OJT関連分野
6本
新人・若手向け分野
5本
営業分野
4本
クレーム対応分野
3本
ハラスメント分野
3本
企画力分野
3本
自治体向け分野
2本
グローバル分野
2本
ヘルスマネジメント分野
2本
管理職向け分野
2本
ダイバーシティ分野
1本
ホスピタリティ分野
1本
意欲向上分野
1本
コーチング分野
1本
ビジネスゲーム分野
1本
採用関連分野
1本
シニア・ベテラン層向け分野
1本
「最近の新人は優秀だけど、教えないと動かない」。そんなお客さまの声をよく伺います。社会人となるにあたり、学ぶべき基本的な内容は毎年変わりません。しかし、新人の傾向は変化するため、その傾向を踏まえた伝え方が必要となってきます。
当社では、年間3万5千人(2015年10月~2016年9月)の新人の方に受講いただいており、近年の傾向を踏まえた内容にブラッシュアップしています。本年のポイントは次の3点です。
ポイント①:チームにおける自律・主体性
ここ数年、多くの企業において新人に対し、自律性・主体性を求める傾向が続いています。本研修では、新人に求められる役割を学び、どのように行動すればよいのかを明示しています。
ポイント②:ソーシャルメディアの扱い方をさらに充実
ソーシャルメディアの普及により、情報流出などのリスクが高まっています。本研修では、新人にとっても身近な例をあげ、社会人として守るべきルールの確認を行います。
ポイント③:新人に求められる行動を「デジタル」にわかりやすく
新人のうちは、上司に相談・報告をするタイミング一つとっても迷ってしまうものです。そこで、「報告は1日4回」など具体的な数値を示すことにより、新人の迷いを減らすような内容になっています。
ひと昔前までは、職場に新人が入ってくると自然と周りの先輩社員が時間をかけて、育成していっていました。しかし、多くの職場で人手不足となった今、手厚いOJTを行うことは難しくなってきています。そのため、育成を戦略的に進める「意図的なOJT」が求められています。
この度、当社では意図的なOJTを行うための体系的な研修を開発いたしました。各組織の実情に合わせた育成計画を立てるだけではなく、実際にその計画に沿って指導を行ったうえで、どこに課題があるのかを考え、改善していく内容となっています。
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