イクボス研修 管理職として出産・育児支援を考える編(1日間)

2916イクボス研修 管理職として出産・育児支援を考える編(1日間)

17/10/24 更新


このページは講師派遣の研修を紹介しています

当研修の「ねらい」

ダイバーシティ化が進む昨今、組織が従業員のワークライフバランスの充実を支援することが当然視されるようになってきました。そのような中で、管理職には、組織の業績向上と従業員の出産・育児支援を両立させる「イクボス」としての役割が求められています。

そこで本研修では、「イクボス」に相応しい意識と具体的行動を、「部下が置かれている状況をどう把握するか」「部下から産休や育休の要望があった際にどう対応するか」「自らがイクメン・イクジョになるためには」など、様々な切り口から考え、身につけていただくことを目指します。

※各テーマ毎の演習量を減らすことで、よりコンパクトにまとめた半日版もございます。
▶半日間のプログラムはこちら


研修プログラム例

研修プログラム例
内容
手法
  • 1.イクボスとは
    【ワーク】出産支援・育児支援の現状と工夫を共有する
    (1)今、求められる管理職のダイバーシティ理解
    (2)管理職として求められる役割の再認識
    ①目標の管理 ②業務の管理 ③人材の管理
    ④時間の管理 ⑤部下のワークライフバランスの管理
    (3)知識として知っておくべき世代ごとのキャリアイメージ
    (4)知識として知っておくべき出産・育児の大変さ
    (5)男性従業員も育児に参画することが推奨される現在
講義
ワーク
  • 2.イクボスになるために① ~まず部下が置かれた状況の把握
    【ワーク】自分の部下について洗い出す
    ①部下が担当している業務の内容と量について
    ②部下のライフイベントについて(キャリア観)
    ③部下の仕事に対するモチベーション・精神状態について
    (1)適切な業務分担とは
    (2)管理職として把握しておくべき部下のライフイベントとは
    (3)部下のライフイベントについての情報収集の仕方
    ①面談をする ②質問する際は訊く目的を明確にする
    ③パワハラ・セクハラ言動に注意する
    【参考】面談実施時の配慮
    【ワーク】部下に今後のライフイベントについて質問する
    (4)部下のモチベーション・メンタルケアの仕方
    ①小さな変化に気づく ②管理職から適切な声がけをする
    ③時には、あえてプレッシャーを与え育成させる
    ④部下のモチベーションの上がる「ほめ方」をおさえておく
講義
ワーク
  • 3.イクボスになるために② ~部下が産休・育休を要望した際の対応
    (1)一般的な産休・育休・復帰の流れ
    (2)自組織の制度を知っておく
    【ワーク】自組織の産休・育休制度について整理する
    (3)まずは休暇を希望する部下の要望を聴く
    (4)休暇取得に向けた体制を整える
    ①本人と話し合う ②チームメンバーへの報告と協力の要請
    ③業務分担の見直しと実行
    (5)予めお互いに「譲れない点」と「譲歩できる点」を共有しておく
    (6)頼みづらいことも相談できるような関係を築く
    【ワーク】日常的に信頼関係を築くためにしている工夫を共有する
    (7)管理職として避けるべき言動を把握しておく
    【ワーク】イクボスとしてふさわしくない言動を洗い出し共有する
講義
ワーク
  • 4.管理職自身がイクメン・イクジョになる
    【ワーク】イクメン・イクジョになるための工夫を共有する
    (1)管理職のワーク・ライフ・バランスの重要性
    (2)管理職として自分がやるべき仕事か否かを精査する
    【ワーク】自分の担当している業務内容と量を精査する
    (3)人材育成のためにも仕事を部下に任せる
    【ワーク】部下に任せられる仕事を選別する
    (4)自ら長時間労働からの脱却を目指す
    【ワーク】長時間労働からの脱却の工夫を共有する
    【参考】残業削減のための世の中の様々な取り組み
講義
ワーク
  • 5.「イクボス」を目指すために ~できることから始める
    【ワーク】イクボスになるために明日から取り組むべきことを整理する
ワーク
  • ・この研修カリキュラムはあくまで一例です。お客さまの課題・お悩みに応じて柔軟にカスタマイズ可能です
  • ・研修効果を高め定着化を促進する「研修呼び覚まシステム」や研修担当者さまの負担を減らし効率向上を支援する「研修管理サービス」もございます

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実績と受講者の声

実施、実施対象
2017年 1月     12名
業種
金融
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 「古き時代」からの変化に職員が適応できるよう自ら周囲に発信していく気持ちになりました。貴重な講義ありがとうございました。
  • 育児休暇・時短勤務が積極的に活用される職場づくりに努めたい。
  • 自分の部署だけではなく組織全体として人とのコミュニケーションを図るうえでとても参考になりましたので実践できるよう活かしていきます。
  • 本日は出産・育児に着目するテーマでしたが「仕事に制約が生じる」という観点で考えれば様々なケースに応用される事例と思いました。他人の価値観や考え方に傾聴できるようにしていきたいと思います。


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ダイバーシティ・グローバル研修の評価
年間総受講者数
9,989
内容をよく理解・理解
93.3
講師がとても良い・良い
92.6

※2016年10月~2017年9月

インソースの年間実績
  • 実施回数※1
    • 17,182
  • 企業内研修
  • 11,620回
  • 公開講座
  • 5,562回
  • お取引先数※2
    • 21,006
  • 受講者数※1
    • 41.5万
  • 内容評価※3
  • 大変理解できた
    理解できた
  • 講師評価※3
  • 大変良かった
    良かった

内容評価:%
講師評価:%

※1 2016年10月~2017年9月

※2 2003年6月から2017年9月までに当社サービスをご利用いただいたお取引先累計

※3 2016年10月~2017年9月
当社書式での受講者アンケートより集計

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