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管理職マネジメント研修 ~課題解決力向上編(2日間)

0910管理職マネジメント研修 ~課題解決力向上編(2日間)
11/10/17 更新

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当研修の「ねらい」

管理職として、組織力を最大限に活用し成果を出すために必要スキルの習得をめざす。

参考:安藤 弘一、ランニングシャツを着ている田中部長はなぜ仕事ができないのか、株式会社ビジネス社、2006年

 

(1)問題発見プロセス:
 目的を実現するために、解決すべき問題を発見するための思考方法

会社の「現状」(実績)を分析し、 「目標」を実現するために、必要なもの、欠けているもの(「ギャップ」)を発見する。 その際には、「何がどのように足りないのか」を現実の事例に即して問題を具体化させる。さらに、問題が発生する原因や、 その背景にあるさらに根深い問題などを掘り起こし、問題を深化させ、原因を究明する必要がある。
 

(2)意思決定プロセス:

(1)で考えた問題を解決する案を複数想定し、その中からメリット・デメリットを考慮して、 最もふさわしい解決策を選択する。問題を究明したあとに、その問題を解決するための方法やそれに必要なもの(「解決策」)を複数想定する。 そして、それらの解決策を実行した際に生まれるリスクやリターン、メリットやデメリットを考慮して(「期待効果」)、 最もふさわしい解決策を選択する。その選択の際には、「スピード」「利益」「社会への貢献度」「会社の方向性」など何を基準としたのかも明確にする必要がある。
 

(3)実施プロセス:

(2)で選択した解決策を「Plan」「Do」「Check」「Action」のサイクルで実現させる解決策を実行するためには、「PDCAサイクル」を何度も行いながら確実に目標を達成する。 具体的には、行動計画を立て(Plan)、様々なことを実行していくが(Do)、その中で行動が当初の目的と乖離してきた場合には、その原因を分析して(Check)、しかるべき軌道修正を行った上で(Action)、 改めて全体の計画  をもう一度見直し(Plan)、そのプランを実行していく(Do)。


研修プログラム例

研修プログラム例(所要時間:2日間)
  内容 手法
                    
  • 1.管理職の役割
    多面的に考える管理職の役割
    1. 私が経営者だったら、管理職に何を期待しますか?
    2. 私が部下だったら、管理職に何をして欲しいか?
ワーク
  • 2.課題解決のための基本フレームワーク
    (プロフェッショナルセンス編)
    1. 問題解決の基本フレームワークとは?
      (1)基本フレームワークにもとづく課題解決の流れ
      (2)目標のタイプによる課題解決プロセスの違い
      ~PDCAサイクルと戦略サイクルを回すことの違い
    2. 基本フレームワークの4つの効用
    3. 基本フレームワークの運用ルール
      (1)課題解決活動全般に関わる2つの定石
      (2)問題解決プロセスに関わる2つの定石
      (3)意思決定プロセスにおける3つの定石 ほか2項
講義
ワーク
  • 3.【演習1:課題発見と原因の追究】  
    1. お客様から見た自社とは?
    2. ライバル企業から見た自社とは?
    3. ※自社のあるべき姿と、強み・弱みをグループで検討し、自社の 問題点と原因を洗い出す。
講義
ワーク
  • 4.プロフェッショナルセンス上級編
    1. 第一ルート
      (1)日常で感じる疑問が出発点
      (2)価値ある情報は社内外の一流人材から
      (3)最後は自らがデータで検証し、自らの言葉で語る
    2. 第二ルート
      (1)市場全体を掌握する
      ~市場の成長性、市場における自社のポジション、強み弱みなど
      (2)より高い志、目標を持つ
      (3)クオリティに妥協はしない
講義
  • 5.課題解決力を高めるプロフェッショナルマインド
    ~成長を支えるプロフェッショナルマインド
    1. 基本を愚直に貫く
    2. 上司は乗り越えるべきもの
    3. 素直さが成長の原点
講義
  • 6.【演習2:課題解決案の作成/ベストな解決案の抽出】
    ~3.で考えた課題に対する解決案を課題解決企画書に
    まとめる。
    グループで作成し、シナリオ分析や8:2の法則を用いて
    ベストな解決案を抽出する。
ワーク
  • 7.課題解決企画書の作成実習
    1. 実施のねらい、実施事項、詳細内容、費用対効果、リスク、スケジュールなどの項目に別れて課題解決企画書を差作成する。
    2. グループ内発表練習
      ※課題解決案の内容を効果的に発表する訓練
    3. グループごとに全員の前で発表(他流試合方式)
      ※講師および・各チームが採点・ 評価する(各チーム5~10分程度) 
ワーク
発表

こ の研修カリキュラムはあくまで一例です。お客さまの課題・お悩みに応じて柔軟にカスタマイズ可能です。また、研修効果を高め定着化を促進する「研修呼び覚 まシステム」や研修担当者様の負担を減らし効率向上を支援する「研修管理サービス」もございます。お気軽にご相談下さい。


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研修後、定期的にアンケートをとることで研修内容の何が、どう職場で活用されているか?考える(思い出す)ことを喚起します。


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