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広報・広聴研修 ~資料作成編(1日間)

広報・広聴研修 ~資料作成編(1日間)

「わかりやすい・伝わりやすい」広報誌・パンフレットの作成法を学び、現場での活用能力を高める

研修No.B BWR100-1800-2219

対象者

  • 全階層

「わかりやすい・伝わりやすい」広報誌・パンフレットの作成スキルを習得したい方

研修内容・特徴outline・feature

広報・広聴活動とは何かを理解した上で、「わかりやすい・伝わりやすい」広報誌・パンフレットの作成手法を身につけます。本研修では、効果的な広報誌・パンフレットの作成スキルを体系的に学習し、実際の現場での活用能力を高めます。

研修プログラム例program

 
研修プログラム例
 
内容
手法
 
  • 1.広報・広聴活動とは?
    (1)自治体の広報・広聴
    (2)広報活動とは
    (3)広聴活動とは
講義
  • 2.新しい行政広報の動向
講義
  • 3.広報・広聴活動のポイント
    (1)県の広報・パンフレットのあり方を考える
    (2)公衆との良好な関係作り
講義
ワーク
  • 4.わかりやすい資料を作ろう
    (1)最低の資料にならないために
    (2)求められているのは正確さとわかりやすさ
講義
ワーク
  • 5.図解思考とロジカルシンキング
    (1)どうしてロジカルシンキングが必要なのか
    (2)ロジカルシンキングの構造と思考
    (3)【演習】情報を整理して分類する
講義
ワーク
  • 6.図解化の3つのステップ
    (1)ステップ①抽出 ~情報全体からキーワード、エッセンスを抽出
    (2)ステップ②分類 ~キーワードを分類して、情報を整理
    (3)ステップ③関連付け ~キーワードの構造と関係を明確化
講義
  • 7.図解のパターンと活用方法
    (1)マトリックス
    (2)ツリー
    (3)さまざまな図解パターン
    (4)グラフの活用
講義
  • 8.レイアウトを考える
    (1)視線の流れ
    (2)図表と文字のバランス
    (3)良いレイアウトのポイント
    (4)文字の種類と大きさ
    (5)色使い
講義
  • 9.総合演習 ~「ノーマイカーデー」のチラシ作成(2時間程度)
    ☆前提条件等を事前に提示し、グループで検討しながら作成、発表。
    (作成例あり、事後配布)
演習

全力Q&A{{list[0]['category']}}関連の全力Q&A

よくあるご質問について、研修のプロとして熱く丁寧に回答します。

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

受講者の声/研修の感想・得た学びVOICE & learning

実施、実施対象
2018年 2月     18名
業種
その他市区町村など
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 説明とワークが良い配分でプログラムしてあり、理解につながるものだと思いました。
  • テクニックだけでなく、配慮するポイントを教えていただけて、大変勉強になりました。
  • 主観的な言葉はできる限り使用しないように心がけ、視線の動きに沿って書類作成したいと思います。

実施、実施対象
2017年 11月     17名
業種
都道府県
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
88.2%
参加者の声
  • 講義の内容もですが、最後のグループワークの発表がとても面白くて大変ためになりました。これからも手に取ってもらえて、分かり易い広報紙を作っていきたいです。
  • 今年から広報担当になったが、レイアウトや文の配置が分からなかった。今回の研修内容をこれからの作成業務に活かしたい。
  • 演習を含めた、大変有意義な研修でした。経験年数ばかり長く、理想とはかけ離れた広報誌になっていることを反省し、今回の研修を参考に日々を精進していこうと思います。

実施、実施対象
2017年 10月     33名
業種
その他市区町村など
評価
内容:大変理解できた・理解できた
84.8%
講師:大変良かった・良かった
87.9%
参加者の声
  • 目を引くような文章の長さ、色使いなど、広報作成に役立てたいと思います。
  • 普段正しいと思ってやってきた広報活動が、今回の研修では、論理的に説明されており、方向性は間違っていなかったことが確認されたのでよかったです。
  • 実践的な作業の時間を多くとっていただき、とても有意義でした。

開発者コメントcomment

■媒体を通じて住民と対話する

地方分権、地域主権が叫ばれる中、住民ニーズを把握すること、またそれに応えることは非常に重要な位置づけになっています。また、自治体としての説明責任を果たすことの重要性も高まってきています。それらを果たすための広報広聴活動の一環として位置づけられる「広報誌」や「パンフレット」。それらをわかりやすく伝わりやすいものにすることで、「媒体を通じての住民と対話」を図りたい、と考えていました。

■住民の目線で考える

このカリキュラムの一番の特徴は、いわゆるデザイン論や広告論に終わらず、住民が求めることは何か、そのために広報誌やパンフレットはどうあるべきか、ということを考える視点を身に付けられることです。また、学んだ知識を活かして一枚チラシの作成演習をすることで、頭だけでなく手や目でも身に付けられます。

■スキルと意識、両方を強化する

研修実施後、受講者からは「良いレイアウトの方法など知らなかったことを知り、考える時間もあったので勉強になった」といった紙面作成上のスキルを身に付けられたという意見から、「伝える側(自治体)と受け止める側(住民)のギャップを意識してわかりやすくなじみやすい広報をつくるのが大切だと実感した」という読み手(住民)の目を意識した作成が必要だという感想をいただきました。このように、業務におけるスキルと意識の両面を強化できる研修となっております。

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