自ら問題を発見し、解決する技法の習得
リーダー層のSEに求められる能力は、お客さまからの要求・要望に的確に対応した提案をすることにとどまりません。SE自らが顕在する問題点を調査・発見し、その問題が何に起因しているのか、内在する根本的な原因を探り出す力が必要になります。
本研修では8つの観点から課題を発見する問題発見技法を活用し、「問題発見ワークシート」を作成しながら、現在の職場にどのような問題があるのかを受講者自身に考えていただきます。
さらには5つの視点で考える問題解決の基本技法の習得により、最も適した解決策への道筋のつけ方を学んでいただきます。
ねらいを明確にし、問題解決に最適なシステム提案書を作成
本研修実施前に行なう事前課題を踏まえ、問題解決のための「解決企画プラン」を決め、それにもとづいたシステム提案書を作成。調査内容や実現可能性を考慮し、最適な提案書の構成や作り方を学んでいただきます。
さらに、提案を通すためのプレゼンテーション方法についても、その基本から効果的な発表の仕方まで学んでいただきます。
研修の最後には、それぞれの提案書を実際に発表する場を設けています。
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研修プログラム例(所要時間:1日目/2日間)
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内容
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手法
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はじめに
〜チーム名、リーダーを決めてアイスブレイク
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問題発見技法
〜8つの観点からを課題を発見する
- 各社の経営方針にそったもの
- お客様サービス向上の観点から必要なもの
- 緊急性が高いもの
- ライバルとの競争力向上の観点から
- リスク管理の観点から必要なもの
- 改善するとコスト削減効果があがるもの
- 新技術を応用したもの
- 法律の施行・制度変更に関連したもの
→問題発見ワークシート作成
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講義
グループワーク
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問題解決の基本技法
- 既存業務提案
〜現状調査・システム化ポイント発見の基本技法
@業務の流れを全体的に整理する(=森を見る)
A業務の流れを全体から部分に分けていく(=木を見る)
Bイレギュラー業務処理を考える
- 新規業務提案〜5つの視点で考える
@絶対に「解決企画プラン」が出る5つの方法
改善法・翻訳法・マトリックス法・定点観測法・合体法
Aアンケート調査の活用
※効果的なアンケート調査方法
(身近→10人→100人拡大)
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講義
グループワーク
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システム提案書の作り方のポイント
- 「狙い」を明確にするのが提案の最重要ポイント
- 費用対効果の実際
〜システムによる提案はまずコスト効果から
- something Newがあるか〜提案を勢いづかせるために
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講義
グループワーク
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提案書の構成〜7つのポイントで説明をする
- 本件実施のねらい
〜環境要因、ニーズ、法律の施行、業務とのつながりを考察
- 実施事項
- 具体的な流れ(詳細な内容)
- コスト・予算・費用対効果
- リスク
- スケジュール・実施におけるステップ、等
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講義
グループワーク
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事前課題を踏まえた提案書の作成実習
- 4〜5名で1チームに分ける
- 各チームで実現可能性・調査内容について検討、役割分担を実施
- 講師は進行を随時チェックし、アドバイスを与える
(実現可能性、内容について等)
※当日使用するデータは事前に入手しておく
※受講者は講師の指示に従い、チーム毎の進捗状況を発表
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講義
グループワーク
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事前課題を踏まえた提案書の作成実習 (前日の続き)
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講義
グループワーク
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提案を通すためのプレゼンテーション
- プレゼンテーションの基本
@重視すべきこと・やってはいけないこと
A事前準備・共通項作りの重要性
B人柄の準備〜先方に対する配慮
C用語
Dクロージング
- 誰でも簡単にプレゼンテーションを成功させるコツ
〜超お手軽「プレゼンテーション術」
- プレゼンテーションペーパー(提案書)のポイント
@なぜ、プレゼンテーションペーパーが必要なのか?
A注意すべき点
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講義
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提案書発表
- グループ内発表練習
※提案書の内容を効果的に発表する訓練
- 全体発表
※各チームの提案発表について質疑応答
※講師および・各チームが採点・ 評価する
(各チーム10分程度)
※貴社幹部の皆様の前で発表が望ましい
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発表
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