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自治体向け企画力研修 ~ビジネスゲームを通して企画力を養う編(3日間)

2240自治体向け企画力研修 ~ビジネスゲームを通して企画力を養う編(3日間)
11/09/29 更新

当研修の「ねらい」 研修プログラム例 受講者の評価 お申し込み・受講方法


公開講座とは

講師派遣型とは

当研修の「ねらい」

■政策形成のプロセスを体験する

政策形成は「①『発想』を得て、②『企画書をまとめ』、③『実現する』」という3つのプロセスを総合したものです。 本研修では、一連のプロセスを演習を通じて体験していただき、政策形成能力の向上を図ります。特に③の部分ではビジネスゲームを用い演習を行います。

■実現可能な企画を立てる

受講者の政策・施策については、講師が厳格に実現可能性のチェックを行ないます。この演習を通じて、実際の評価をどのようにその後に活かしていくかということを体感していただきます。


研修プログラム例

研修プログラム例(1日目/3日間)
 
内容
手法
 
  • 1.地方自治体を取り巻く環境~公務員に求められるもの
    (1)地方自治法
    (2)地方自治体を取り巻く環境変化~公務員に求められるもの
    (3)財政の危機と新しい行政手法(NPM)
ワーク
  • 2.「発想」の出し方
    (1)発想が出る方法・アイデア曲線 ~3つのポイント
    (2)「発想力」を出す訓練
    (3)絶対に「発想」「企画アイデア」がでる5つの方法
    (4)「発想」の固め方 ~企画前段階の作り方
講義
  • 3.現状調査の方法と実際
    (1)ブレーンストーミング法  ~7つのポイント
    (2)親和図  ~具体的実施方法と2つのポイント
    (3)工程・数値化できるもののの洗い出し
講義
  • 4.現状分析の手法の学習
    (1)現状分析のポイント
    (2)グラフ ~数字は目から
    (3)層別 ~わけて考える
    (4)パレート図 ~何が決定的なのか
    (5)特定要因図 ~原因は何かを体系的に考える
講義
  • 5.企画書(政策案)の作り方のポイント
    (1)何の為に作るか?
    (2)社会的正義はあるか?
    (3)something Newがあるか?
講義
  • 6.企画書の構成~7つのポイントで説明をする
    (1)本件実施のねらい
      ~環境要因、ニーズ、法律の施行、業務とのつながり
    (2)実施事項
    (3)具体的な流れ(詳細な内容)
    (4)コスト・予算・費用対効果
    (5)リスク
    (6)スケジュール・実施におけるステップ、等
講義
  • 7.事前課題を踏まえた企画書(政策案)作成実習
    (1)4~6名で1チームに分ける
    (2)各チームで実現可能性・調査内容について検討
    (3)企画書作成の進捗状況を発表する  
ワーク

研修プログラム例(2日目/3日間)
 
内容
手法
 
  • 8.事前課題を踏まえた企画書の作成実習 (前日の続き)
     (1)1チーム4~6名で実施
     (2)各自で実現可能性・調査内容について検討、役割分担を実施
     (3)チーム毎の進捗状況を発表する
講義
  • ■ビジネスゲームによる企画のプロセス擬似体験
     ビジネスゲーム「ドミノタウン」
    ~住民のニーズを収集し、住民に喜んでもらえる街を作る、というビジネスゲームです。受講者は、 住民役と建設者役の2役を兼ねます。 ニーズを収集するためのコミュニケーション力、情報をまとめアイディアを発想するための創造力、 完成品をわかりやすく説明する力、を体得できます。また、体を動かすワークであるため、受講者同士 の結束力を高める効果が期待できます。
グループワーク

研修プログラム例(3日目/3日間)
 
内容
手法
 
  • 9.事前課題を踏まえた企画書の作成実習 (前日の続き) 
 
  • 10.企画をわかりやすく伝えるプレゼンテーション力
    (1)重視すべきこと
    (2)事前準備の重要性
    (3)人柄の準備
    (4)共通項作りの重要性
    (5)先方に対する配慮
    (6)話すスピード・用語
    (7)クロージング
    (8)やってはいけないこと
ワーク
発表
講評
講義
  • 11.企画書発表
     (1)グループ内発表練習(企画書の修正も可とする)
     (2)グループ発表
      ※プレゼンはグループメンバーで分担し全員で行う
      ※質疑応答を行い、チェックシートで最終評価を行う
       ■チェックシート項目案 
      ①お客様起点の発想か? ②SomethingNewはあるか?
      ③楽しさ・ワクワクはあるか?④企画としてムリやムダはないか?
      ⑤実現可能性(Do)があるか?
     ※最後にチェックシートを集計して、最優秀グループを表彰します!
発表
講評
講義
  • 1.2.3日間のまとめ
ワーク
講義

こ の研修カリキュラムはあくまで一例です。お客さまの課題・お悩みに応じて柔軟にカスタマイズ可能です。また、研修効果を高め定着化を促進する「研修呼び覚 まシステム」や研修担当者様の負担を減らし効率向上を支援する「研修管理サービス」もございます。お気軽にご相談下さい。


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研修制作者からひとこと

本研修には以下の3つの特徴があります。

■現状分析からしっかり行う

3日間という日数の中で、現状を踏まえた説得力のある政策の立案を目指し、特に現状分析には時間をかけて、「真の問題は何か」を考えます。

■企画書は必ず形にする

グループ内で担当(リスク担当、スケジュール担当、コスト担当)を決め、担当部分の  調査・分析・解決策には責任を持って進めていただきます。
企画書作成のグループワーク中には、各グループの担当の方に集まっていただき、講師から個別レクチャーをいたします(同じ担当同士で課題を共有し、一度に解決することが可能です)。講師の厳格な実現可能性のチェックを重ねることで、グループご  とに企画書を必ず形にしていただきます。企画書を最後まで仕上げることを、本研修の成果物といたします。

■夜間プログラムの強化

アイディア発想力とファシリテーション力の強化を目指したプログラム構成になっております。衆知を集めて、新しいアイディアを発想することは、職場の活性化を図るうえでも、重要な意味を持ちます。
また、3日間という時間を共に過ごすことは、非常に貴重な機会です。
受講者同士の交流を深めるとともに、ビジネススキルを強化できる、グループワークを組み込むことで、受講者同士の結束を高めることを目指します。

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まずはお気軽にご相談ください
研修ご担当者様の負担軽減、業務効率化を支援いたします。

研修ご担当者様に代わり、研修運営業務を承ります。(会場設営、受付、講師対応、研修管理など)

研修効果を持続させたい方へのオプションがございます

研修後、定期的にアンケートをとることで研修内容の何が、どう職場で活用されているか?考える(思い出す)ことを喚起します。


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受講者の評価

実施
2010年 9月
業種
自治体・官公庁
実施対象
18名
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100.0%
講師:大変良かった・良かった
100.0%
参加者の声
  • 企画書作成には携わったことがないため、大変参考になった。恥ずかしながら、これまでは前例踏襲を基本スタイルとしていたため、 現状打破のための意識改革としても有益であった。以前「計画は緻密に、行動は大胆に」という教えを乞うことがあったが、 本件集では緻密な計画を立てるには具体的にどうすればよいか、を噛み砕いて解説していただけた。やや長期に渡る研修となるようだが、 初心を忘れずしっかりとついていきたいと考える。
  • 通常業務が新規企画立案であり、非常に勉強になりました。費用対効果を出すことが難しい部分ではありますが、 コスト意識を持ちつつ、分かりやすい提案を行いたいと思います。
  • 今まで「企画する」ということを頭において仕事することが少なすぎたことを痛感しました。常にこのことを頭において、 仕事を進めていかなければならないと思いました。感覚で物事を進めるのではなく、数値や実績の積み上げが、もっと必要だということがわかりました。
実施
2009年 11月
業種
自治体・官公庁
実施対象
15名
評価
内容:大変理解できた・理解できた
86.7%
講師:大変良かった・良かった
93.3%
参加者の声
  • 講師のおっしゃっていた1日30分継続して何かをやるということ、早急に何をやるかを決めてやっていきます。 自分に限界を感じていたので今後の生き方のヒントになりました。今日の研修を活かして、実践していくことで研修の効果の出るものだと 思いますので是非企画書を作っていきます。
  • 企画力の手法を学び、業務改善に役立つ原因追求手法、費用に表す効果が見えないものの表現の手法がとても役立ちました。
  • 企画力向上に対して今何が足りないか気づかされました。この研修を活かして自ら発案していき、取り組んでいきたいと思います。

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