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ハラスメント研修~ドクターとの信頼関係について考える編(1日間)

ハラスメント研修~ドクターとの信頼関係について考える編(1日間)

信頼されるMRになるために必要なスキルを身につけ、「御用聞き」「ただの仲良し」から脱却する

研修No.B HRS191-0200-3139

対象者

  • 全階層

MRの方

研修内容・特徴outline・feature

(1)信頼されるMRとは ~「御用聞き」「ただの仲良し」からの脱却
(2)ハラスメントの基礎知識を身につける
(3)「言いにくいことを伝える」ためのアサーティブコミュニケーション
(4)ハラスメントの相談は、組織のリスクマネジメント

研修プログラム例program

内容
手法
  • 1.はじめに ~「信頼されるMR」について考える
    【ワーク】ドクターから信頼されるMRになるためには、どのような要素が必要でしょうか。
    (1)お客さま(ドクター)が営業(MR)に求めているもの
    (2)「信頼される営業(MR)」と「御用聞き」の違いとは
講義
ワーク
  • 2.ハラスメントとは
    (1)セクシュアルハラスメントとパワーハラスメント
    (2)2つのセクハラタイプ ①環境型  ②対価型
    (3)6つのパワハラタイプ ①身体的 ②精神的 ③過大な要求 など
    (4)ハラスメントの判断基準
    (5)ハラスメントグレーゾーン 
    【ワーク】10個の項目について、ハラスメントに該当するか否か、理由も合わせて考える
    (6)ハラスメントが与える影響
    【ワーク】ハラスメントが与える影響を、①被害者②加害者③組織の視点で考えましょう。
講義
ワーク
  • 3.信頼関係を保ちつつ、「言いにくいこと」を伝える
    (1)考え方と行動のパターン(非主張的、攻撃的、アサーティブ)
    (2)なぜアサーティブになれないのか
    (3)アサーティブになれない場面を具体的に考える
    【ワーク】正直な気持ちを伝えづらい場面の本音を書き出し、パターンと難易度を考える
    【参考】アサーティブ・コミュニケーションにおける話の聴き方
    (1)相手の話を受け止める(最後まで話を聴く、背景まで思いをはせる)
    (2)相手の言葉に反応を示す
講義
ワーク
  • 4.アサーティブ・コミュニケーションにおける伝え方
    (1)アサーティブ・コミュニケーションの手順~DESC法
     ・描写(Describe)  ・表現(Express)
     ・提案(Specify)  ・選択(Choose)
    (2)ポイント1~伝えたいことの整理
    (3)ポイント2~伝え方
    【ワーク】「Iメッセージ」で伝える
    (4)ポイント3~お互いが納得のいく結果への導き方
    (5)「不快にさせないお断りキーワード」の引き出しを増やす
講義
ワーク
  • 5.実践ロールプレイング ※ケースは事前課題をもとに作成
    進め方:①シナリオづくり⇒②ロールプレイ⇒③振り返り
    【ケース例】ドクターから接待をしてくれと言われた(法律で禁止されている)
    ※敬語の使い方などマナーも適宜講師からフィードバックいたします
    【参考】ビジネスマナー再確認
ワーク
  • 6.ハラスメントかな?と思ったら ~上司へのホウレンソウ
    (1)報告・相談するかどうかの判断基準
    (2)リスクマネジメントとしての報告・相談
    (3)報告と相談の違い
    (4)ホウレンソウの原則
講義
  • 7.まとめ
    今後ドクターと接するうえで気を付ける点を発表する

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受講者の声/研修の感想・得た学びVOICE & learning

実施、実施対象
2018年 3月     12名
業種
製薬
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 伝える際にはアサーティブ手法を取り入れるよう意識していきたいです。テキストを振り返りつつ、実践して行きたいと思います。
  • 事実を述べてIメッセージで伝え、自分も相手も気持ち良く業務を進めていきたいです。
  • 初めて知る内容ばかりだったので、非常に勉強になりました。自分の意思を伝えなければならない時に活かしていきます。

実施、実施対象
2017年 2月     22名
業種
製薬
評価
内容:大変理解できた・理解できた
95.5%
講師:大変良かった・良かった
86.4%
参加者の声
  • ハラスメントについて考えるいい機会になりました。特にロールプレイを通して学んだことを実践できたことが今後の成長につながると感じました。
  • 内容、資料、講師、どれを取っても理解しやすく、論理的でした。またこの量を定められた時間内で研修してくださったこともよかったです。
  • アサーティブコミュニケーションを用いて、相手を攻め込まずに自分の主張をすることに活かしていきたい。

開発者コメントcomment

MRはお客さま(ドクター)と信頼関係を築くことが重要です。しかし、信頼関係を築くために、無理な要望をつい引き受けてしまう場合や、時には、無理な要望がハラスメントに発展する場合も考えられます。
それらを防ぎ信頼関係を保つためには、以下の3つがポイントとなります。
①ハラスメントの正しい知識
②無理な要望やハラスメントの可能性のある言動に対し、相手を不快にさせずに断る「アサーティブ・コミュニケーション」
③ハラスメントの可能性を感じた際の、上司へのホウレンソウ

MRとしての基本姿勢を学びたい方に、特におすすめの研修です。

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