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ダイバーシティ推進研修 「隣りの人」の考えを知る編(半日間)

ダイバーシティ推進研修 「隣りの人」の考えを知る編(半日間)

世代・立場・個人によって異なる価値観を持っていると認識し、誰しもが働きやすい職場の環境づくりを学ぶ

対象者

  • 全階層

多様な人材とともに働くうえで、メンバーの価値観を知り、成果を出していくために必要なことを学びたい方

研修内容・特徴outline・feature

多様な人材とともに働くうえで、メンバーの価値観を知り、成果を出していくために必要なことを学ぶ研修です。

グローバル・ダイバーシティが進む昨今、多様な人材とともに働くことが当たり前の時代になりつつあります。そのようななか、相手の持つ文化的背景や抱えている事情を受け止めると同時に、職場で生じやすいストレスをいかにコントロールしていくかが喫緊の課題となっています。

そこで、様々な価値観の交わりの中で働く際のポイントを踏まえたうえで、お互いの認識や解釈をすり合わせていくための視点や、価値観が異なった場合、どのように協働していくかというプロセスを、具体的なケースに基づいて考えながら身につけていただきます。

研修プログラム例program

研修プログラム例
内容
手法
  • 1.様々な人とともに働く
    (1)多様性を認め合う「ダイバーシティ&インクルージョン」とは
    (2)様々な価値観の交わりの中で働くうえでのポイント 
     ①お互いに必要なのは歩み寄り ②他者批判しないことが前提 ③ストレスを抱えないことも大事
    (3)目的は"仕事を円滑にすすめ、成果を出すこと"
     【参考】国や事情によって異なるワーク・ライフ・バランスの実現
講義
  • 2.自分について考える
     【ワーク①】 自分にとって仕事が円滑に進む環境・人間関係を考える
     【ワーク②】 自分にとって仕事がしにくい・働きにくいと感じる要因を洗い出す
     【ワーク③】 職場で、自分について知っておいてほしいと感じることを洗い出す
     【ワーク④】 以下3つのケースを通じて、お互いにどんな考え・価値観を持っているかを話し合う
     ・ワーキングマザーとして働く、周りに気を使っている女性社員
     ・「定時退社」と「成果」のバランスについて悩む外国人上司と日本人部下
     ・上司が変わる度に、新しいやり方に慣れるのにストレスを感じている社員
講義
ワーク
  • 3.仕事のミッションを果たすために
    (1)お互いについて知り、認識をすり合わせることの重要性
    (2)自分について伝える ~伝える際のポイント
    (3)文化の違いによるコミュニケーション傾向の違い
     ①ハイコンテクスト文化 ②ローコンテクスト文化 ③コンテクストが異なる者が互いに抱く印象
    (4)仕事内容についても認識や解釈をすり合わせる
     ①6W3Hの視点 ②QCDRの視点
    (5)相手の要望を受け止める 
     ①最後まで話を聴く ②背景に思いを馳せる ③相手の要望が受け入れにくい内容だった場合も前向きに検討する
    (6)多様な人材とともに働く際に有効な考え方のポイント
     ①「◯◯すべきだ」と思いこまない・決めつけない ②「人格」ではなく「仕事の仕方」「働き方」の違いを考える ③オープンマインドと柔軟性
講義

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カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

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受講者の声/研修の感想・得た学びVOICE & learning

実施、実施対象
2018年 1月     42名
業種
労働組合
評価
内容:大変理解できた・理解できた
88.1%
講師:大変良かった・良かった
81.0%
参加者の声
  • 知らないことが多く、大変勉強になりました。個人の考え方(個性の尊重)を変えていく必要性があると感じました。
  • 日常の会話、自分の当たり前と思っていた行動にNGワードが多く有ることに気が付いた。
  • 意識を改善していくことは可能だと思うので、まずは自分が意識を変えていこうと思います。

実施、実施対象
2018年 1月     16名
業種
情報通信・ITサービス
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
87.5%
参加者の声
  • ワークが中心で理解が深まりました。本日学んださまざまな人材との働き方を活かして、女性社員や部下にとって働きやすい職場を目指したいと思います。
  • 部下育成、職場環境づくりとして、コミュニケーションを図り、多様な部下とともに働くための気付きにつなげたいと思います。
  • ワークで考え、みんなの意見を聞くことで、考え方の幅が広がったと感じました。自分の先入観を再認識でき、今後多様化するメンバーとどう向き合っていくかを真剣に考えるきっかけになりました。

実施、実施対象
2017年 5月     56名
業種
不動産
評価
内容:大変理解できた・理解できた
92.9%
講師:大変良かった・良かった
98.2%
参加者の声
  • 多様な考え方、捉え方に対応できるよう多角的な見方をすることが重要だと思いました。
  • 言葉の選び方・判断基準をすり合わせていきたい。
  • 自分は良くても相手はそうでないこともあることを理解していく。

開発者コメントcomment

本研修は、多様な人材が活躍できる職場環境を整えたいというお客さまの声から生まれました。

研修では、「多様性の受容」の意義や、文化や価値観の違いを超え仕事での成果を出す方法を学んでいただきます。

多様な人材を認めるという第一歩からさらに踏み込んで、個性や能力や適性を発揮する職場作りにつながる意識改革を目指した研修です。

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