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管理職のための報連相研修~仕事におけるコミュニケーションのハブとなる(1日間)

管理職のための報連相研修~仕事におけるコミュニケーションのハブとなる(1日間)

管理職に求められる、「対部下」「対上司」などにおける“大人の報連相”のポイントを学ぶ

研修No.B CMN520-0800-4801

対象者

  • 管理職層

・部下を統率し、育成することが求められる方
・上司への定期的なレポートを求められる方
・プロジェクトチームの中で様々な立場の方と一緒に仕事をする方

よくあるお悩み・ニーズ

  • 報連相が不十分な部下にどのように指導すればよいか知りたい
  • 様々な立場・階層の上司に報告する際のポイントを知りたい
  • 上下関係にない人たちと一緒に仕事をする際の報連相の在り方を知りたい

研修内容・特徴outline・feature

「報連相」というと、社会人経験の浅い若手に求められる社内コミュニケーションの基本というイメージがあるかもしれませんが、管理職にとっても重要なコミュニケーションスキルといえます。むしろ、若手よりも多方面のステークホルダーとやり取りをすることが増えてくるため、管理職自身の報連相次第で仕事の成果も大きく変わってきます。

この研修では、「対部下」「対上司」「対関係者」「対顧客」に分けて、管理職が直面する具体的なコミュニケーションシーンの中で、報連相の要点をお伝えしていきます。

研修のゴールgoal

  • ①管理職として部下やメンバーに対する報連相の重要性を理解する
  • ②上司の立場や階層に応じたメリハリのある報連相ができるようになる
  • ③プロジェクトの中での報連相の在り方について理解する

研修プログラム例program

内容 手法
  • 1.管理職にとっての報連相とは何か
    【ワーク】この1週間で自分がコミュニケーションに投じた時間を、「対部下」「対上司」「対関係者」「対顧客」に分けて、その時間と中身について振り返る
    (1)管理職は社内コミュニケーションの"ハブ"
    (2)管理職に求められる3つの情報処理能力
     ①情報の優先順位付け
     ②適切なタイミングの判断
     ③目的を踏まえた情報の脚色
    (3)管理職が報連相を行う相手とは
     ①部下・メンバー
     ②上司・経営層
     ③関係者
     ④顧客
講義
ワーク
  • 2.部下・メンバーへの報連相
    (1)部下が上司に望む報連相とは何か
    【ワーク】「通達事項」でも「業務指示」でもない内容で、普段部下とどのようなコミュニケーションを取っているかを振り返る
    (2)会社の方針と部署の重点施策を伝える
    (3)部下の報連相は上司である管理職次第
    (4)スキルアップ・キャリア形成の相談に応じる
講義
ワーク
  • 3.上司・経営層への報連相
    (1)上司が管理職に望む報連相とは何か
    【ワーク】上司視点から見て、ありがたい報連相とはどのようなものか、困った報連相とはどのようなものかを考える
    (2)計画の進捗に関わる報連相の重要性
    (3)相談は腹案をもって行うのが基本
    (4)問題の隠蔽は上司にも自分にもリスクとなる
    (5)相手の立場に合わせた報告のメリハリのつけ方
講義
ワーク
  • 4.関係者への報連相
    (1)フラットな関係の中での報連相の難しさとは
    【ワーク】様々な組織や立場の人が参加するチームでのコミュニケーションで気を付けなければならないこととは何かを共有する
    (2)上下関係が無いからこそ目的が重要になる
    (3)ステークホルダーを可視化して認識を合わせる
    (4)コミュニケーションのカギを握る「定例化」と「文書化」
講義
ワーク
  • 5.顧客への報連相
    (1)顧客への報連相が信頼を勝ち取る
    【ワーク】お客さまに対する報連相で意識していることとはどのようなことかを共有する
    (2)いいことしか「報告」しない営業は信用されない
    (3)貴重な情報の「連絡」が自分の価値を左右する
    (4)話を聞きたいのではなく聞いて欲しい(=「相談」)
    (5)顧客にも相手の立場に合わせたメリハリが必要
講義
ワーク
  • 6.まとめ
ワーク

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全力Q&A{{list[0]['category']}}関連の全力Q&A

よくあるご質問について、研修のプロとして熱く丁寧に回答します。

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

開発者コメントcomment

「報連相」という言葉は、どちらかというと若手向けのコミュニケーションマナーとして使われることが多く、管理職になるとあまり求められなくなります。しかし、その一方で、上司層からは、「大事なことは報告に上がってこない」「報告内容が要領を得ない」などと、意外と手厳しく評価されていることが少なくありません。「ウチの課長にこそ報連相を学んでもらいたいものだ」といった声をあちこちで耳にする中で、“大人の報連相”研修があれば、こうしたニーズに応えられるのではないかと考えて企画したのが本研修です。

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