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上級管理職(部長職)研修 ~環境分析から経営計画を立てる編(3日間)

2154上級管理職(部長職)研修 ~環境分析から経営計画を立てる編(3日間)

15/12/18 更新


このページは講師派遣の研修を紹介しています

当研修の「ねらい」

上級(部長級)管理職の方、あるいはその候補者の方向けの研修です。部門経営者としてのスキル・マインドの強化を行い、最終的には、「会社の経営方針を自らの言葉で語り、具体的な施策を部下に明確に示せる人材」になっていただくことを目指す研修です。

本研修は、研修の前に課題に取り組み、自分の考えや自組織の現状を整理したうえで受講していただきます。課題は、①自社の環境分析 ②自社の課題 ③課題に対する解決策 ④自部門の施策 ⑤リーダーシップ をトータルに問う内容です。

研修当日は、事前課題をもとにしながら一般的な事例でエクササイズをしたうえで、自社の現状と課題についてディスカッションを繰り返していきます。最終的には、研修内で考え抜いた自部門の戦略や施策を「経営者として」語るワークを実施し、「部門の経営者」として「断固、実行する」覚悟を固めていただきます。


研修プログラム例

研修プログラム例
 
内容
手法
 
  • 1.今後求められる役割と観点を知る
    (1)講義
    ・これからの管理職に求められる役割を知る
  • ~組織力向上の要はミドルマネジメント
    ・収益、利益を上げるために管理職はどのような力を身につけなければならないか?
    (2)ワーク内容
    ・当社は、わが部門は、なぜ存在しているのか?
    (わが部門の収益の根源とは何か?)
講義
ワーク
  • 2.環境分析
    (1)外部環境分析
    ・マクロ環境分析 ・顧客分析 ・競合分析
    (2)PEST分析
    ・政治的環境要因(Political)
    ・経済環境要因(Economic)
    ・社会環境要因(Sociological)
    ・技術的環境要因(TechnologIcal)
    (3)SWOT分析
    ・強み(Strength) ・弱み(Weakness)
    ・機会(Opportunity) ・脅威(Threat)
    【ケーススタディ】
    コンビニエンスストアチェーン本部の経営企画室スタッフとして、会社を取り巻く環境を分析する
    ◇ワーク1:コンビニエンスストア業界を取り巻く環境について論議する
    ◇ワーク2:コンビニエンスストア業界を取り巻く環境をPEST分析する
    ◇ワーク3:機会と脅威、強みと弱みを洗い出す
    ◇ワーク4:機会と脅威、強みと弱みを分析する
    ◇ワーク5:最重要課題を考える
    【実務演習】(自社における環境分析)
    ◇ワーク1:自社を取り巻く環境をPEST分析する
    ◇ワーク2:自社の機会と脅威、強みと弱みを洗い出す
    ◇ワーク3:自社の機会と脅威、強みと弱みを分析する
    ◇ワーク4:自社の最重要課題を考える
講義
ワーク
  • 3.マーケティングと戦略思考
    (1)STPマーケティングとは
    ・セグメント化(Segmentation) ・ターゲット選定(Targeting)
    ・ポジションの確立(Positioning)
    (2)セグメント化
    ・顧客のニーズを踏まえて市場を様々な切り口で分ける
    (3)ターゲット選定
    ・自社の強みが活かせるところ ・他社との競合が少ないところ
    (4)ポジションの確立
    ・自社の独自性を確立する
    【ケーススタディ】
    パソコン市場において、後発ながら独自のビジネスモデルによって販売を急拡大させた米デル社のマーケティング戦略考える
    ◇ワーク1:デル社のPC市場参入時の業界を取り巻く環境を論議する
    ◇ワーク2:セグメンテーションとターゲティングの有効性を考える
    ◇ワーク3:あなたが今のPC市場に参入するとしたら、他社との差異は?
    ◇ワーク4:独占企業はなぜマーケティングに対する意識が希薄になる?
    ◇ワーク5:新規参入者への対抗策(マーケティング戦略)考える
    【実務演習】(自部門におけるSTPマーケティング分析 )
    ◇ワーク1:自部門の商品やサービスをひとつ選ぶ
    ◇ワーク2:利用者が感じるメリットを様々な切り口で話し合う
    ◇ワーク3:販売戦略上のセグメンテーションを考える
    ◇ワーク4:自部門がターゲットとすべきセグメントは?
    ◇ワーク5:競争優位獲得のため、どのような違いを打ち出しますか?
講義
ワーク
  • 4.経営計画と課題発見
    (1)課題発見の4つの視点
    ・財務の視点 ・顧客の視点 ・業務の視点 ・人財育成の視点
    (2)経営計画を理解する
    ・経営理念→経営方針→経営計画
    【実務演習】(自社と自部門の課題認識 )
    ◇ワーク1:自社の課題を4つの視点で洗い出す
    ◇ワーク2:4つの視点毎に課題を3つに絞る
    ◇ワーク3:それらの課題と関連する自分自身の課題を洗い出す
    ◇ワーク4:自社の課題と自分自身の課題の関係を図示する
    ◇ワーク5:自社の「中期経営」につき、自社の課題に対する取り組みを4つの視点で整理する
    ◇ワーク6:自社の課題(ワーク1)と、自社が公表している取り組み課題(ワーク5)とを照らし合わせ論議する
    ◇ワーク7:自社の取り組み方針と自分が携わる業務の取り組み方針を4つの視点で考える
    ◇ワーク8:4つの視点のくくりをまたいで取り組み同士の関連を図示する
講義
ワーク
  • 5.目標設定と活動計画
    (1)達成要因の洗い出し
    ・目標の達成と要因の因果関係
    (2)施策と評価指標
    ・評価指標設定のポイント(SMARTゴール)
    Specific(明確性)
    Measurable(計量性)
    Achievable(達成可能性)
    Result-oriented or Relevant(結果指向または関連性)
    Time-bound(期限)
    (3)施策を活動計画にする
    【実務演習】(自部門の戦略と施策を計画に落とし込む )
    ◇ワーク1:自部門が取り組むべき課題の目標を考える
    ◇ワーク2:自部門の目標達成のための要因を考え図に整理する
    ◇ワーク3:自部門の目標達成のための戦略と施策考え図に整理する
    ◇ワーク4:施策の進捗度合いを数値化する
講義
ワーク
  • 6.リーダーとしての推進力・調整力
    (1)部下への説明責任
    ・理由、意義、報酬、手順、手段、期限、数値目標等
    (2)目指すべきビジョンを示す
    ・チームワークとモチベーションアップ
    (3)活動のルールを示す
    ・価値と行動の基準
    (4)評価のしくみを示す
    ・しくみや運用は公明正大であること
    (5)部下と対話する
    ・"対話"という形のコミュニケーション力
    【実務演習】(マネジメントとリーダーシップに必要な要素 )
    ◇ワーク:施策を説明する
    (なにを、いつまで、どのレベル、どのように、なぜ)
ワーク
  • 7.チームを動かすプレゼンテーション
    【実務演習】(プレゼンテーションの構成要素と流れ )
    下記5要素を盛り込み、目標達成に向けて部下を動かすプレゼンをする
    ・自社を取り巻く環境分析
    ・自社が取るべきマーケティング戦略
    ・自社の課題と自部門の課題
    ・自部門の戦略とその施策
    ・施策の具体的実行計画」
ワーク
  • ・この研修カリキュラムはあくまで一例です。お客さまの課題・お悩みに応じて柔軟にカスタマイズ可能です
  • ・研修効果を高め定着化を促進する「研修呼び覚まシステム」や研修担当者さまの負担を減らし効率向上を支援する「研修管理サービス」もございます

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研修制作者からひとこと

まず本研修では、研修に臨む前に事前課題に取り組んでいただきます。事前課題は、①自社の環境分析、②自社の課題、③課題に対する解決策、④自部門の施策とリーダーシップ、をトータルに問う内容であり、自分なりの考えを整理いただいた上で研修に臨んでいただきます。

研修ではこれら事前課題をもとにしながら、一般的な事例でエクササイズをした後は、自社の現状と課題についてディスカッションを繰り返していただきます。自社の課題を取り扱いますのでなかなか通常の会議などでは踏み込みにくい議論を行うことができます。

最終的には、自分自身の職階よりワンランク上の目線で、経営方針を語るワーク(演習)を実施していただきます。これら成果物に研修後コミットしていただくことで、業績向上に直接的につながる成果をあげていただきます。

研修コーディネーターからひとこと

この研修は、会社の将来を担う人材(部長/役員候補者)を選抜教育したいという要望を受け企画されました。本研修のゴールは「会社の経営方針をご自身の言葉で語り、具体的な施策を自身の部下に示すことができる人材となること」です。特に現場サイドから「上層部の方針が曖昧」「会社を変革する、挑戦する、というスローガンがあるのはいいが、結局何をするのかが見えてこない」といった声が上がっているお客様におすすめの研修です。

また本研修は、従来の「知識を詰め込み、演習に取り組む」というスタイルの研修ではなく、戦略・マーケティング・財務会計などの知識を事前に理解しておくことが前提です。入念な事前準備とディスカッション、そして講師からの鋭いフィードバックを通して、徹底的に経営者視点を身にけていただきます。

研修経験の多い大手企業の課長層や部長層からも「こんな実践的で現状に踏み込んだ議論をする研修ははじめて」「いかに自分の考えている視野が狭くなっていたかを痛感し、危機感を覚えた」という感想をいただいています。

講師からひとこと

特に大企業の管理職の傾向としては、総じて日常業務においては高いレベルの能力を発揮する一方、自分自身で考える範囲を限定し、「そこは自分の範疇ではない」と切り分けている傾向があり、「Howには強いがWhatは考えない」傾向にあります。

世の中の流れや環境変化、そして自組織の現状分析と課題、これらについて徹底的に議論し、プレゼンテーションしていただき、さらに講師側から多面的に「なぜ?」「具体的には?」「こういう観点はないのか?」と質問・指摘をする中で、自分自身の課題に気付いていただきます。

実績と受講者の声

実施、実施対象
2015年 12月     14名
業種
金融
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 普段あまり意識しない「マネジメント」について体系的理解ができ、さらにワークになり実践学習ができ、大変有意義でした。
  • 自社分析・目標立案の手法を学ぶことができた。MBOを年間目標とすると、中期経営計画に該当する活動計画を検討することができた。
  • 戦略の立て方、アプローチにつき、非常に良く理解する事ができた。今後の業務における活動指針、目標設定における考え方として活用していきたい。

実施、実施対象
2013年 7月     18名
業種
日用品(個人向け)
評価
内容:大変理解できた・理解できた
94.4%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 具体的な内容であり、非常にわかりやすかったです。今後参考にし、実行していきたい。
  • あらためて気持ちを切り換え、部下に面と向かってやっていきます。また、研修会お願いします。
  • 有意義な研修であり大変満足しております。ありがとうございました。


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本研修の評価
  • 年間総受講者数
    • 6,769
  • 内容をよく理解・理解
    • 93.6
  • 講師がとても良い・良い
    • 91.5

※2015年10月~2016年9月


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    • 14,612
  • 企業内研修
  • 10,422回
  • 公開講座
  • 4,190回
  • お取引先数※2
    • 17,157
  • 受講者数※1
    • 35.9万
  • 内容評価※3
  • 大変理解できた
    理解できた
  • 講師評価※3
  • 大変良かった
    良かった

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※2 2003年6月から2016年9月までに当社サービスをご利用いただいたお取引先累計

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