MBO面談におけるコーチング活用研修(1日間)

11/11/16 更新

当研修の「ねらい」
目標管理(MBO)において、部下の意欲と能力を引き出す面談を実施することが評定者に求められます。本研修では、部下育成における考え方として、コーチングの考え方を理解します。その上で、部下を受容し、真意を引き出し、伝えるべきことを伝えていくためのコミュニケーションスキルをワークを通じて習得し、面談場面を想定したロールプレイングで、実践できるレベルまで落とし込みます。
研修プログラム例
| 研修プログラム例 (所要日数:1日間) |
| |
内容 |
手法 |
|
- 1.自分に求められているものを再確認する
- 自分の役割を考えてみる
- 目標管理を推進する際、コミュニケーション上起こりがちな問題
~過去の研修アンケートの分析結果
- コーチングとは
- コーチングの考え方
- 部下の考え方、見方
①新人、スキルの低い部下の評価に関する考え方
②新人、若手との価値観の違いを乗り越える
③部下が年上の場合 など
- 部下の目標設定を支援する ~GROWモデルの活用
~GOAL(目標設定)、REALITY(現状把握)、RESOURCE(資源の発
見)、OPTIONS(選択肢の設定)、WILL(意志確認)、の5ステップ理解
|
講義 ワーク |
- 2.相手を受容するためのコミュニケーションスキル
- 部下の本心を引き出す ~「聴く」スキル
「聴く」スキルロールプレイング
- 部下の真意を明確にする ~「質問」のスキル
言い換えワーク
~言いたいことを、より適切な表現に言い換える
「訊く」スキルロールプレイング
- 部下に自信を持たせる ~「承認」のスキル
「承認」のスキルロールプレイング
部下のほめるところ発見ワーク
|
講義 |
- 3.相手に伝えるためのコミュニケーションスキル
- 伝えにくいことを伝えるときのポイント
- 伝えるべきだが伝えにくいことを考える
~目標管理や部下育成において伝えにくいこと、伝えにくい理由を考える
- 「叱る・指導する」ということの理解
「叱ること」実践講座
- 重要な話しをする際のポイント
①重要な話をする際の環境
②面接の進め方
|
講義
|
- 4.実践ロールプレイング
~実際の目標管理面談を想定したケースで、上司役・部下役に分かれ、コーチングの姿勢や考え方、コミュニケーションスキルを総合的に実践する。
【例・部下に新たな目標を追加してもらう場合
・部下に目標設定を上げて欲しい場合など
|
ロールプレイング |
こ の研修カリキュラムはあくまで一例です。お客さまの課題・お悩みに応じて柔軟にカスタマイズ可能です。また、研修効果を高め定着化を促進する「研修呼び覚 まシステム」や研修担当者様の負担を減らし効率向上を支援する「研修管理サービス」もございます。お気軽にご相談下さい。
関連の研修を探す
受講者の評価
- 実施
- 2011年 8月
- 業種
- 運輸・倉庫 / 空運
- 実施対象
- 27名
- 評価
-
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
- 参加者の声
-
コーチングとティーチングの違いや、質問の種類等、これまで混ぜて使っていたことを意識して分けることで、適切なコミュニケーションに近づけると感じました。明日から職場で傾聴し、質問し、承認することを心がけたいと思います。
-
上司、後輩のみならず、人との関わり合いという部分で非常に有益であったと感じた。また、人の話を聴く事がこんなにも奥深く難しいものだとは思わなかった。
-
これまでも「傾聴、質問、承認」を行ってきたつもりであったが特に傾聴について不足していたことがわかった。今日は「傾聴m質問、承認」の他に「6W2H」とGROWモデルが大変参考になったので明日からの現場においても役立てていきたい。
メールマガジン インソース研修情報・公開講座NEWS
教育・研修会社のインソースが、研修の運営・管理の成功・失敗・苦労談、さらには業界別・階層別・季節別の売れ筋研修の情報、また毎月実施している人気研修の公開講座情報など、研修のトレンドやホットなお役立ち情報をお届けします!研修に特化した日本初?のメルマガです。
▼配信をご希望の方はこちらにメールアドレスをご記入ください▼