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課題解決研修 ~プロセス・シミュレート編(1日間)

0189課題解決研修 ~プロセス・シミュレート編(1日間)
11/10/17 更新

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当研修の「ねらい」

課題解決に求められる役割

「課題解決研修~プロセス・シミュレート編」では、まず、課題解決担当者に必要な以下の3つの役割を再確認していただきます。

(1)事務担当者としての役割 ~事務能力

「スケジュール」「準備にモレが無いか」「手配は万全か」「リスク対策は万全か」など、あらゆることをぬかりなく準備する役割。

(2)調整役としての役割 ~コミュニケーション

必要なタイミングで、「会議などでのプレゼン・交渉」や「根回しなどの調整」といった関係者に情報を伝達し、利害調整を行う役割。

(3)リーダーとしての役割

「こだわりと合理性」「情熱と冷静さ」など、頑固さと柔軟さを兼ね備える総合的なリーダーシップや、実現のためなら、どんな困難にも立ち向かう粘り強さなどを発揮する役割。

研修内容

「課題解決研修 ~プロセス・シミュレート編」は、以下の4つの内容で進めていきます。

(1)問題の洗い出しと明確化

“何を”“どのレベルまで”“いつまでに”課題解決を行うかという「仮目標」を設定し、以下の視点を基に現状分析を行い、問題を明確化します。


1. 担当者としての正当性・合理性の確認
      ~自分の部署で実施すべき案件か?他部署が実施すべきか?
2. 法律上の課題、問題点の確認
3. 利害関係者、必要コストの荒い出し
4. 予算の確保、スケジュールの確認

(2)関係者を納得させる「企画書」の作成

そして、以上の問題の洗い出し・明確化を踏まえて、課題解決に着手する対象の優先順位をつけるとともに、 「実施のねらい」「実施事項」「詳細事項」「コスト・予算」「実施に伴うリスク」「スケジュール」などのシートの項目を埋めながら、分かりやすく関係者を納得させる「企画書」を作成します。

(3)インフォーマル・コミュニケーション ~プランを実現させる人的関係の構築

さらに、研修では、企画を成功させるために、組織の内外の利害関係者の協力を事前にあおぐインフォーマル・コミュニケーション(根回し)の ポイントを習得していただきます。

そして、「人物カード」を使って、説得・調整する人物ごとに、“対応時期”“対応の難易度”“具体的な対応方法”をまとめるとともに、 説得・調整する順番など、具体的な交渉スケジュールをまとめます。

(4)フォーマル・コミュニケーション ~会議でのプレゼンのポイント

「ステークホルダー全体の利益への配慮」「法令遵守(コンプライアンス)」「説明責任(アカウンタビリティ)」などの会議の交渉のポイントや、 想定される批判や反論などを事前に準備する重要性

さらに、会議に臨む心構えや分かりやすい話し方などのプレゼンのポイントを解説します。


研修プログラム例

研修プログラム例(所要時間:1日間)
  内容 手法
 
  • 1.はじめに ~問題解決について考える
    1. なぜ問題解決(案)が実行できないか考える
    2. 問題解決が行き詰ってしまう原因
    3. 問題発見解決力とは
    4. 問題解決者に求められる役割
    5. 問題発見解決(案)の企画から実現までの流れ
講義
  • 2.問題を発見する~事務担当者としての役割1
    1. 仮の目標(たたき台)を設定する
    2. 現状を整理・調査する
    3. 問題発見に関する考慮点
    4. ツールを活用し、現状を整理・調査する
    5. 課題・問題点を洗い出し、対策を考える
講義
ワーク
  • 3.企画書を作成する ~事務担当者としての役割2
    1. 分かりやすく、納得できる企画書を作らなければならない理由
    2. 企画書作成のポイント(内容)
    3. 企画案の作成
講義
ワーク
  • 4.インフォーマルコミュニケーション ~事前の関係構築
    1. 企画を通すために必要なこと
    2. コンセンサス・マネジメント
    3. コンセンサス・マネジメントのポイント
    4. コンセンサス・マネジメントの手順
講義
ワーク
  • 5.フォーマルコミュニケーション~プレゼンテーション
    1. プレゼンテーション(会議における説明)の心構え
    2. プレゼンテーションのポイント1 ~分かりやすい話し方の条件
    3. プレゼンテーションのポイント2 ~内容をしっかり考える
    4. プレゼンテーションのポイント3 ~最初と最後にしっかり確認
講義
ワーク
  • 6.まとめ ~企画書の構成
 

こ の研修カリキュラムはあくまで一例です。お客さまの課題・お悩みに応じて柔軟にカスタマイズ可能です。また、研修効果を高め定着化を促進する「研修呼び覚 まシステム」や研修担当者様の負担を減らし効率向上を支援する「研修管理サービス」もございます。お気軽にご相談下さい。


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まずはお気軽にご相談ください
研修ご担当者様の負担軽減、業務効率化を支援いたします。

研修ご担当者様に代わり、研修運営業務を承ります。(会場設営、受付、講師対応、研修管理など)

研修効果を持続させたい方へのオプションがございます

研修後、定期的にアンケートをとることで研修内容の何が、どう職場で活用されているか?考える(思い出す)ことを喚起します。


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受講者の評価

実施
2011年 5月
業種
情報通信・ITサービス / SI
実施対象
26名
評価
内容:大変理解できた・理解できた
96.2%
講師:大変良かった・良かった
92.3%
参加者の声
  • 報連相のやり方は今後必須であるため、今回その具体的なところが分かり非常によかった。特に営業職であるためタイムスケジュール等参考にさせていただきたい箇所が多数あり、今後の役に立てそう。一時間1回の休憩は最適です。
  • 目標を立てる機会と、他の人の目標を聞く機会がえられてよかった。
  • SE経験のある講師でリアルな話が聞けたので良かったです。

実施
2011年 3月
業種
人材・アウトソーシング ・コールセンター / 人材・アウトソーシング
実施対象
10名
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 話が簡潔でわかりやすく、何が重要であるかが理解しやすかったです。テキストに書かれていること以外のお話も、大変有益でした。
  • 机上のフレームワークだけではなく、すぐ実践できる考え方を伝えていただいた点が特によかったです。
  • さまざまな手法や知識を得ることも当然重要ではありますが、毎日の業務中に気づいたものを書き留めることの重要性について気づくことができたのが、私にとって大変有益でした。


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