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ワークショップ研修 ~住民との協働編(4日間)

2266ワークショップ研修 ~住民との協働編(4日間)
11/09/16 更新

当研修の「ねらい」 研修プログラム例 受講者の評価 お申し込み・受講方法


公開講座とは

講師派遣型とは

当研修の「ねらい」

■住民との協働が求められる現代の行政経営

現代の行政経営において、より良き政策を実行していくことが求められています。各自治体で掲げた目標を達成するために職員だけの力だけでは限界があります。そこで、住民との協働を活発にしていかなくてはなりません。

■住民と協働し政策を立案する

そこで、本研修では、住民を巻き込む協働を目的とともに正しく理解し、合意形成を図る能力の向上と、住民との協働のおかげで成し遂げられる新たな企画(政策)を立案する能力の向上を目指した研修です。


研修プログラム例

研修プログラム例 (1日目/4日間)
 
内容
手法
 
  • 1.オリエンテーション
    (1)研修の狙い
    (2)チームビルディング(職務がばらばらになるように編成)
       「チーム名」と「リーダー」を決める
    (3)自己紹介
       ~様々な職場の人が、様々な仕事をしていることを理解する
グループ
ワーク
  • 2.市民との協働による都市づくりを目指して   ※事前課題1
    (1)"市民との協働による都市づくり"を達成するために、あなたができることは何か?
    (2)もしあなたが住民の立場だったら、市の職員に何を期待するか?
    (3)逆に、あなたが住民だったら、市の職員にして欲しくないことは何か?
    (4)地域でのパートナーシップの意味と課題
     ①コミュニティビジネス
     ②NPO
     ③環境コミュニケーション
講義
グループ
ワーク
  • 3.ワークショップとは? 
     ~その意味
     =ワークショップのプロセス=
      ・企画作成
      ・実施体制と準備・会場設営
      ・話し合いの手法
      ・評価
      ・他自治体の実践例(アセス対策等)
講義
  • 4.ワークショップのポイント
    (1)ワークショップの構造
    (2)ワークショップスキルのポイント
    (3)段取りスキル~事前準備の重要性とプロセス管理
    (4)リーダーシップ
       ①ワークショップのルールを作成 ②合意形成への論理的整理
       ③コンフリクトマネジメント ④意思決定方式
    (5)問題解決力
       ①問題解決7つのポイント
       ②プロセスデザインの基本
講義
  • 5.ワークショップの内容   
      ①効果的なワークショップの運営法
      ②ワークショップで時間を無駄にしない手法
      ③合意形成をするための環境作り
      ④情報共有化の方法
      ⑤参加者の自主性を呼び起こす手法
グループ
ワーク
グループ
ワーク
  • 6.ワークショップ演習Ⅰ
     ~企画作成から準備
講義

 

研修プログラム例 (2日目/4日間)
 
内容
手法
 
  • 7.前日のまとめ
講義
  • 8.ワークショップ演習Ⅱ
      ~話し合いの手法
講義
  • 9.「きく」スキル ~全員が参加できる場をつくる方法   
    ~「傾聴力」を学ぶ~コミュニケーションのスタートライン
       ①「聴く」スキルとは?=「傾聴力」のポイント  
       ②相手が話しやすさを感じる「聴き方」を学ぶ
        ・あいづち ・反復、言い換え ・話を遮ったり、一方的に話さない
       ③「訊く」テクニックとは?
        ・説明で重視すべき事 ・用語の共通化 ・説明の締めくくり方
       ④「訊く」スキルとは?=「質問力」のポイント
        ・話をまとめる
        ・相手が答えやすく、会話が進んでいく質問の仕方を学ぶ
グループ
ワーク
  • 10.ワークショップ演習 
     【テーマ】:ニーズの高そうなワークショップのテーマが題材
     【やりかた】:
    複数のテーマのうち各グループが、1つを選択し、メンバーがパート毎に進行役になり、他のメンバーは参加者として発言を行う。
    (1)ワークショップ進行  
    (2)ワークショップ結果につき発表  
      ~講師による講評
    (3)目標シート作成
      ~自己の課題・目標を検討してアクションプラン(目標シート)を作成
 グループ
ワーク
講義
  • 11.まとめ
講義

 

研修プログラム例(3日目/4日間)
 
内容
手法
 
  • 1.はじめに
      ~チーム名、リーダーを決めてアイスブレイク
講義
  • 2.目標達成のポイント
    (1)目標の見つけ方
    (2)目標を達成するために~「始め」と「終わり(ゴール)」について
    (3)実践できる計画づくり
    (4)実現のための方法
講義
  • 3.目標達成のための企画力をつける
    (1)発送の出し方~アイディア曲線
    (2)日常でできる「発想力」を出す訓練
    (3)絶対にアイディアがでる5つの方法
      改善法・翻訳法・マトリックス法・定点観測法・合体法
    (4)「発想」の固め方(企画前段階の作り方)
    (5)現状調査法 ブレーン・ストーミング、親和図など
講義
  • 4.企画書(政策案)の作り方のポイント
     (1)何の為に作るか?
     (2)社会的正義はあるか?
     (3)something Newがあるか?
講義
  • 5.企画書の構成~7つのポイントで説明をする
     (1)本件実施のねらい
       ~環境要因、ニーズ、法律の施行、業務とのつながりを考える
     (2)実施事項
     (3)具体的な流れ(詳細な内容)
     (4)コスト・予算・費用対効果
     (5)リスク
     (6)スケジュール・実施におけるステップ、等
グループ
ワーク
  • 6.事前課題を踏まえた企画書(政策案)作成実習
     (1)4~6名で1チームに分ける
     (2)各チームで実現可能性・調査内容について検討、役割分担を実施
     (3)講師は進行を随時チェックし、アドバイスを与える
        (実現可能性、内容について等)
      ※当日使用するデータは事前に入手しておく
      ※受講者は講師の指示に従い、チーム毎の進捗状況を発表する
演習

 

研修プログラム例 (4日目/4日間)
 
内容
手法
 
  • 7.事前課題を踏まえた企画書の作成実習 (前日の続き)
     (1)4~6名で1チームに分ける
     (2)各チームで実現可能性・調査内容について検討、役割分担を実施
     (3)講師は進行を随時チェックし、アドバイスを与える
       (実現可能性、内容について等)
      ※当日使用するデータは事前に入手しておく
      ※受講者は講師の指示に従い、チーム毎の進捗状況を発表する
演習
  • 8.企画を実現するためのプレゼンテーション
    (1) プレゼンテーションの基本
       ①重視すべきこと・やってはいけないこと
       ②事前準備・共通項作りの重要性
       ③人柄の準備~先方に対する配慮
       ④用語
       ⑤クロージング
     (2)誰でも簡単にプレゼンテーションを成功させるコツ
       ~超お手軽「プレゼンテーション術」
     (3) プレゼンテーションペーパーのポイント
       ①なぜ、プレゼンテーションペーパーが必要なのか?
       ②注意すべき点
講義
  • 9.企画書発表
     (1)グループ内発表練習
      ※企画書の内容を効果的に発表する訓練
     (2)グループ発表(他流試合方式)
      ※各チームの企画発表について質疑応答
      ※講師および・各チームが採点・ 評価する(各チーム10分程度)
発表
  • 10.まとめ
講義

こ の研修カリキュラムはあくまで一例です。お客さまの課題・お悩みに応じて柔軟にカスタマイズ可能です。また、研修効果を高め定着化を促進する「研修呼び覚 まシステム」や研修担当者様の負担を減らし効率向上を支援する「研修管理サービス」もございます。お気軽にご相談下さい。


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研修制作者からひとこと

■市民も巻き込むファシリテート力

市民を巻き込んでのワークショップを成功させるためには大きなファシリテート力が必要とされます。組織内の職員同士だけの会議運営ではないため、一般的なファシリテート能力を超え、調整や交渉を成功させる話の進め方やそれらを補佐する準備ができなければなりません。

■ファシリテート力を演繰り返しの演習で身に付ける

それらの内容を研修で理解し、実際に討議された一般的なケース(住民との協働)を題材に演習を行います。この演習を繰り返すことで、知識だけでは上手くいかないファシリテート能力の向上が期待できます。ファシリテート能力自体は普段の職場でも活用できるスキルな上、前向きな企画を考え、実現可能なものに具体化していくスキルはワークショップに留まらず、今後の行政改革には必要不可欠な能力となっています。

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まずはお気軽にご相談ください
研修ご担当者様の負担軽減、業務効率化を支援いたします。

研修ご担当者様に代わり、研修運営業務を承ります。(会場設営、受付、講師対応、研修管理など)

研修効果を持続させたい方へのオプションがございます

研修後、定期的にアンケートをとることで研修内容の何が、どう職場で活用されているか?考える(思い出す)ことを喚起します。


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受講者の評価

実施
2010年 7月
業種
自治体・官公庁
実施対象
47名
評価
内容:大変理解できた・理解できた
89.4%
講師:大変良かった・良かった
87.2%
参加者の声
  • 市長との面談(プレゼンテーション)など、とてもユニークかつ実践的な研修でしたので、今後の仕事に活かしていければと思っています。
  • 実例を出して企画の製作方法を導いていただき、企画がスムーズに実施できました。今後の業務で役立てていきたいです。
  • 政策を考え、市長や利害関係者を説得して行くのは難しかったが、非常に勉強になった。時間内に分かり易く伝えることが大切だと思った。
実施
2010年 6月
業種
自治体・官公庁
実施対象
24名
評価
内容:大変理解できた・理解できた
87.5%
講師:大変良かった・良かった
83.3%
参加者の声
  • 日ごろの業務で体験していないことだったのでなれなくて戸惑ってしまったが、これから経験するであろうことなので、いろいろなスキルを活用することで会議の目的が達成できるようになりたいと思った。苦手な分野だということがわかったが、頑張りたい。
  • 色々な役を演じて、会議を進めるために良いこと、悪いことがわかった。悪いことを修正しながら、行政と市民の協働を目指していきたいと思う。
  • 会議を進める上での、求められる役割を実践の中で学ぶことができた。練習すればするほど身につくものと思う。普段の会話や打ち合わせの中でもこの研修で教えてもらったことを念頭に置き、上手に活用していきたい。

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