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株式会社インソース
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名古屋支社:052-564-0010/九州支社:092-435-0030
株式会社インソース
取締役 宮尾一宏
社会人に必要な「心構え」と「行動」について学び、組織の一員として成長させる研修です。
またビジネスにおいて一番重要な「信頼」が得られる、実践的なビジネスマナーを身に付けます。
「座学」+「自ら考える演習、グループワーク」+「基本動作の反復練習」で、自律的な社会人の行動について体得していきます。
新たな戦力として迎える新社会人に対して真っ先に行う新入社員研修。「社会人としてのマナー」と「仕事に対する心構え」を身に付けてほしいという企業様のご要望があります。
近年の新入社員は「ゆとり世代」と呼ばれ、学生時代を緩やかなルールの中で個性を尊重されて過ごしてきました。何か失敗したり、悪いことをしても叱られるという経験が少なく、世間的に何が良くて何が悪いのかという意識が希薄になっています。また、他人と同じ土俵で勝負しようとすることが少なく、「人は人、自分は自分」という考え方が定着しています。
そのため、一般常識やマナーのような、周囲の家族、友人、教師の行動や態度を見て身に付けるようなスキルはあまり身に付いていないようです。潜在的に「特定の誰かに教えてもらう」という意識があるのかもしれません。
たとえば、彼らが社会人になって、いざ「電話に出る」場面になると、基本的な応対や電話特有の敬語を知らず、うまく対応できないことも多いようです。 ビジネス文書の基本である封筒・ハガキの宛名書きや電子メールについても、同様のことが言えます。 そのため、「ビジネス文書」や「電話応対」等、仕事現場ですぐに役立つ基本的なビジネスマナーをじっくり教えて欲しい、という声も増えています。 時代の変化や世代の変化も影響してか、企業様からのニーズは切実なものとなっています。
ただ、新入社員自身も「ゆとり世代」であると学生時代から周囲に言われ続け、「知識不足」「常識知らず」なのではないかと不安に思っているようです。
新入社員研修で、「電話応対の方法は今できていなくても、ここで覚えていけば良いのです。これから具体的な方法を覚えていきましょう。」と伝えると、皆さんもがんばって覚えようと真剣な表情をされます。私としても彼らのニーズを満たす研修をしたいと思っています。
「社会人としての自覚、仕事に対する心構え」と「ビジネスマナー」について、以下のような事柄を身に付けます。
(1)「仕事に対する心構え」
社会人として「当たり前のことをきちんと行う」という心構えが大切です。以下のような内容を目標とします。
1.学生と社会人の違いを自覚する
2.自律的・自主的に仕事に取り組むために必要な
「取り組み姿勢」を理解する
3.職場での「行動ルール」を理解する
4.仕事の基礎となる「判断軸」を考える
5.「上司との付き合い方」を身につける
6.業務内容ごとに、「行動の仕方」を身につける
(2)「ビジネスマナー」
ビジネスにおいて一番大切なのは「信頼」。社会人として信頼を集められるよう、ビジネスマナーの基礎を習得します。
以下のような知識を学び、基本的な動作を体得します。基本動作の反復練習で、体得します。
1.ビジネスマナーの必要性の理解
(身だしなみ、あいさつ、お辞儀等を含む)
2.ビジネス特有の「敬語」表現
3.「名刺交換」、「席次」
4.「来客応対」、「訪問」マナー
5.「電話応対」スキル
さまざまな業界での実務経験がある講師陣が、新入社員研修を担当いたします。
お客様のご要望に合わせた講師の選択、業界に合わせた講師の配置が可能なことが特徴です。
インソースの講師は、30~50代のビジネスパーソン。講師自身のビジネス実体験を活かした研修には、定評があります。
新入社員との年齢も比較的近いため、研修内容にも乖離がありません。強面の男性講師から、ソフトな女性講師まで、さまざまなタイプ、年齢の講師がおります。
座学だけでなく、演習やグループワークを通じ、社会人としての心構えや基本的なビジネスマナーを体得できる研修です。
実際の仕事現場を想定した演習やグループワークを、研修時間の6割を使って実施します。
ビジネスマインド(心構え)編:
研修には、「社会人に求められていること」、「仕事を引き受ける際の留意点」、「報告・連絡・相談すべきこと」を考えるケーススタディを多く取り入れています。
一般論ではなく、状況がイメージしやすい事例を用意しております。
ビジネスマナー編:
「お辞儀の仕方」に始まり、「敬語」、「クッション言葉」、「名刺交換」、「来客対応・訪問」、
「電話応対」等、ビジネスシーンで常に必要とされるビジネスマナーについて、練習を繰り返して体得。
受講者同士で確認し合うことによって、刺激を受けながら楽しくスキルを習得することができます。
簡単に、研修の全体的な流れ(一例)をご説明いたします。
※基本的に【社会人としての自覚】と【ビジネスマナー】
については、
交互に内容を盛り込んでいきます。
【社会人としての自覚】 ビジネスマインド
~1日でもはやく自分で仕事が進められるようになろう~
<1日分>
はじめに、アイスブレイク。4~5名のグループで自己紹介を行い、グループ名とリーダーを決めます。
1.学生と社会人との違い
学生と社会人に求められることの違いを説明します。社会人に必要とされるのは、「周りの人への配慮」。そして「自分で仕事を創り、
自分で考え、自分で解決をはかっていく」ことであることを理解します。この考え方が新入社員研修の基礎になります。また「会社の本質とは何か?」という疑問を投げかけます。
↓
2.社会人としての自覚
「あなた(受講者)に求められる自立」、「自立するために必要な"ルール遵守"、"判断軸"、
"コミュニケーション"」、「会社が求める人材」について考えていきます。
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3.社会人の基本姿勢
「社員一人ひとりは、組織の代表として見られている」ことを意識し、
自分自身の行動について検討します。職場内だけでなく、休憩時間、移動時間にも節度ある行動が求められていることを自覚。
「仕事を選ばない」、「昼休みに帰宅してはいけない」、「休憩時間の会話内容に気を付ける」等の基本事項にもふれていきます。
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4.社会人の判断基準 ~動く前に考える
自分で考えて仕事を進める方法を学びます。「仕事は自主的に取り組む」、「仕事の基礎となる5つの判断軸」、
「PDCAサイクル」、「自分自身のコストを知る」等、仕事の進め方について学びます。
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5.職場でのコミュニケーション
~すべてが仕事につながっていく
「上司が新人に期待すること」、「上司とのコミュニケーション」、「職場でのコミュニケーションの留意点」について考えます。
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6.新入社員の仕事術
「仕事の発生から終了までの流れ」を確認。「仕事の指示の受け方」、「段取りの仕方」、「報告、連絡、相談のポイント」を学びます。
【ビジネスマナー】 ビジネススキルの基礎
~知識の習得、基本動作の体得~ <1日分>
1.ビジネスマナーの基本
「ビジネスマナーとは」、「第一印象の重要性」、「身だしなみ」、「あいさつ」、「態度(立ち方、座り方)」、
「お辞儀の種類とポイント」についてお伝えします。
たとえば「あいさつ」は誰でもできそうな事ですが、
新入社員の中にはこれができない方もいます。社会人はやる気の有無を、まず「あいさつ」から判断します。
元気なあいさつができる人は、仕事を頼まれる機会が増える。そのような基本的な話から始めます。
【演習】「ファッションとビジネスの服装の違い」、「身だしなみチェック」、「3種類のお辞儀」を行います。
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2.社会人として聞くこと
相手の話を引き出すための「アクティブリスニング」について学びます。
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3.言葉遣い、敬語
社会人に求められるのは、双方の立場と役割を認識した言葉遣いです。ビジネス特有の言葉遣い(たとえば「恐れ入ります」、「申し訳ございません」等)の練習を行います。
次に「謙譲語」、「尊敬語」、「丁寧語」や「よく使うビジネス用語」、「クッション言葉」を覚えます。
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4.席次・名刺交換
応接室、エレベーター、車内、鉄道等の場面に応じた「席次」を考えます。次に「名刺交換」について。名刺の受け取り方、渡し方、相手の顔である名刺についての注意点等をご説明します。
その後、名刺交換の実践練習を行います。
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5.来客応対・訪問のマナー
来客応対や訪問のポイントについて学びます。「訪問の際には、上司が先に名刺交換をする」等、基本的なマナーを整理していきます。
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6.電話応対
電話応対では、「会社の顔として、相手に配慮する」ことが大切です。
電話の受け方・取り次ぎ方、かけ方について説明した後、2人1組になってロールプレイングを繰り返し、
応対方法を体得します。
2日間の研修時間の6割は、2人1組での練習やグループワークに費やします。インソースのグループワークは、4~6名で実施します。
グループのメンバーとお互いに確認し合うことによって、自分自身の考え方、行動を客観的に見ることができるようになります。
特にビジネスマナーについては、講義の前半で「身だしなみの自己、他者チェック」、「お辞儀の練習、ペアワーク」、「敬語力チェック」、
「クッション言葉のテスト」、「メモの取り方」等のワークを行います。
「お辞儀の練習、ペアワーク」だけで、30分は費やします。
また「適切な言葉遣い」に関するテストでは、最初に完璧な解答が書ける方は1割以下。
正解となる言葉は、皆さん一度は耳にした事があります。テスト形式で問いかけることにより、理解を深めることができます。
「社会人としての自覚」について考える、以下のようなケーススタディがあります。
◆「社会人に求められていること」について考える個別演習
学生時代と「会社の代表として見られる従業員」には、求められることが大きく違うことを認識します。
◆「仕事を引き受ける際の留意点を考える」グループワーク
たとえば、上司である課長から以下のような依頼を受けた場合、どのような点に留意すべきかをグループで考えます。新入社員の認識の甘さがはっきり表われるワークです。
グループで話し合った後、発表をしていただきます。その後、講師から「5つの判断ポイント」を聞き、再考します。
《 課長からの依頼内容 》
「Aさん、ちょっとお願いがあるんだけど、この雑誌の付箋がついてるページだけ、20ページくらいかな、
30部コピー取ってくれないかな。明日の社内の重要な会議で資料として配りたいんだ。」
◆「報告・連絡・相談すべきこと」に関する演習
ある事例を与え、「どのように報告すべきか」について考える演習です。報告内容を上手く説明できない方が多いので、講師が報告のポイントを解説します。
「電話応対」、「名刺交換」、「来客対応・訪問」等、ビジネスの現場をイメージしながらロールプレイングを実施。講師は各グループを回り、個別指導を行います。
・「名刺交換」の練習では、個人ワーク(素振り)、ペアワークと回を重ねる度に動作がスムーズになります。
次に、グループ全員で、複数対複数の場面を想定して名刺交換を行います。初めはぎこちなかった動きも、慣れてくると大変スムーズになります。
・「来客対応」のロールプレイングでは、グループ内で役割分担(自社側と相手側)を行い、席次やあいさつの仕方等を練習します。
・「電話応対」の練習では、「電話を受ける」および「電話をかける」スキルを習得します。2人1組になり、何度も練習を行います。
電話応対の練習に、合計3時間以上費やすこともあります。
大変多くの研修実績がございます。たとえば、IT企業、銀行、証券会社、人材派遣業、メーカー等、業界は問わず、さまざまな企業様にお伺いしています。
先程も申し上げましたが、インソースの講師は、多種多様な業界で働いていた現場経験の長いビジネスパーソン。 講師自身の経験を活かして作り上げる新入社員研修には、定評があります。