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評価者研修+コーチング+OJT(1日間)

評価者研修+コーチング+OJT(1日間)

問題の本質は何か、を徹底的に考えたカリキュラムで、現場で役立つスキルやノウハウを習得!

研修No.B OJT255-0200-2430

研修内容・特徴outline・feature

適切な評価の仕方と、それにリンクさせた部下指導のやり方を身につける研修です。

具体的には、評価者として求められる役割への理解を深めます。そのうえで、部下の成長を支援するための手法や部下のやる気を引き出すコミュニケーションスキルを身につけていきます。

研修プログラム例program

研修プログラム例(1日間)
内容
手法
  • 1.考課者としての役割認識
     【ワーク】自分が部下だったら、上司(考課者)に何を望むか
     【ワーク】自分が上司だったら、部下(考課者)に何を望むか
ワーク
  • 2.評価の意義と重要性
    (1)人事考課制度とは~組織目標達成のツール
    (2)考課者の役割~人事評価を人材育成につなげる
    (3)PDCAで人材を育成する
     ~Plan:計画 Do:支援 Check:評価 Action:改善
講義
  • 3.評価における不安要素の洗い出し
     【ワーク】考課者として不安なことを洗いだし、解決策をグループで共有する
ワーク
  • 4.部下の成長を支援する
    (1)部下を把握する
     【ワーク】部下の強みや成長および改善点を把握する
    (2)支援方法を考える
     【ワーク】部下の課題を洗いだし、支援方法を考える
    (3)進捗管理を行う
講義
ワーク
  • 5.現場指導の進め方
    (1)指導の前に
    (2)仕事の教え方・指示の出し方
     【ワーク】言いにくいことを別の言葉で言い換える
    (3)質問を駆使する
     ・拡大質問と特定質問 ・未来質問と過去質問 ・肯定質問と否定質問
    (4)承認する~ほめる
     【ワーク】部下のほめるところをできる限り挙げる
    (5)改善点を伝える
     【ワーク】自分が言われて「上手だな」と思った指摘の仕方とは
講義
ワーク
  • 6.考課のポイント
    (1)考課の流れ
    (2)プロセス1~行動の選択
    (3)プロセス2~考課項目の選択
    (4)プロセス3~段階の選択
    (5)考課者が陥りがちなケースと防止策
     ・ハロー効果 ・寛大化傾向 ・中心化傾向 ・対比誤差
     ・論理誤差 ・逆算化傾向 ・期末効果
講義
  • 7.ケーススタディ
     【ケース1】今期目標の改善活動に着手せず、焦りを感じている部下
     【ケース2】きびしく後輩指導ができずに悩む部下
ワーク

全力Q&A{{list[0]['category']}}関連の全力Q&A

よくあるご質問について、研修のプロとして熱く丁寧に回答します。

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

受講者の声/研修の感想・得た学びVOICE & learning

実施、実施対象
2018年 5月     27名
業種
その他市区町村など
評価
内容:大変理解できた・理解できた
92.6%
講師:大変良かった・良かった
88.9%
参加者の声
  • ほめられることの心地よさを実感したので、ぜひ部下指導に取り入れていきたい。
  • 考え方について理解を深められた。部下とのかかわり方、仕事の割り振りについて考えさせられた。
  • 部下に適切なアドバイスができるような気がします。新人と自分では価値観は大きく異なるためパイプ役の育成、風通しのよい組織を作る必要があると思いました。

実施、実施対象
2017年 6月     29名
業種
製造業(素材・化学)
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
96.6%
参加者の声
  • 人の意見を先ず拝聴することが入り口だと思うので、自分の意見の押し付けには注意を払っていきたい。
  • これまでの面談を無駄にしておりもったいないなと感じました。今後は有意義な面談に出来ます。
  • 同様な研修を何度も受けているが、コーチングより指示が多くなっていたことを改めて感じることが出来た。目標面談だけではなく、各メンバーの主体的意思、行動に拠って、業務が遂行できていることを日々意識して管理を全うしたい。

実施、実施対象
2017年 1月     20名
業種
運輸・倉庫
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 部下とのコミュニケーションや育成に活かしていきたいと思います。当初抱いていた不安が少し解消されました。
  • 評価の基本を次の評価にいかせるように日々コミュニケーションをとり記録をとっていきたいと思います 。
  • なかなか評価に対しての研修というのがなかったので勉強になった 。

開発者コメントcomment

人事評価制度が、人材育成の枠組みであること、人事評価と日常の業務指導をいかに結び付けていくかをご理解いただくことを目的とした研修です。
人事評価制度の意義、期初・期末に行うべきこと(=人事評価制度)を踏まえ、期中にどのように部下指導を行うかをお伝えいたします。
また、多くの評価者が悩まれる、部下とのコミュニケーションの取り方について、ロールプレイなどを交えながらご体得いただきます。

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