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課題解決力強化研修  ~PDCAサイクル実践編(2日間)

0192課題解決力強化研修  ~PDCAサイクル実践編(2日間)
11/10/17 更新

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当研修の「ねらい」

管理職として必須の課題解決力

組織のトップの意向と現場をつなぐパイプ役、さらには組織全体の活性化に重要な役割を果たす管理職にとって、課題解決力は必須のスキルといえます。

組織の現状を分析し、目標を実現するために必要なもの・欠けているものを発見し、具体的な解決策を追求します。そして複数想定された解決案からふさわしいものを選択し、実施していくまでの一連のプロセスの流れを学びます。
 

課題解決企画書を作成し、プロフェッショナルマインドを醸成

日常業務の中で感じる疑問点を出発点として、市場全体の動向を把握した上で、自らの組織の課題を明確にします。それをもとにグループワークを通して 「課題解決企画書」としてまとめ、他流試合方式でグループごとに発表・評価をし合います。

2日間、同じ中堅層同士で組織の課題を集中的かつ徹底的に考え、目標へ向かっての効果的な解決策を練ることにより、管理職としてのプロフェッショナルマイ ンドの醸成を目指します。

課題解決のための基本フレームワークを学ぶ

(1)問題発見プロセス:目的を実現するために、解決すべき問題を発見する思考方法

会社の「現状」(実績)を分析、 「目標」を実現するために必要なもの・欠けているもの(「ギャップ」)を発見。 その際には「何がどのように足りないのか」を現実の事例に即して問題を具体化させます。

さらに、問題が発生する原因や、その背景にあるさらに根深い問題などを掘り起こし、問題を深化 させ、原因を究明します。

(2)意思決定プロセス:(1)で考えた問題を解決する案を複数想定し、その中からメリット・デメリットを考慮。最もふさわしい解決策を選択する

問題を究明したあとに、その問題を解決するための方法やそれに必要なもの(「解決策」)を複数想定します。

そして、それらの解決策を実行した際に生まれるリスクやリターン、メリットやデメリットを考慮して(「期待効果」)、最もふさわしい解決策を選択します。そ の選択の際には、「スピード」「利益」「社会への貢献度」「会社の方向性」など何を基準としたのかも明確にします。

(3)実施プロセス:(2)で選択した解決策を「Plan」「Do」「Check」「Action」のサイクルで実現させる

解決策を実行するためには、「PDCAサイクル」を何度も行いながら確実に目標を達成します。

具体的には、行動計画を立て(Plan)、様々なことを実行していくが(Do)、その中で行動が当初の目的と乖離 してきた場合には、その原因を分析して(Check)、しかるべき軌道修正を行った上で(Action)、改めて全体の計画 をもう一度見直し(Plan)、そのプランを実行していく(Do)一連のサイクルを体感します。

出典:『ランニングシャツを着ている田中部長はなぜ仕事ができないのか』
(安藤弘一著、ビジネス社発行)


研修プログラム例

研修プログラム例(所要時間:2日間)
  内容 手法


  • 1.はじめに
     ~各チーム単位でリーダー、チーム名を決めてアイスブレイク
ワーク
  • 2.自己および会社の役割を再確認する
    1. 多面的に考える管理職の役割
       ①私が上司だったら、あなたに何を期待しますか?
       ②私が部下だったら、あなたに何をして欲しいか?
    2. 多面的に考える会社の役割
       ①自部署の課題を洗い出す
       ②お客様から見た自社とは?
       ③ライバル企業から見た自社とは?
        ※自社のあるべき姿と、強み・弱みをグループで検討し、
         自社の問題点と原因を洗い出す。
講義
ワーク
  • 3.課題解決のための基本フレームワーク
      ~プロフェッショナルセンス編
    1. 問題解決の基本フレームワークとは?
       ①基本フレームワークにもとづく課題解決の流れ
       ②目標のタイプによる課題解決プロセスの違い
         ~PDCAサイクルと戦略サイクルを回すことの違い
    2. 基本フレームワークの4つの効用
    3. 基本フレームワークの運用ルール ~9つの定石
       ①課題解決活動全般に関わる2つの定石
       ②問題解決プロセスに関わる2つの定石
       ③意思決定プロセスに関わる3つの定石 ほか2項法
講義
  • 4.プロフェッショナルセンス上級編
    1. 第一ルート
       ①日常で感じる疑問が出発点
       ②価値ある情報は社内外の一流人材から
       ③最後は自らがデータで検証し、自らの言葉で語る
    2. 第二ルート
       ①市場全体を掌握する
        ~市場の成長性、市場における自社のポジション、
        強み弱みなど
       ②より高い志、目標を持つ
       ③クオリティに妥協はしない
講義
  • 5.自社の課題を設定する
     前段の「多面的に考える会社の役割」で洗い出した自社の課題を、
     「課題解決のための基本フレームワーク」を踏まえ再検討する。
ワーク
  • 6.課題解決案の作成/ベストな解決案の抽出
     ※考えた課題に対する解決案を、課題解決企画書にまとめる。
     グループごとに作成し、シナリオ分析や8:2の法則を用いてベストな解決案を抽出する。
ワーク


 

研修プログラム例(所要時間:2日間)
  内容 手法


  • 1.課題解決企画書の作成実習
     ①実施のねらい、実施事項、詳細内容、費用対効果、リスク、
      スケジュールなどの項目別で課題解決企画書を作成する。
     ②グループ内発表練習
        ※課題解決案の内容を効果的に発表する訓練
     ③グループごとに全員の前で発表(他流試合方式)
        ※講師および各チームが採点・評価する(各チーム5~10分程度)
講義
ワーク
  • 2.課題解決力を高めるプロフェッショナルマインド
    1. 成長を支えるプロフェッショナルマインド
       ①基本を愚直に貫く
       ②上司は乗り越えるべきもの
       ③素直さが成長の原点
講義
  • 3.発表
    ~受講生それぞれに明日から取り組むべき行動目標を設定し、
     宣言する
講義

こ の研修カリキュラムはあくまで一例です。お客さまの課題・お悩みに応じて柔軟にカスタマイズ可能です。また、研修効果を高め定着化を促進する「研修呼び覚 まシステム」や研修担当者様の負担を減らし効率向上を支援する「研修管理サービス」もございます。お気軽にご相談下さい。


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まずはお気軽にご相談ください
研修ご担当者様の負担軽減、業務効率化を支援いたします。

研修ご担当者様に代わり、研修運営業務を承ります。(会場設営、受付、講師対応、研修管理など)

研修効果を持続させたい方へのオプションがございます

研修後、定期的にアンケートをとることで研修内容の何が、どう職場で活用されているか?考える(思い出す)ことを喚起します。


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受講者の評価

実施
2011年 3月
業種
人材・アウトソーシング ・コールセンター / 人材・アウトソーシング
実施対象
8名
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 学んだことを実施することの難しさを感じました。裏づけとして重要となる内容もあり、非常に充実した研修だったと思います。
  • 研修を通して、本当に得るものばかりでした。自分のキャリアアップに有益なことばかりで、失敗もたくさんありましたが、この研修の場を提供していただいた会社のためになれるように、成長していきたいと思います。
  • ディスカッションの中から学べることが多かったので、その機会を多く提供してらえてよかったと思います。
  • 教えていただいた手法を活用し、今後の課題に取り組んでこうと思います。

実施
2011年 1月
業種
人材・アウトソーシング ・コールセンター / 人材・アウトソーシング
実施対象
11名
評価
内容:大変理解できた・理解できた
90.9%
講師:大変良かった・良かった
90.9%
参加者の声
  • 絶妙のタイミングでディスカッションがくる。集中力が持続できて良い。
  • 課題を解決するための方法について、どのような流れで進めていくのか方向性を見つけていく手助けになると思う。考え方などについて、再度、メモを見ながらやっていきたいと思う。
  • ・復習も入れてくださったため、これまでの学習で忘れていた内容についても思い出すことができた。 ・一つの事項を掘り下げる方法が、とても理解できた。


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