チームリーダー養成研修 ~若いチームリーダー向け(1日間)

0533チームリーダー養成研修 ~若いチームリーダー向け(1日間)
10/08/12 更新

当研修の「ねらい」 研修プログラム例 受講者の評価 お申し込み・受講方法

当研修の「ねらい」

本研修では、現場経験が少ないにもかかわらず、 チームリーダーの役を担うことになった方向けに、 チーム内でのコミュニケーション力を高め、 仕事におけるチーム力(チームビルディング)を強化することを 目指しております。

研修ではまず、自分の「リーダーシップ力」の現状分析を行い、 自らの強みと弱みを知ります。そして、自らの課題を明確に認識した上で、 「リーダーに求められる役割」や「リーダーに必要なコミュニケーション力」を ご説明していきます。

座学だけではなく、「普段からの関係作り」「相手への気遣い」 ペアワークやグループワークを通して実際に“気づき”を得ながら、チームを活性化させるスキルの定着を図っていきます。


研修プログラム例

研修プログラム案(所要時間:1日間)
内容 手法
  • アイスブレイク ~リーダーとチーム名を決定
    • ■研修を通じてのルール
       ⇒受講者同士のコミュニケーションを活性化させる
       ①お互いに名前で呼ぶ
       ②笑顔
       ③話し合いを盛り上げるように工夫する
       ※「このルールがコミュニケーションにどのように効果を
      もたらしたか」を研修の最後に振り返ります。
    • ■自己認識:グループメンバーとの議論を通じて現状把握。
       日頃意識しない強みを見つけ出し、自分に限界を作らない
      思考・弱みを乗り越える思考を身に付ける。
講義
ワーク
  • 現状把握 ~自己を理解する
    1. 今までの自分を振り返る
      ①業務において「これは得意!」「これは任せろ!」と思うのは
      どんなことかを思いつくままに15個以上書き出してみる。
      ②業務において「こういうとき困ってしまう・・・」
      「これは苦手なのでできればやりたくないかも・・・」
      と思うことを書き出してみる。
    2. グループメンバーで相互発表
      ⇒1.の、①と②それぞれについて
      「それは自分にも当てはまるかも」と思うことを書き写し、シェア。
    3. 強みの見つけ方と伸ばし方 ~自分に限界を作らない
    4. 弱みの乗り越え方 ~これまでに直面した障害と解決方法
      ①自分自身の逃避のパターンを知る
      ②パターンに対する自分の解決の方法を見つける

      ■役割認識:リーダーの役割を意識付け。
      現場においてねばり強く実践するマインドを形成
講義
ワーク
  • リーダーとは?
    1. リーダーに求められる役割
      ①一流プレイヤー≠一流リーダー
       ~リーダーがやらなければいけないこと
      ②チーム(部下・後輩)の強みを見つける
       ~周囲の能力を伸ばす
      ③チーム(自分)の弱みを乗り越える
    2. 多面的に考えるリーダーの仕事 ~立場を変えて考える
      ①私が部下・後輩だったらまず何をしてほしいか?
      ②私が上司だったらまず何をしてほしいか?
      ③自分はなぜリーダーになったのか?

      ■課題解決のヒント:コミュニケーション意識・即使える手法
講義
ワーク
  • リーダーのコミュニケーション力
    1. 理想の「 コミュニケーション」とは何か
      「自分の成長を支援してくれた上司・先輩は、
      自分に何をしてくれたか?」
    2. 世話焼きとおせっかいの違い
    3. コミュニケーションとは?
       ~「チームを動かす・チームとして動く」ための手段
       ~チームの強みと弱みをコミュニケーションという視点
      から分析する
    4. コミュニケーションの土壌を作るひと工夫
      ①相手を必ず名前で呼ぶ
      ②何気ないことも口に出して表現
      ③笑顔でいる
      ④当たり前の挨拶を当たり前にする
      ⑤職場に目を向けて観察する
      【ペアワーク】
      「昨日の仕事中に起こった何気ない笑い話」を話してみよう
    5. コミュニケーションの垣根をはずす
       ~話されるようになるポイント
      ①普段からの関係作り
      ★「みんなと話そう!」チェックシート
       ~日々のコミュニケーション頻度をチェック
      ②こちらから「きく」
      ★相手への気遣い
       ~相手に興味を持って、話すキッカケは自分が用意する
      ③話されたときの対応
      ・報告の受け方
      ・質問への答え方
      ・不平不満の受け止め方
      ④何気ないコミュニケーション
      【ペアワーク】
      「昨日の仕事中に起こった何気ない事件」を盛り上げる・笑う
    6. チームメンバーに動いてもらうコミュニケーション
       ~相手の心情を理解する
      ①ポジティブな表現とネガティブな表現の差
      ②分かってもらえる話し方
      ③指示や助言の仕方
      ④話しにくいことの話し方
      ⑤「NO」の伝え方
    7. ケーススタディ
      ~こんなときどうする?
      ~業務上、「困難な場面」を設定し、部下・後輩を動かす訓練
      ケースを通じて、現場での対応策を「決め事」として作成しておく。

      ■課題解決のヒント:現場においてねばり強く実践していく
講義
ワーク
  • 職場のコミュニケーション改善目標をたてる
    1. 目標の見つけ方 ~毎日できることを必ず実践
      ①「いつまでに」チームメンバー全員に話しかけるか
      ②苦手な部下・後輩には「いつ」「どの場面で」話しかけるか
      ③コミュニケーションを習慣化するための工夫
    2. 目標の実現方法を考える
      ~「初め」と「終わり(ゴール)」について
    3. 実践できる計画づくり
    4. 実現のための方法
    5. 職場のコミュニケーション改善計画
    6. 明日からのセルフコミットメント
      ①朝礼で話すこと
      「チームでどのように仕事をしていきたいか?」
       ~伝えたいことは、「しつこい」くらいでよい
      ②朝礼ワーク
       ~90秒で話すこと
講義
ワーク

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受講者の評価

実施
2009年 6月
業種
自治体
実施対象
26名
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • より効果的なほめ方を学ぶ事が出来ました。ほめ言葉を沢山収集していきます。
  • 具体例(体験談)を交えながらの講義だったので大変理解し易かったです。
  • 具体的な例が豊富な内容でありとてもよく理解できました。とくに「ほめる」については先輩・上司をして実践します。
  • リーダー職ではない私がこの研修を受講する事を、開始当初は「場違いだったかな・・・。」と思っていましたが、中間職として今後出来る事、やっていける事等、多くを学ぶことが出来ました。今後に役立てていきます。


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