2397OJT研修 ~新人指導者育成編(3日間)

OJT研修 ~新人指導者育成編(3日間)

お客さまのご都合に応じた受講方法をご用意しております。

当研修の「ねらい」

OJT担当者(トレーナー)の方向けの研修です。「OJTの意義」「育成計画の組み立て方」「日常指導のやり方」を3日間かけてじっくり学び、新入社員の成長促進に資する担当者になることを目指します。

1日目にはまず、OJT担当者としての役割や心構え、OJTの意義(「考え方の軸」を伝える、など)を学びます。そのうえで、自らの業務の棚卸や育成のゴール設定、業務のプロセス分解、スキルマップの作成など、様々な作業を経て、育成計画を練り上げていきます。また、育成におけるリスクの洗い出しも行います。
2日目は、ほめ方・叱り方、指示の仕方、報告・相談しやすい仕組みの作り方、フィードバックの仕方など、日常指導に必要なスキルを身につけます。各スキルの実践演習に加えて、担当者として直面するさまざまな状況を想定したケーススタディを行い、指導スキルを現場で実践できるようにします。
最終日(3か月ほど間をおいて実施)には、実際のOJT指導を振り返りながら、不安の共有や改善点の検討を行い、育成スキルをさらにブラッシュアップします。


研修プログラム例

研修プログラム例(所要時間:1日目/3日間)
内容
手法
  • 1.OJT担当者の役割を多面的に考える
    (1)OJT担当者としてどのような新入社員を育てていきたいと考えているか
    (2)OJT担当者を多面的に考える
    ①あなたが上司だったら、OJT担当者に何を期待しますか?
    ②あなたが新入社員だったら、OJT担当者に何を期待しますか?
講義
ワーク
  • 2.OJTとは何か?
    (1)OJTとは? 
    (2)OJTの本質 ~「考え方」の軸を認識させる
    (3)「準備」と「継続」の重要性
    (4)計算されたOJT実施のために
講義
ワーク
  • 3.OJT担当者に求められるもの
    (1)組織理念・仕事の本質理解
    (2)強力なリーダーシップ
    ~自信に裏打ちされたリーダーシップを発揮する
    (3)覚悟と責任感
    (4)自己理解
     【ワーク】「自分振り返りシート」・「自分の仕事棚卸シート」  
    ~企業理念に応えるためにすべきこと、自分のスキルの習得度・改善点を洗い出す 
講義
ワーク
  • 4.育成の計画を立てる
    (1)育成のゴールとは?
    (2)ゴールと目標を明確にする
    【ワーク】新入社員にいつまでにどうなってほしいか?を2年後、1年後、半年後、3ヶ月後のスパンで考える
    (3)自分の仕事をプロセス分解する
    【ワーク】自身の仕事をプロセス分解するとともに、2年後、1年後、半年後、3ヶ月後のスパンで「いつまでにどのような業務が出来てほしいか?」を考える
    (4)スキルマップを作成する
    【ワーク】上記(3)を元にスキルマップを作成する
    (5)育成計画目標を立てる
    ~目標をふまえ、指導すべき具体的内容・指導適任者を明確にする
      【ワーク】「育成計画目標シート」
    (6)リスクの洗い出し
    ~新入社員が遭遇しうるリスクと指導内容を想定する
    【ワーク】リスク洗出しシート
    (7)育成における目標の立てさせ方と支援の仕方
講義
ワーク
  • 5.まとめ ~OJT開始に向けて準備することを整理し、発表する
ワーク

研修プログラム例(所要時間:2日目/3日間)
内容
手法
  • 1.改めて考えるOJTトレーナーに求められる指導スキル
    (1)新入社員が感じるOJTトレーナーへの要望(不安・悩み)を知る
    ①先輩が忙しそうで質問できない(話をきいてほしい)
    ②期待してほしい(仕事を任せてほしい)
    ③良い点・悪い点を的確に指導してほしい
    (成長したい。成長を実感したい)
    (2)OJTトレーナーとして求められる指導スキル
    ①仕事を任せる(意味・目的・全体像を伝える)
    ②関与する・関心を示す
    ③報告・相談しやすい仕組み作り
    ④的確なフィードバック(ほめる・叱る)
    ⑤不安を引き出し、解決をサポートする
    (時に自身から動き解決する)
ワーク
講義
  • 2.OJTの進め方
    (1)的確に仕事を教える
    ①確実にかつ効率的・効果的に伝えるために
    ②その業務の最重要ポイント「考え方の軸」を定める
    ③「考え方」の共有~仕事の意味と目的を新入社員に理解せる
    【ワーク】「考え方を理解させるシート」
    ④指示の出し方
    【演習】自分自身の業務をもとに「意味を教えるシート」を作成し、ロールプレイング
    ⑤報告・相談のタイミングを指定する
    (2)関与する・感心を示す
    ①仕事を任せたら ~任せぱなしにしない
    ②関与・関心の使い分け
    ③積極的に話をきく(まずはトレーナーから)
    ④報告・相談を促す
    (3)的確なフィードバック
    ①フィードバックの目的
    ②ほめることの効用 ~【演習】褒め言葉実践演習
    ③叱り方の効用 ~【演習】叱り」言葉実践演習
講義
ワーク
  • 3.コーチングスキルを活用したワンランク上の指導
    (1)コーチングとはサポートヘルプ
    (2)コーチングの基本的な考え方 ~GROWモデル
    (3)コーチングスキルとティーチングスキルの使い分け
     ~相手の習得度に合わせ使い分けする
    (4)傾聴と質問 ~新入社員の自主性を引き出すために
    (5)きくスキル ロールプレイング
講義
ワーク
  • 4.OJT指導 実践スキルを身に付ける
    (1)指示・指導をなかなか理解しない新入社員の指導
    (2)自分で考えようとせず依存してくる新入社員の指導
    (3)やめたいと言ってきた新入社員の指導
    (4)新入社員に仕事を引き継ぐ場合
講義
ワーク
  • 5.ケーススタディ
    トレーナーとして遭遇するであろうよくある「困った」について予め考える
    演習①些細なミスをひきずるAさん。
    演習②優秀だが、身だしなみがだらしないBさん
ワーク
  • 6.まとめ 研修をふまえトレーナーとしてのアクションプランを策定する
    OJTトレーナー及び新入社員にアンケートを実施し、集計した上で研修を開催させていただきます。
ワーク

研修プログラム例(所要時間:3日目/3日間)
内容
手法
  • 1.OJTの価値を再認識する
    これまでのOJT指導期間を通して学んだこと、やりがいを感じたことを共有する
    ※トレーナーとしてOJTに取り組むことの価値を再認識する
ワーク
  • 2.これまでのOJTを振り返る
    (1)出来ていること、出来ていないことを共有する
    (2)トレーナー・新入社員向け双方から回収したOJTについての評価について集計結果を共有する
    (3)トレーナーとして抱える不安・不満・課題を共有する
    (4)課題を解決するための対策を考え共有する
ワーク
  • 3.解決するための解決策の実現方法を策定する
ワーク
  • 4.以後3ヶ月間の新入社員育成計画書を作成する。
ワーク
  • ・この研修カリキュラムはあくまで一例です。お客さまの課題・お悩みに応じて柔軟にカスタマイズ可能です
  • ・研修効果を高め定着化を促進する「研修呼び覚まシステム」や研修担当者様の負担を減らし効率向上を支援する「研修管理サービス」もございます

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講師からひとこと

部下に「何を教えるか?」と同時に「どういう人に育てるのか?」を考え、実践することが上司の役割であることを再確認します。その上で、具体的なOJTのフレームワークについてポイントを押さえながら学んでいきます。

実績と受講者の声

実施、実施対象
2017年 6月     10名
業種
運輸・倉庫
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 時代の変化により新人の教育内容が移り変わることもあり、とまどうが、本日の研修で得たことを行動に移し、新入社員また自分のスキルアップにつなげていきたい。
  • 今回の研修を受けることが無ければ、その場の業務を教えるだけになっていたと思います。指示方法など考えておきたいと思います。
  • 具体的な育成計画を作ってみたいと思いました。また、コミュニケーションの大切さを改めて認識することができました。

実施、実施対象
2016年 10月     12名
業種
運輸・倉庫
評価
内容:大変理解できた・理解できた
91.7%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 研修内容を当社に合わせていただいたのが良かった。
  • ディスカッションできる研修だったので、自分の意見を言い、相手の意見も聞くことができるよい機会でした。
  • とても有意義な研修であった。今まで不明確であった育成目標を抽出し、今後につなげることができる研修となり満足している。今後は育成目標をさらに細かく設定して、新入社員の最低限の能力を統一できればより良くなっていくと考える。


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OJT研修の評価
年間総受講者数
17,924
内容をよく理解・理解
96.9
講師がとても良い・良い
96.2

※2016年10月~2017年9月

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公開講座OJT研修
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インソースの年間実績
  • 実施回数※1
    • 17,182
  • 企業内研修
  • 11,620回
  • 公開講座
  • 5,562回
  • お取引先数※2
    • 21,006
  • 受講者数※1
    • 41.5万
  • 内容評価※3
  • 大変理解できた
    理解できた
  • 講師評価※3
  • 大変良かった
    良かった

内容評価:%
講師評価:%

※1 2016年10月~2017年9月

※2 2003年6月から2017年9月までに当社サービスをご利用いただいたお取引先累計

※3 2016年10月~2017年9月
当社書式での受講者アンケートより集計

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