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官公庁・自治体向けリーダーシップ研修

官公庁・自治体向けリーダーシップ研修

利用者や住民のニーズに積極的に関わる心構えと、力強く方針を掲げてメンバーを引っ張るスキル

研修の特徴・目的

自治体・官公庁におけるリーダーシップに関する組織課題

誰にでもリーダーシップが求められる時代

リーダーシップとは、複数のメンバーが共通の目的・目標に向かう時に必要な、チームをまとめる力をいいます。かつてはいわゆる強い発言力をもつ人がチームを率いていた時代がありましたが、社会状況・経済環境・個人の価値観など変化が著しい現代においては、そのありようも変わってきています。変容・複雑化する住民ニーズに現場ですぐに応えるためには、特定の船頭がいなくとも職員各人がそれぞれ自発的に行動し、周囲に働きかけていくことが求められています。

「公益を最大化するため」の積極性を養う

窓口に寄せられる相談に即答できず上司にすぐに助言を求める、意見があっても会議で発言しないなどの業務への向き合い方では、組織目標である公共の利益を得ることはできません。弊社ではこういった消極的なマインドからの脱却を図り、チームをまとめ動かしていくためのスキルやノウハウをお伝えするリーダーシップ研修を多数取り揃えています。

自治体・官公庁向けリーダーシップ研修のポイント

あるべきリーダー像は1つではない

リーダーの種類には牽引型・緻密型・奉仕型・ビジョン型などがあります。どのタイプが優れているということではなく、いずれも組織目標を達成すること、チームのモチベーションを保つことがその職務です。自分にはリーダーとしての資質がないと思っている方でも、自身の適性を見直し、強みを生かしたリーダー像を描いて必要なスキルを習得すれば、その役割を果たせます。

リーダーはメンバーの適正に応じて仕事を割り振り、業務の生産性を上げられるように心を砕きます。適切なフォローアップでチームのやる気を高め、組織目標の達成に当事者意識をもてるように導いていくのです。

リーダーシップの発揮に必要な9つのスキル

リーダーシップがあるとは具体的にどのような状態を指すのか、インソースではそれを9つの要素・スキルに分解し定義づけています。1つ目の要素は、住民からの相談や要望から逃げずに、組織を代表して応える姿勢・自覚があることです。2つ目は、現れている問題を重要度・影響の範囲などで判断して対応策を考える力があること。3つ目には利用者が満足を得られているかをいつも意識できていることが挙げられます。

このほか、メンバーが快く活動するための組織運営力や協力体制を円滑に進める調整・交渉力、組織の課題を認識する力・目標管理力・リスク認識力などもリーダーシップの発揮に欠かせません。

状況変化に即応できるリーダーシップ

先に述べたように社会情勢はめまぐるしく変わっていることから、従来の経験だけに頼って判断を下したり、形式的な命令では対応できないことも増えているでしょう。DX推進や法令改正を推し進めるには、新しい技術や考え方を柔軟に取り入れ、組織の中に浸透させていく必要があります。

まずは主任・主事や主査クラスの職員の方に、組織に変革を起こす旗振り役となるための知識やノウハウを身につけさせます。もちろんその上位職にあたる方も、これら新しい挑戦に時間と人材を割くための業務調整や組織体制の整備に尽力しなければなりません。職員全員が一丸となって、状況変化に強い組織づくりに参画することが大切です。

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