組織のトップの意向と現場をつなぐパイプ役、さらには組織全体の活性化に重要な役割を果たす管理職にとって、課題解決力は必須のスキルといえます。
組織の現状を分析し、目標を実現するために必要なもの・欠けているものを発見し、具体的な解決策を追求します。そして複数想定された解決案からふさわしいものを選択し、実施していくまでの一連のプロセスの流れを学びます。
日常業務の中で感じる疑問点を出発点として、市場全体の動向を把握した上で、自らの組織の課題を明確にします。それをもとにグループワークを通して 「課題解決企画書」としてまとめ、他流試合方式でグループごとに発表・評価をし合います。
2日間、同じ中堅層同士で組織の課題を集中的かつ徹底的に考え、目標へ向かっての効果的な解決策を練ることにより、管理職としてのプロフェッショナルマイ ンドの醸成を目指します。
(1)問題発見プロセス:目的を実現するために、解決すべき問題を発見する思考方法
会社の「現状」(実績)を分析、 「目標」を実現するために必要なもの・欠けているもの(「ギャップ」)を発見。 その際には「何がどのように足りないのか」を現実の事例に即して問題を具体化させます。
さらに、問題が発生する原因や、その背景にあるさらに根深い問題などを掘り起こし、問題を深化 させ、原因を究明します。
(2)意思決定プロセス:(1)で考えた問題を解決する案を複数想定し、その中からメリット・デメリットを考慮。最もふさわしい解決策を選択する
問題を究明したあとに、その問題を解決するための方法やそれに必要なもの(「解決策」)を複数想定します。
そして、それらの解決策を実行した際に生まれるリスクやリターン、メリットやデメリットを考慮して(「期待効果」)、最もふさわしい解決策を選択します。そ の選択の際には、「スピード」「利益」「社会への貢献度」「会社の方向性」など何を基準としたのかも明確にします。
(3)実施プロセス:(2)で選択した解決策を「Plan」「Do」「Check」「Action」のサイクルで実現させる
解決策を実行するためには、「PDCAサイクル」を何度も行いながら確実に目標を達成します。
具体的には、行動計画を立て(Plan)、様々なことを実行していくが(Do)、その中で行動が当初の目的と乖離 してきた場合には、その原因を分析して(Check)、しかるべき軌道修正を行った上で(Action)、改めて全体の計画 をもう一度見直し(Plan)、そのプランを実行していく(Do)一連のサイクルを体感します。

出典:『ランニングシャツを着ている田中部長はなぜ仕事ができないのか』
(安藤弘一著、ビジネス社発行)
| 研修プログラム例(所要時間:2日間) | ||
| 内容 | 手法 | |
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1 日 目 |
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ワーク |
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講義 演習 ワーク |
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講義 | |
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講義 | |
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演習 ワーク |
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演習 ワーク |
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| 研修プログラム例(所要時間:2日間) | ||
| 内容 | 手法 | |
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2 日 目 |
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講義 演習 ワーク |
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講義 | |
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講義 | |
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