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事務職のための仕事の進め方研修
  〜事務の効率アップ(1日間)             09/12/16 更新

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カリキュラム作成に至った経緯
本研修カリキュラムは、下記のようなお客様の問題やお悩みを聞き、その問題を解決するために作成いたしました。
受講者の方:一般事務部署(事前課題より)
  • 【他部署との連携がうまくできない】
  • 計上等個人の担当業務と営業サポートの調整が上手く出来ず、担当業務が予定通りに進まなくなり、期限ぎりぎりに焦って業務を終えることが度々あった。
  • 【はじめての業務がうまく進まない】
  • 突発的な業務が多く、初めて出会う事象にとりかかるときは、時間がかかってしまいがちである。
  • 【複数の業務になるとミスが出てしまう】
  • 一度にいろんなことを処理できない。一つの事に集中している時に他の仕事依頼がきたり、電話に出たりすると、それまでやっていた事を忘れてしまう。締切りが複数重なったり迫っていると焦ってしまい、他の仕事でミスが出たりする。
  • 組織のなかで求められている自分の立場を再認識するとともに、心がけているつもりでもあまりできてないと思われるコミュニケーションの促進の重要性を認識できた。
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  • リスクを常に念頭におき、日々の業務に取り組みたいと思います。やったこと、できなかったことをはっきりさせ、業務改善に努めたいです。
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  • 毎日業務だけの会社生活ですが、研修により違う角度で業務を見直す機会ができて、頭のリフレッシュにもなりました。 など

ねらい
  1. 自身の業務遂行スキルをより一層高めるノウハウを学習する。
  2. 職場の業務を改善するポイントを学習する。
  3. 実際の職場改善計画を策定する =持ち帰ってすぐに実践しうる成果物を残す

間接部門の業務を改善することで、業務の無駄を省き、事務職の戦力強化をすることが組織の成長には非常に重要です。

本研修では、事務職の業務推進力を向上させるために必要な知識、業務改善のポイントを習得していただくことで、事務職が組織の戦力として大きく活躍できるようになることを目指します

業務改善研修の詳しい解説は、こちらをご覧ください
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研修プログラム例(所要時間:1日間)
内容 手法
  • はじめに
    〜チーム名、リーダー名を決めてアイスブレイク
グループワーク
  • 求められる職務を考える
    〜多面的に考える事務職の仕事
    1. あなたがもし上司だったら、自分に何を期待するか?
    2. 顧客を意識して、自分がすべきことは何か?
グループワーク
  • 良い仕事とは(QCD、リスクの観点から考える)
    1. 品質、コスト、納期の重要性、ベストミックスを考える
    2. リスクの種類とリスクマネジメント
講義
  • 良い仕事を実現するための「ちょっとしたヒント」
    1. 効率よく仕事を進める
      〜タイムマネジメントのポイント
    2. 効率よく片付ける
      〜ファイリングのポイント
      @ファイリングとは  〜業務改善の関係
      Aファイリングの手順と方法
    3. 効率よく仕事をできる人を育てる
      〜スタッフ(後輩)指導
      @効率よく教えるとは? 〜計画的に教えること
      A教えるコツ
講義
個人ワーク
グループワーク
  • 業務改善活動のポイント〜PDCAのススメ
    〜業務改善企画を考える上での基礎手法・知識を理解する
    1. PDCAのススメ
      @改善点を見つける3つのポイント
      A業務改善の流れ
      B業務改善の具体的な手順
    2. 問題点の洗い出し
      @問題点を発見する3つの考え方
      A具体的な事例
    3. 現状調査手法
      @ブレーン・ストーミング
      AKJ法
      B工程の洗い出し
    4. 現状分析
      @現状分析のポイント
      A現実を数値化してみる
      B動態観察が基本
      Cパレート図を作って考える
      D特性要因図で原因を考える
      E2軸検討
講義
  • 業務改善企画書の作成
      自分の職場における問題点を洗い出し現実的な業務改善策を作成。講師は改善策が実現可能なものとなるようにアドバイスを行います。
演習
  • まとめ
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実施後アンケート
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実施 2009年 11月
業種・マーケット 医療
実施対象 25名
評価
内容:大変理解できた・理解できた   92.0%
講師:大変良かった・良かった   96.0%
参加者の声
  • 業務改善について初めて「自分にできるのかな」という大きな不安がありました。先生のお話を聞き、グループで考えることにより「小さな事から始めてみればいいんだ」と思うことでフッと心が軽くなり、前向きに取り込んでいこうと思えました。明日からの業務にぜひ取り入れていきたいと思いました。意識して日々を過ごしたいと思います。
  • 業務改善を行っていく上での手段を学ぶことができ非常に有益であった。職場で業務委員をさせて頂いているので、今日学んだことを活用していきたいと思う。
  • 良い仕事を行う上でのヒントが多く、すぐに実行していけると感じました。また、個人レベルではなく、組織として業務改善を行える項目も多く良い研修となった。
  • 担当している仕事の見直しをする事でき、とてもよかったです。良い仕事とは、「優先順位」を考えることにより、やるべき大切な大事な仕事を選べ、効率よく仕事に取り込むことができそうです。また、最後の現状分析の改善課題を分析することにより多職種の方とディスカッションができ、とても良い勉強になりました。1日ありがとうございました。

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実施 2007年 10月
総受講者数 27名
評価
内容:大変理解できた・理解できた   81.5%
講師:大変良かった・良かった   85.2%
参加者の声
  • 思ったよりわかりやすく、基本的研修で楽しかった。事務職だけではなく管理職にも受講してもらい、コミュニケーションのあり方、目標設定のしかたを学んでほしい。
  • 自分の仕事に期待されることや、改善すべき点について、このように時間を割いて考えることがなかったので、非常に良い機会だった。コミュニケーション方法の話はとても興味深かった。最後の目標設定の部分にもう少し時間をかけて話を聞きたかった。
  • 業務推進にあたりのアドバイスが項目を立ててのアドバイスで、とても具体的でわかりやすかった。明日から自分の業務を項目ごとに業務改善目標を紙に書いて達成感を楽しんでいくことをしていきたい。モチベーションが上がる予感がする研修でした。
  • 講師の方が今までとは違ってさわやかで親しみもさらにあり、元気パワーが伝わってきて気持ちの良い研修の時間を持てた。日ごろ話す機会のない事務職の方々の話を聞けたり会話できたのは大変有意義であった。
  • 組織のなかで求められている自分の立場を再認識するとともに、心がけているつもりでもあまりできてないと思われるコミュニケーションの促進の重要性を認識できた。
  • 事務職が上司、後輩に何を求められているのか?コミュニケーションの重要性いずれもごく当たり前のことながら慣れや忙しさで忘れがちで、ここからトラブルが発生するため、再度一つ一つ当然のことを当然にこなすことを心がけたいです。リスクを常に念頭におき、日々の業務に取り組みたいと思います。やったこと、できなかったことをはっきりさせ、業務改善に努めたいです。
  • 講師の方は非常に良かったです。具体的なお話を中心に進めて頂いたので、全然飽きませんでした。業務上つい体制として色々考えるくせがついていますが、”個人”としての小さな積み重ねの重要性を再確認できました。ありがとうございました。
  • 他部署の年次の違う事務職の方々の話は新鮮で、態度も見習うことが多く有益でした。講師の方の話もわかりやすく、概念的ではなく実際的に理解でき、今後に活かしていこうと思えることが多かったです。