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ITコンサル研修(2日間)

0421ITコンサル研修(2日間)
11/10/05 更新

当研修の「ねらい」 研修プログラム例 お申し込み・受講方法

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当研修の「ねらい」

ITコンサルタントとして必要な能力を身につける
ITコンサルタントとして必要な「お客様の悩みを引き出す力」「問題を解決していく力」「解決案を提案できる力」などを、2日間の研修を通して身につけていきます。

1.お客様の悩みを引き出す=ニーズを理解できるようになる
提供するシステムに求められるお客様のニーズを引き出す力を、ケーススタディを行いながら身につけます。

2.問題を発見、解決していく力をつける
ニーズを元に問題を発見し、明らかになった問題を解決できる力を身につけます。質の高い、ずっと利用してもらえるようなシステムを提供するために、担当に必要な視点とは何か、講義を行います。

3.問題解決のためのアイデアを提案できるようになる
ニーズを理解し、発見した問題を解決するためのアイデアをお客様へ効果的に伝える方法についてワークを行います。提案はグループで作成し、研修の最後に発表を行って相互評価し合います。


研修プログラム例

プログラム例【1日目/2日間】(所要時間:1日間)
  内容 手法
 

システムに求められること

  1. お客様の期待とのギャップ
    (1)システム開発が目指す目的と、お客さまの要求・要望にギャップを感じたこと
    (2)その原因として考えられること
  2. システム開発の目的とは(基本原則)
    ~システムとはお客様のビジネス全体に対して提供されるもの
  3. お客様のニーズは「こちらが見つけるもの」
    (1)お客さまは「本当に欲しいもの」にほとんどの場合、気づいていない
    (2)お客さまのニーズとは、具体的に誰のニーズかをよく考える
    (3)ニーズ把握のための考え方
  4. ケーススタディ
    ~せっかく導入したシステムが使われない・・・
    (1)失敗事例を踏まえた上で、「自分ならどうするか?」を考える
    ・真の問題は何だったのか?
    ・システム運用イメージはお客様と共有できているか? など
    (2)ヒントとなる情報は、講師から随時掲示していきます。
    (3)グループごとに発表・講師からの講評
講義
ワーク

問題発見の視点

  1. システム品質に求められる5つの要件
    (1)利便性
    (2)安全性・信頼性
    (3)保守性
    (4)拡張性
    (5)経済合理性
  2. 良い品質のシステム開発を実現するために
    ~重要なのは業務効率向上 「改善目標値(数値目標)を設定する」
  3. 業務の流れを全体的に整理する(=森をみる)
  4. ケーススタディ
    ~勤怠管理システムに誤入力が多い・・・
    (1)ビジネスフローを書いてみることで問題点が何かを捉える
    (2)グループごとに発表・講師からの講評
講義
ワーク

ビジネスプロセス分析の視点

~「入力」「出力」「目標」「順序」「資源」の5つの観点から分類する
講義

ビジネスフロー定義 ケーススタディ(ITコンサル提案書作成演習1)

~3つ程度のお客様の課題について、グループごとで解決策を考える

■進め方
(1)自社役の立場で、課題を1つ選択。お客様の課題解決案を検討する。
(2)お客様の立場で、課題を1つ選択。お客様として、実現したい内容を深堀り。
(3)自社役のグループは、お客様役に状況のヒアリング・解決策提案
(4)グループごとに、解決策の発表・講師からの講評

■ケーススタディのねらいと効果
お客様の立場で選択した課題は、問題が発生している背景など詳細な情報が提供されます。 自社役として、お客様役の問題を引き出しつつ、解決策を検討する必要があります。

お客様役として、普段とは逆の立場にたって、業務課題を検討することで、「システムにおいて何が重要か」について気づきを促します。

ワーク


 

プログラム例【2日目/2日間】(所要時間:1日間)
  内容 手法
 

課題解決策検討チェックポイント(ビジネスフロー定義研修のおさらい)


  1. システム化の目的・ねらいは明確になっているか
    (1)利便性
    (2)安全性・信頼性
    (3)保守性
    (4)拡張性
    (5)経済合理性
  2. ビジネスプロセスの分類 ~「入力」「出力」「目標」「順序」「資源」
  3. 問題に対する優先順位付けができているか
講義

課題解決のための発想力を鍛える

  1. 改善法~既存の要望、不満を調査しそれをベースに着想する
  2. 翻訳法~他業界、外国などの成功事例を持ってくる
  3. マトリックス法 ~表を作り、欠けた部分を発見し、発想する
  4. 定点観測法 ~現場で特異な行動がないかを調べ、発想に活かす
  5. 合体法 ~ある分野のものと別の分野のものを合体させて新しい発想を生み出す
  6. 右脳活用 ~(1)言葉の概念を捨てて発想する
  • (2)類推する ~フェルミ推定を活用した需要予測 (ワークも実施)
  • (3)類推事象を深める ~なぜそうなのかをつきつめる
講義
ワーク

費用対効果のスキルを鍛える(ITコンサル提案書作成演習2)

~費用対効果を論理的に説明する(数字に強くなる!)
→「需要予測を踏まえシステム化するとこんなに儲かる!」を説明する

講義
ワーク

ITコンサル提案書作成演習(ITコンサル提案書作成演習3)

~各チームで提案書のブラッシュアップを実施

※研修を踏まえたワークシートを使用して、グループ内で討論しながら進めます。

※グループ内で項目ごとに主担当者を決め、責任を持って分担し、完成していただきます。

※項目ごとに所要時間を決め、途中発表をしながら進めます。従って、演習途中でも全体の考え方・進捗・内容をシェアすることが可能です。

※講師は、各グループを巡回して個別のアドバイス行ないます。

講義
ワーク

提案書発表

~研修成果を踏まえ、全体発表を実施する

※プレゼンはグループメンバーで分担し、全員で行なっていただきます。
※質疑応答を行い、全体の議論を踏まえてチェックシートによる最終評価を行ないます。(講師および各チームで実施)

■チェックシート項目案
(1)お客様起点の発想か?
(2)Something Newはあるか?
(3)費用対効果は説明できるか?
(4)企画(Plan)としてムリやムダはないか?
(5)実現可能性(Do)があるか?

※時間は、(グループ発表5分→質疑応答8分→評価2分)が1セットです。
※最後にチェックシートを集計して、最優秀グループを表彰します!

演習

まとめ

~本日の研修で気づいたこと・明日からの行動目標

ワーク
演習

こ の研修カリキュラムはあくまで一例です。お客さまの課題・お悩みに応じて柔軟にカスタマイズ可能です。また、研修効果を高め定着化を促進する「研修呼び覚 まシステム」や研修担当者様の負担を減らし効率向上を支援する「研修管理サービス」もございます。お気軽にご相談下さい。


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研修後、定期的にアンケートをとることで研修内容の何が、どう職場で活用されているか?考える(思い出す)ことを喚起します。


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