人材育成・研修をご検討の皆様へ 大企業の研修 成長企業の研修 外資系企業の研修 官公庁・地方自治体の研修 インソースの研修実績
株式会社インソース
東京本社:03-5259-0070/大阪支社:06-6442-0020
名古屋支社:052-564-0010/九州支社:092-435-0030
トップページ > 研修を語る > 部下モチベーション向上研修を語る
業務の生産性を上げるためには、いくつか方法があります。もっとも手っ取り早い方法は、「インセンティブを与える」ということです。たとえば、「これができたら●円昇給」というようなものです。しかし、不況の折、このような手法はコストがかかりすぎてしまうという問題がありました。そこで、「コストをかけずに」「業務の生産性を上げる」ために着目したのが「やる気」です。やる気が高まれば生産性も自然と上がりますし、やる気をあげるためのノウハウはコストもかかりません。こうして、本研修は誕生しました。
繰り返しになりますが、次のようになります。
【ゴール】コストをかけずに、業務の生産性をあげる
【スキル】部下が仕事のしやすい環境をマネジメントするスキル
正直、研修の内容自体は、特別目新しいことはないかもしれません。言われてみれば当たり前と思うものが多いことでしょう。
本研修の特徴は、内容ではなく、ひたすら多面的に考えるという研修の進め方にあります。立場が変わると仕事に対する取り組み方が変わるという経験はありませんか。たとえば課長になったとき、昔はこうすればよかったと思っても、実際に課長になる前には気づかないものです。部下のやる気をひきだすためには、部下の仕事の取り組み方に立ち返ることが重要です。そこで、本研修では、部下の立場になって考えるワークを数多く実施します。そうすることで、部下の立場を思い出していただき、理解をより深めることができます。
繰り返しになりますが、「部下の立場に立ち返る」ということです。
①「やる気」と「生産性」の関連性の再認識
「どのようなときにモチベーションが上がるか/下がるか」ということを考えていただきながら、やる気の高低が生産性の高低と密接に結びついていることを実感していただきます。
②やる気を上げさせるためのノウハウの習得
①を受け、次はスキルの習得を図ります。(1)適切なコミュニケーション、(2)適正な業務の分担、(3)仕事の振り方、(4)業務スクラップ、(5)効果的なほめ方の5種類のスキルについて、講義・ワークを通じて身につけていただきます。
(1)適切なコミュニケーション
ここでポイントとなるのは、「部下のことをどれくらい知っているか」ということです。部下についてあまりよく知らなければ、仕事以外の場でコミュニケーションをとることは難しくなります。部下について知っていることを記入するワークを通じて、現状を認識していただきます。
(2)適正な業務の分担
得てして、仕事は優秀な人に集まるものです。そのため、優秀な部下に難しい仕事をたくさん振り分けすぎたり、仕事があまりできない部下には簡単な仕事だけを振り分けたりしてしまいがちです。しかし、それでは部下のやる気は下がる一方です。適正な業務分担について講義を中心に学んでいただきます。
(3)仕事の振り方
たとえば、なんとなくで仕事の締め切りを設定したりしていませんか。本当は来週でよいものも、早めに設定しすぎたりはしていませんか。理屈と理論を反芻し、適切な指示を出すことが大切です。
(4)業務スクラップ
人にはキャパシティがあります。したがって、新しい仕事がうまれれば、その分古い仕事をスクラップしていくことが不可欠です。今の仕事はすべて本当に必要なのか、考え直していただきます。
(5)効果的なほめ方
「ほめること」は、もっともシンプルで手っ取り早く部下のやる気をあげることができる方法です。しかし、意外と苦手な人が多いのではないでしょうか。効果的な褒め方について学んでいただきます。
③アクションプランシートの記入
研修で学んだことを翌日から職場で実践していくために、これから何をしていくのか、アクションプランシートに記入していただきます。
各受講者の方に、ご自身で部下に仕事を振るケースを設定していただきます。そして、それをどのように部下に伝えるか、受講者同士でロールプレイングを行います。
進め方は次のとおりです。
①仕事を振る「TPO」を考える【個人作業】...「誰に」「何を」「何のために」「どこで」を設定します。
②仕事の振り方を考える【個人作業】...研修で学んだことをふまえ、どのように振ればよいかという工夫を考えます。
③ロールプレイング...上司役と部下役にわかれ、実際に仕事を振る練習を行います。
特に、縦の序列はあるが、それぞれの権限や役割を付けることが難しい組織。官公庁・自治体・特殊法人などのお客さまに好まれる傾向があります。