本研修では、現場経験が少ないにもかかわらず、
チームリーダーの役を担うことになった方向けに、
チーム内でのコミュニケーション力を高め、
仕事におけるチーム力(チームビルディング)を強化することを
目指しております。
研修ではまず、自分の「リーダーシップ力」の現状分析を行い、
自らの強みと弱みを知ります。そして、自らの課題を明確に認識した上で、
「リーダーに求められる役割」や「リーダーに必要なコミュニケーション力」を
ご説明していきます。
座学だけではなく、「普段からの関係作り」「相手への気遣い」
ペアワークやグループワークを通して実際に“気づき”を得ながら、チームを活性化させるスキルの定着を図っていきます。
| 研修プログラム案(所要時間:1日間) |
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内容 |
手法 |
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- アイスブレイク 〜リーダーとチーム名を決定
- ■研修を通じてのルール
⇒受講者同士のコミュニケーションを活性化させる
@お互いに名前で呼ぶ
A笑顔
B話し合いを盛り上げるように工夫する
※「このルールがコミュニケーションにどのように効果を
もたらしたか」を研修の最後に振り返ります。
- ■自己認識:グループメンバーとの議論を通じて現状把握。
日頃意識しない強みを見つけ出し、自分に限界を作らない
思考・弱みを乗り越える思考を身に付ける。
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講義
グループワーク
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- 現状把握 〜自己を理解する
- 今までの自分を振り返る
@業務において「これは得意!」「これは任せろ!」と思うのは
どんなことかを思いつくままに15個以上書き出してみる。
A業務において「こういうとき困ってしまう・・・」
「これは苦手なのでできればやりたくないかも・・・」
と思うことを書き出してみる。
- グループメンバーで相互発表
⇒1.の、@とAそれぞれについて
「それは自分にも当てはまるかも」と思うことを書き写し、シェア。
- 強みの見つけ方と伸ばし方 〜自分に限界を作らない
- 弱みの乗り越え方 〜これまでに直面した障害と解決方法
@自分自身の逃避のパターンを知る
Aパターンに対する自分の解決の方法を見つける
■役割認識:リーダーの役割を意識付け。
現場においてねばり強く実践するマインドを形成
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講義
個人ワーク
グループワーク
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- リーダーとは?
- リーダーに求められる役割
@一流プレイヤー≠一流リーダー
〜リーダーがやらなければいけないこと
Aチーム(部下・後輩)の強みを見つける 〜周囲の能力を伸ばす
Bチーム(自分)の弱みを乗り越える
- 多面的に考えるリーダーの仕事 〜立場を変えて考える
@私が部下・後輩だったらまず何をしてほしいか?
A私が上司だったらまず何をしてほしいか?
B自分はなぜリーダーになったのか?
■課題解決のヒント:コミュニケーション意識・即使える手法
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講義
グループワーク
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- リーダーのコミュニケーション力
- 理想の「 コミュニケーション」とは何か
「自分の成長を支援してくれた上司・先輩は、 自分に何をしてくれたか?」
- 世話焼きとおせっかいの違い
- コミュニケーションとは?
〜「チームを動かす・チームとして動く」ための手段
〜チームの強みと弱みをコミュニケーションという視点
から分析する
- コミュニケーションの土壌を作るひと工夫
@相手を必ず名前で呼ぶ
A何気ないことも口に出して表現
B笑顔でいる
C当たり前の挨拶を当たり前にする
D職場に目を向けて観察する
【ペアワーク】 「昨日の仕事中に起こった何気ない笑い話」を話してみよう
- コミュニケーションの垣根をはずす
〜話されるようになるポイント
@普段からの関係作り
★「みんなと話そう!」チェックシート 〜日々のコミュニケーション頻度をチェック
Aこちらから「きく」
★相手への気遣い 〜相手に興味を持って、話すキッカケは自分が用意する
B話されたときの対応
・報告の受け方
・質問への答え方
・不平不満の受け止め方
C何気ないコミュニケーション
【ペアワーク】 「昨日の仕事中に起こった何気ない事件」を盛り上げる・笑う
- チームメンバーに動いてもらうコミュニケーション
〜相手の心情を理解する
@ポジティブな表現とネガティブな表現の差
A分かってもらえる話し方
B指示や助言の仕方
C話しにくいことの話し方
D「NO」の伝え方
- ケーススタディ
〜こんなときどうする?
〜業務上、「困難な場面」を設定し、部下・後輩を動かす訓練
ケースを通じて、現場での対応策を「決め事」として作成しておく。
■課題解決のヒント:現場においてねばり強く実践していく
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講義
ペアワーク
グループワーク
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- 職場のコミュニケーション改善目標をたてる
- 目標の見つけ方 〜毎日できることを必ず実践
@「いつまでに」チームメンバー全員に話しかけるか
A苦手な部下・後輩には「いつ」「どの場面で」話しかけるか
Bコミュニケーションを習慣化するための工夫
- 目標の実現方法を考える
〜「初め」と「終わり(ゴール)」について
- 実践できる計画づくり
- 実現のための方法
- 職場のコミュニケーション改善計画
- 明日からのセルフコミットメント
@朝礼で話すこと
「チームでどのように仕事をしていきたいか?」
〜伝えたいことは、「しつこい」くらいでよい
A朝礼ワーク
〜90秒で話すこと
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講義
個人ワーク
グループワーク
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2008年4月5日(土)発行
『月刊人事マネジメント4月号』にインソース編、新人OJTガイド〜若手を自立させる、上手な仕事の教え方〜」
全21ページの特集記事が掲載されました(P33〜54)。
【内容】
OJTの“理念” “フレーム” “実践方法”とともに、「わがままな部下への対応法」「辞めたいと言ってきた場合」など、各ケースへの具体的な指導方法についても解説しています。
キーワードは「考え方の軸」。
「考え方の軸」とは、会社の理念や企業風土といった「組織の考え方」です。
これをしっかりと部下・後輩に理解させれば、仕事の現場で判断に迷ったり、間違った判断をすることが少なくなります。
さらに、「考え方の軸」が組織内で確立すれば、組織全体の力を集約して強力にその力を発揮することができます。
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