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ユーザーシステム担当者研修(2日間)

0414ユーザーシステム担当者研修(2日間)
11/10/18 更新

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当研修の「ねらい」

(1)現状分析
~システム企画担当者様の課題
【現状の課題】
・仕事の進め方が分からない(何をしたらいいか分からない)
・どこをシステム開発したら良いか見極めがつかない
・システムリリースした後の運用の見通しがたてられない
・見積もりが妥当なのか判断できない(コストダウンのポイントが分からない)

(2)現状を踏まえた研修内容
→ユーザーにおけるIT担当者のスキルを向上させる3つのポイント
①システム開発の原理原則を身につける~流れの理解
~インソースの研修では、「カタカナ(意味の良く分からない言葉、評価の定まらない単語)」をできるだけ使わない研修を目指しています。物事の本質は、特別な単語で言い表される事ではなく、平明な言葉で言えるからです。
システム開発は何より「手順」が重要です。手順の本質が理解できると、無駄な く、ストレスなく開発が進みます。手順が混乱するが故にコストアップ、品質ダウンなどが発生すると言えます。
研修では、大手企業でシステム開発に携わった経験の長い講師が実体験をベースに皆様の知識整理をご支援させていただきます。

②コストとクオリティの両立を体得する~必要な部分の見極め
~「あれも欲しい」「これも必要」「最新のテクノロジーが重要」システム開発を 考えているといろいろな事がしたくなります。本当に必要でしょうか?今回の研修ではコストの問題、クオリティの問題を具体的な事例を踏まえて、考えいきたいと考えております。

③課題(ワーク)は現場の仕事に即した内容ですぐ活用可能
~架空のお話ではなく、今、現場でかかえている課題・問題が同時に研修のテーマです。よって、研修結果を職場に持ち帰って、即日活用可能としています。加えて、本件により受講者の研修に対する満足度も格段に向上いたします。
 


研修プログラム例

研修プログラム例(所要時間:1日目/2日間)
  内容 手法
 
  • 1.システム開発の原理原則
    1. 品質の良いシステムとは?
    2. システムが要求する5つの要件
    3. 良い品質のシステム開発を実現するために
      ~重要なのは「業務の向上」
    【ワーク】自分の担当しているシステムの目標値を明確にする
講義
ワーク
  • 2.要件定義作成
    ~ユーザー側担当者がシステム開発以前にすべきこと


    1. 業務の流れを整理する(=森を見る)
      「処理の流れ」図作成の手順
    2. 業務の流れを全体から部分に分けていく(=木を見る)
      システム化の区分を理解する
    3. 【ワーク】処理の流れ図作成実習 自分の業務の一部を流れ図として書き出して、システム化の単位を確認する。
    4. イレギュラー業務処理を考える
    5. 【ワーク】通常業務とイレギュラー業務の切り分け 自分の業務の一部を通常業務とイレギュラー業務に分けて書き出して、対応を明確化する。
    6. ユーザーインターフェイス(画面・帳票)を考える
    7. 言葉の定義を押さえる
講義
ワーク
  • 【ワーク】グループワークで要件定義を作成



       ①グループに分かれて要件定義を作成   a.目的と効果   b.画面遷移   c.画面設計   ②他のグループに対して、内容を説明   ③質問を持ち帰り、対策を再検討する
ワーク
  • 3.発表
    ~各グループで作成した要件定義を発表する
演習
  • 4.まとめ
講義



研修プログラム例(所要時間:2日目/2日間)
  内容 手法
 
  • システム開発手順・工程管理の理解
    1. システム開発概論
      ~各種ドキュメント解説
    2. 要件定義から開発、テスト、納品まででやるべき事
       ~担当者としてやるべき事
    3. 手離れの良い開発要件の出し方 ~失敗しない進捗管理
      スケジュールの可視化、リスクの洗い出し、プロの秘策、大事故が起きる時
講義
  • 【ワーク】自分の経験を踏まえて、困った事例を話し合いましょう
    ※ジェイコム株大量発注ミス事故
    ※スケジュール管理ツール解説~WBS、PERT解説 等
ワーク
  • システム運用・障害対策
    1. 運用・障害対策のポイント
      ①どれだけの時間で業務ができれば良いか?が出発点
      ②セキュリティ管理を考える
    2. 障害対策のポイント
      ①稼働率を考える
      ②データバックアップからの回復は要注意!
講義
  • システム開発会社の見方
    1. システム開発会社の組織概要
    2. 良いシステム開発会社の選び方
    3. システム開発会社の仕事の仕方
    4. システム開発担当者(SE)との付き合い方のコツ
    5. 良いシステム開発担当者の見分け方
講義
  • システム開発コストを理解する
    1. 工数(人月)の見積もり方
    2. 価格の違いについて~システム開発業者の論理を知る
    3. 具体的な人月算定方法
    4. 見積書の見方
      ①ソフトウエアの見積書
      ②ハードウエアの見積書(サーバー、ネットワーク)
講義
ワーク
  • 要件定義作成 ~レビュー・発表
    【ワーク】グループワークで要件定義を作成
    ~発表は各チーム10分程度ずつ(発表および質疑応答含む)
演習

こ の研修カリキュラムはあくまで一例です。お客さまの課題・お悩みに応じて柔軟にカスタマイズ可能です。また、研修効果を高め定着化を促進する「研修呼び覚 まシステム」や研修担当者様の負担を減らし効率向上を支援する「研修管理サービス」もございます。お気軽にご相談下さい。


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まずはお気軽にご相談ください
研修ご担当者様の負担軽減、業務効率化を支援いたします。

研修ご担当者様に代わり、研修運営業務を承ります。(会場設営、受付、講師対応、研修管理など)

研修効果を持続させたい方へのオプションがございます

研修後、定期的にアンケートをとることで研修内容の何が、どう職場で活用されているか?考える(思い出す)ことを喚起します。


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