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現在、官公庁・自治体・独立行政法人の現場では、コスト削減や組織変革に伴って職員の数が減少しており、個人一人ひとり仕事の効率化が切に求められています。弊社インソースでは、これまでの数多くの研修を実施しましたが、その経験やアンケート結果から、仕事の現場で職員の方に求められる役割・スキルを発掘いたしました。本メルマガでは教育研修会社ならではの、本格的かつ"旬"の研修お役立ち情報をお届けします。
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2011/05/25
官公庁・自治体・独法:研修ニュース Vol.201
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いつもお世話になっております。
インソース中島です。
先日、公開講座や無料セミナーで何かあったときのために、インソースの研修
会場に、AEDを設置いたしました。そこで、社員が皆でAEDの講習会を受
けました。
ところで、AEDってご存知ですか?
よく医療ドラマでやっている「ドンっ!」と電気ショックで心臓の働きを正常
に戻すことを試みるものです。救急車が来るまでの間に人口呼吸と胸骨圧迫を
行い、AEDで処置すると蘇生率が飛躍的に高まるそうです。
東京マラソンで心肺停止したタレントの方も、AEDで電気ショックを3回与
えたことで、今も元気に活躍されているそうです。
実際、かなり不安に思いましたが、講習会を受けたことでちょっと安心しまし
た。
AEDを使用する必要がないことが一番ですが、公開講座や無料セミナーにい
らっしゃる皆さんに安心してご参加いただきたいと思っています。
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【まだ間に合います!無料セミナー】
「国際情勢分析の基本動作 ~大震災後の日本の舵取り」
日程 2011年5月27日(金) 19:00~20:00(+質疑応答)
場所 インソース東京本社セミナールーム(東京都千代田区神田)
定員 30名様(参加費無料)
東日本大震災を含めた日本国内外の情勢について、国際情勢に詳しいプロが分
かりやすく解説いたします。人事担当者だけではなく、課長・係長といったミ
ドル層向けの内容です。
http://www.insource.co.jp/seminar/seminar_international.html
▼詳細説明
http://www.insource.co.jp/contents/seminar02.html
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01 成功する自治体職場のプレゼン(3)
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前回のバックナンバーはこちら↓
http://www.insource.co.jp/magazine/magazine_top.html#kensyunews
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プレゼンは「業務知識+一般常識+伝える技法」であり、「相手に話を理解さ
せ、賛同を得る事」が目的です。そのポイントを知り、経験を重ねることで成
果を上げやすいスキルです。
「成功する自治体職場のプレゼン」3回目では、ケース2「残業時間削減に関
する緊急庁内会議」についてお届けいたします。どうぞ最後までお楽しみ下さ
い。
◇今回のケーススタディ
──────「ケース2:残業時間削減に関する緊急庁内会議」──────┓
残業削減に関する各課課長会議を開催する事になりました。職員課担当者とし
て、Bさんは1時間の会議冒頭に趣旨説明を行う事になりました。
現状では残業時間が増加傾向にあり、予算及び労働環境上あまり良くない状況
です。今回、特に残業の多い課に対して、是正を求めたいと考えています。
しかし、参加いただいている方は、自分より偉い方々ばかりです。
だんだん頭が真っ白になってきたBさん・・・。さて、どうすれば、良いでし
ょうか?基本は住民向け説明会と同じですが、庁内説明である事を踏まえて、
特に注意すべき点を記します。
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まずは、事前準備をしっかり実施することが大切です。
■現場の実態調査を行い、当方の論理を固めること
「本当に残業が多いのか?」自分の目で見て、話を聞いて事前に調査すべきで
す。「特殊な要因はないのか?」等も含めて、まずは事実をつかんでおくのは
絶対条件です。
また、自らの「業務知識」を駆使して、説明する内容について、「背景」、
「関連知識」、「法規」などについて、事前に徹底的に調べ上げておくべきで
す。
「とにかく、残業増加は悪い事です」と言っても聞いてくれません。調べ上げ
た自信が堂々とした話し方につながります。
■事前説明を活用する事
加えて、キーパーソンに対する事前説明、いわゆる根回しを行う事も重要です。
悪名高き「根回し」ですが、古今東西、事前の説明なしで成功した大きなプレ
ゼンは「まれ」です。
特に、相手にとって、驚きを与える様な内容であれば、事前に説明しておくの
は当然です。なぜなら、「驚き」は「内容の吟味」を超えて、「反発」につな
がります。
どんな画期的な話でも、混乱すれば、みなさんの賛同は得られません。聴衆が
賛同しやすい環境を慎重に作るのが「事前説明(根回し)」です。
■人柄の準備
今回のように自分の属する組織でのプレゼンでは、日頃の仕事に対する姿勢が
「真剣」「まじめ」であれば、加点評価されます。評価が高ければ、「下手」
なプレゼンであっても、好意的に受け取られるものです。
逆説的ですが、プレゼン前の日常、懸命に仕事をするのがプレゼン成功の鍵です。
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