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ハラスメント防止研修~「パワハラ」と言われない伝え方を身につける編(半日間)

ハラスメント防止研修~「パワハラ」と言われない伝え方を身につける編(半日間)

アサーティブな考え方を学び、パワハラにならない指導・コミュニケーションスキルを習得する

研修No.B HRS191-0100-2834

対象者

  • 中堅層
  • リーダー層
  • 管理職層

部下・後輩を指導する立場にある方

研修内容・特徴outline・feature

「部下・後輩への注意・指導がきつくなってしまう」あるいは「『パワハラ』と思われるのが怖くて、必要な注意が上手くできない」というお悩みを持つ方が対象の研修です。アサーティブな考え方を身につけることで、「パワーハラスメント」にならず、かつ指導すべきことが明確に伝わるコミュニケーションが取れるようになることを目指します。

アサーティブとは「自分と相手双方の考え・気持ちを尊重して同等に扱い、正直、素直に相手に伝えること」です。
研修では、「職場でありがちな『攻撃的』『非主張的』な対応を、『アサーティブ』な対応に変える」ワークなどを通じて、アサーティブな考え方を実践的に身につけます。

研修プログラム例program

内容
手法
  • 1.パワーハラスメントとは
    (1)パワーハラスメントとは
    (2)ハラスメントが与える影響
    (3)6つのパワハラタイプ
    (4)パワハラの段階別行動
    (5)パワハラグレーゾーン
    【ワーク】 パワハラ行為に該当するかを判断し、その理由を考える
    (6)パワハラを起こさないために
    【ワーク】ケースを読んで、普段の自分ならどのように対応するか考える
講義
ワーク
  • 2.アサーティブという考え方
    (1)考え方と行動のパターン
    (2)なぜアサーティブになれないのか
講義
  • 3.「パワハラ」と受け止められない伝え方を考える
    (1)状況を客観的に伝える
    (2)相手の話を受け止める。相手の言葉に反応を示す
    (3)自分の考えを伝える ~I(アイ=私)メッセージの活用
    (4)論点を確認し、最良と思われる解決策を導き出す
講義
  • 4.ケーススタディ
    【ワーク】同僚に仕事の手順を変更してもらいたい場合に、どのように伝えるかを考える
ワーク
  • 5.まとめ

5347

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よくあるご質問について、研修のプロとして熱く丁寧に回答します。

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

受講者の声/研修の感想・得た学びVOICE & learning

実施、実施対象
2022年11月     26名
業種
介護・福祉
評価
内容:大変理解できた・理解できた
96.2%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 怒ったときだけではなく、日頃から言葉遣いに気をつけるべきだと思った。日頃のかかわり方を見直し、何でも言い合える職場環境づくりを目指したい。
  • 自分の言動が相手に対して不快なものになっていないか、しっかり考える。相手の想いや考えを尊重してコミュニケーションをとる。
  • 注意する際は、一呼吸おき、相手のことを思いながら言葉を選んでいく。Iメッセージなどは積極的に活用していきたい。

実施、実施対象
2021年4月     60名
業種
製造業(運送用機器)
評価
内容:大変理解できた・理解できた
90%
講師:大変良かった・良かった
90%
参加者の声
  • 相手がどう思うかを先にしっかり考え、部下への指示・指導をしていきます。また、自分本位の会話とならないよう注意します。
  • ハラスメントを意識して部下と接し、指導とパワーハラスメントを間違えないようにします。また、職場でハラスメントが発生しないように取り組みます。
  • 部下への接し方に気をつけるべきだと感じました。これまで知識が不足していたグレーゾーンについても理解でき、意外なこともハラスメントにあたることに驚きました。

実施、実施対象
2021年4月     41名
業種
大型市・区
評価
内容:大変理解できた・理解できた
95%
講師:大変良かった・良かった
92.5%
参加者の声
  • 職員に指導する際の伝え方にもっと注意します。部下と積極的にコミュニケーションをとり相談しやすい環境作りに努めます。
  • 「指導とパワーハラスメントの違いは目的にある」という講師の話が大変参考になりました。管理者という立場になったことをふまえ、意識をさらに高くしなければと思いました。
  • ハラスメントは誰もが起こす可能性があることを常に意識し、係員が心身共に働きやすい職場環境の構築に努めます。

実施、実施対象
2017年 12月     53名
業種
運輸・倉庫
評価
内容:大変理解できた・理解できた
98.1%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 日頃から言葉遣いに注意して、相手に誤解されないようにしていきたい。また周りに仕事など辛い思いをしている人などがいたら、積極的に声掛けをしたい。
  • 何気なく声掛けしていた事があるが、接し方、言葉遣いを考えて接するようにしたい。
  • 実例を多数聞けたので、その情報を活かし気を付けていきたい。

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