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主体性の発揮研修

主体性の発揮研修

研修の特徴・目的

主体的な行動を身につけ行動させるために

時間の経過とともに主体性は低くなる?

業務に就いて間もない時期は、とにかくがむしゃらに仕事に向き合い、少しでも早く結果を出そうとやる気に満ちているもの。しかし仕事に慣れるほど、最初の前向きな意欲が徐々に削がれていくメンバーは、どの組織にも一定数存在します。一人前の仕事ができるようになったころ、いよいよこれから力を発揮してほしいという時にそうならないことに、物足りなさを感じたり歯がゆい思いをしている上司は多いでしょう。

主体的な人材を育てなければ、厳しい環境を乗り越えられない

しかし2020年に全世界を襲ったコロナ禍では、働く場所や仕事の仕方、コミュニケーション方法など、これまでの働き方がまさに一変しました。何が起こるのか分からない先行き不透明なVUCAの時代においては、環境の変化を乗り越え成果を上げ続ける組織であり続けるために、これまでの「上司の指示に忠実に従うフォロワー」ではなく、自分で仕事を見つけて推進できる「主体者」を育成する必要があると、経営幹部クラスまでが人材育成の重要テーマに挙げる契機となりました。


主体性の発揮研修のポイント

待ちの姿勢、様子をうかがってばかりの若手を変えたい

「主体性がない社員が多い」とのご相談をうかがうとき、その社員とは多くが若手メンバーのことをさしていることが大半です。一概にはいえませんが、少子化世代の総体的な特徴は「待ちの姿勢」であること、ゆとり世代は「様子うかがい」、そしてZ世代になると少し様子が変わり「とにかく効率重視」などの傾向が見られます。組織や周りの期待を汲んで自ら意見を発していくことはあまり得意ではなく、仕事はなるべく間違いのないように、言われたことをその通りに最短の時間でこなすことをよしとして考えているようです。

今後組織を牽引していく業務の主体者としての役割を受け入れるとともに、期待されている姿に近づくための目的意識・仮説思考・判断基準を習得する研修が人気です。

▶若手社員研修~主体性の発揮
▶若手社員向けビジネスマインド強化研修~主体性、業務・役割の領域拡大、自分で考える(1日間)


主体性の発揮を阻害する要因を取り除く「仕組み」を作るのも大事

インソースでは、自分のマインドを新たにするもの以外にも、対象者の上司やチームメンバーにあたる方向けのプログラムも数多く開発しています。これはやはり、一部のメンバーだけが意欲的に・積極的に業務に取り組むだけではもちろんその効果を最大化できないという想いからです。組織全体が一丸となって課題に取り組む道筋をつくるためには、若手を支援する立場にある方の意識も同時に変えていく・強化していく必要があります。

▶コーチング研修~部下の主体性を引き出すスキルを習得する
▶行動経済学を活用した部下指導研修~EASTで部下の主体性を引き出す(1日間)


{{trainingName}}ご検討のお客様からのご質問 ~講師・内容・実施方法など

主体性の発揮研修のおすすめプラン

全員の思考力を鍛え、役割に応じた主体的行動を促すプラン

1年間で、全社員が階層に応じた役割認識や必要なスキルを強化する研修を各自が受講するプラン。変化の激しい外部環境に対して危機感を持ち、行動を起こせる人材を育てる

ニューノーマル時代の主体性を発揮できるチーム作りプラン

主体性を発揮できるチームをつくるために、既存の型を守るための「情報」を、型を破り始める「経験」を、さらに型から離れるための「教育」で、各々の視座・スキルを高める

中堅社員が中心となって、部内の課題解決を推進するプラン

中堅社員が部内の課題解決を推進するために、課題解決力やファシリテート力を身につけ、半年後に成果発表会をするプラン。上長もコーチングなどで部下のサポートを行う

主体性の発揮研修 旬のプログラム

主体性の発揮研修 旬の動画教材・eラーニング

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