掛けようと思った。
  • 人を指導する立場にいる中で、イライラしているような自分の感情を伝えないように気を付ける。

実施、実施対象
2018年 2月     101名
業種
介護・福祉
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
99.0%
参加者の声
  • ハラスメントに対し、他人事のように思っていましたが自分自身も相手に対し不快な思いをさせてしまっているかもしれないという事を感じました。まずは自分自身から相手の気持ちを考え言葉、行動をとりたいと思います。
  • 上司から部下、男性から女性だけではなく、様々な角度からのハラスメントがあることが分かりました。立場に関係なく1人1人が気をつけないといけないと思いました。
  • 本日ハラスメントの講義を受けて、相手を知ること、思いやりの気持ちが大切だということをより感じました。自身に足りないことや、これから実践していきたいことを見つけることが出来ました。

開発者コメントcomment

働く人材の多様化によるメリットとして、組織へのロイヤルティや創造性・革新性が高まることなどがあげられます。しかしながらその一方で、以前は大きな問題でなかったことが組織を脅かすリスクになり得るため注意しなければなりません。本研修は、ダイバーシティ時代にどのような行為や発言がハラスメントとなってしまうか、一人ひとりに考えてもらうプログラムとして開発しました。

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