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民間経営に学ぶ経営戦略研修(2日間)

2247民間経営に学ぶ経営戦略研修(2日間)
11/11/09 更新

当研修の「ねらい」 研修プログラム例 受講者の評価 お申し込み・受講方法


公開講座とは

講師派遣型とは

当研修の「ねらい」

民間企業の現状を踏まえ、自治体(公企業)経営のヒントを得る契機としていただきます。本研修では、具体的に以下の2点の内容を習得します。

 ①自治体(公企業)と民間企業の共通点
 ②民間経営の仕組み
   ~顧客志向、重点志向、PDCA重視など民間経営の特徴


研修プログラム例

研修プログラム例 (1日目/2日間)
内容
手法
  • 1.地方自治体を取り巻く環境変化
    (1)地方分権の流れ
    (2)財政の危機と新しい行政手法(NPM)
    【ご参考】NPMの特徴
    【ご参考】ピーター・ドラッカーの5つの質問 
講義
  • 2.民間と自治体の違い
    (1)民間企業と自治体の"同じところ""違うところ"
    (2)行政サービスの特徴
    (3)グラミンバンク~ノーベル平和賞受賞NPOの経営に学ぶ 
    【ワーク】グラミンバンクを踏まえて考える
講義
ワーク
  • 3.民間経営の特徴
      ~民間企業の行動原理(訪問調査する際の視点)

    (1)顧客志向の徹底
     ①お客さまのニーズ調査に基づいたサービス提供
     ②収益性、効率性追求と顧客志向の両立
     ③コンプライアンス~お客様を守るために
    (2)重点志向~選択と集中
     ①経営資源の限界~「人」「物」「金」の限界の中で
     ②環境変化への対応(最適化、事業参入、撤退の判断基準)
    (3)PDCAの重視~当たり前の事を徹底してやりぬく、計画の意味
    (4)組織的行動~組織メンバーの意識をいかに統一していくか?
講義
  • 4.民間企業の訪問調査の準備
    ※たくさんある項目(視点)を参考に何に着目するか、グループで検討し
      調査企画書を作成する。
     ■顧客に関して(約8項目)
     ・製品だけでなく、サービスを顧客に提供しているか?
     ・顧客に提供するサービスのレベルは常に引き上げているか?
     ■企業活動に関して(約4項目)
     ・積極的に「利益」を追求しているか?
     ・「売上げ」「利益」「コスト」の関係を理解しているか?
     ・損益分岐点を理解し、それをどれだけ超えるかに興味を持って
      いるか?
     ■従業員に関して(約4項目)
     ・適材を採用しているか?
     ・従業員はたえず、教育しているか?
     ■製品開発・革新への姿勢(約4項目)
     ・顧客の本当の要求をつかむ努力をしているか?
     ・たえず、変化を求めているか
      ~どんな最新製品もある時、陳腐化する
     ■ブランド作り(約4項目)
     ・知名度を上げる努力はしているか?
     ・顧客は「○○○」ブランドが好きか?
     ■社会・地域(約4項目)
     ・よき企業市民であるか?
     ・地元住民を積極的に雇用しているか?
     ・社会貢献とは何かを全従業員は理解しているか?
講義
ワーク


研修プログラム例 (2日目/2日間)
内容
手法
  • 1.調査報告発表会
    行政業務で活かせるポイント等を中心に発表いただきます。
    (視点的に活用できる部分をグループ毎の発表から発見します。) 
講義
発表
  • 2.民間企業の職場に潜む問題は何か?
    ■自治体職員の視点から民間企業を客観的に見てきたことで、「民間企
     業から学べること」も当然ながら、「民間企業抱える問題」についても
     見えた(気付いた)点についても考えていただきます。
    (1)問題解決以外のことに振り回されていないか?
    (2)そもそも問題とは?
講義
ワーク
  • 3.問題発見・解決の流れ(問題解決手法のおさらい)
    ■1と2の意見交換を基に一般的な民間企業の抱える問題を掲げます。
    そのテーマについて解決するためのプロセス(考え方)や各手法をグルー
    プワークで学びます。
    (1)課題解決の基本的な流れ(順番を理解する)
    (2)問題発見解決の具体的な手順(9つの手順)
講義
ワーク
  • 4.問題発見のポイント(共通テーマの選定)と演習
    (1)問題点の発見(テーマ決定)
    ~6つの視点(顧客、業務、人、財務、環境、比較)から問題点を発見
    ■自治体職員の視点に民間企業から学んだ視点をプラスして「問題」を
     発見します
    (2)衆知を集める(おさらい)
     ①ブレーン・ストーミング  ②親和図  ③特性要因図  ④相関図
    (3)問題解決のプロセス(真の原因は何か?何を解決すれば良いか?)
    (4)解決策を考え、「何のために、何を、いつまでに」のステップまで改善
       企画書を作成する
講義
ワーク
  • 5.発表
    ■民間企業から学べることも自治体職員だから見える問題やその考え方
     についても双方ともに整理することができます。
     (官公庁のいいところの再認識と共有)
     グループ毎に「この研修で得た視点と活かし方についてのまとめ」も合
     わせて発表いただけるとより効果が高まります。
発表

こ の研修カリキュラムはあくまで一例です。お客さまの課題・お悩みに応じて柔軟にカスタマイズ可能です。また、研修効果を高め定着化を促進する「研修呼び覚 まシステム」や研修担当者様の負担を減らし効率向上を支援する「研修管理サービス」もございます。お気軽にご相談下さい。


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研修制作者からひとこと

■問題解決企画をたてる

自治体職員の皆様に、現在の自治体をとりまく環境を認識し、危機感を高めていただいたうえで、民間企業の取り組み事例を参考にして、自組織の問題解決企画をたてていただきます。

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まずはお気軽にご相談ください
研修ご担当者様の負担軽減、業務効率化を支援いたします。

研修ご担当者様に代わり、研修運営業務を承ります。(会場設営、受付、講師対応、研修管理など)

研修効果を持続させたい方へのオプションがございます

研修後、定期的にアンケートをとることで研修内容の何が、どう職場で活用されているか?考える(思い出す)ことを喚起します。


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受講者の評価

実施
2011年 7月
業種
自治体 / 職員研修所
実施対象
30名
評価
内容:大変理解できた・理解できた
93.3%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 民間の経営戦略や計画、評価等を行政運営や経営に活かすというような研修をこれまで経験したことがなかったので非常に新鮮で有意義でありました。研修にあたっては実際の企業や人物を例えることで更に理解し易く、テキストの内容も把握することができました。PDCAの手法や数値目標の設定は時間の短縮や情報の共有に効果的なので、意識して積極的に取り入れていきたいです。
  • 非常に分かり易い内容、お話で聞き易かったです。今後の自分の仕事に役立てていきたいです。
  • 目標設定において、数値化することで具体的なイメージ、どのような行動を起こす必要があるのかということがよく分かりました。また、グループでの話合い等のやり方に工夫がされていて意見が出し易かったです。
  • 1時間ごとに休憩がありメリハリのある研修でした。具体的な事例を挙げての演習が多く、内容を理解しやすかったです。


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