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訪日外国人観光客への応対力向上研修(半日間)

訪日外国人観光客への応対力向上研修(半日間)

問題の本質は何か、を徹底的に考えたカリキュラムで、現場で役立つスキルやノウハウを習得!

研修No.B WLC531-0100-3340

対象者

  • 若手層
  • 中堅層

・英語を用いた応対方法を習得したい接客業に携わる方

研修内容・特徴outline・feature

本研修は、「接客の場での英語を学びたい」「外国人に英語で対応する必要があるが、どうしたらいいかわからない」というメンバー・スタッフに、英語を用いた応対方法を習得していただくことを目的としています。

具体的には、外国人のお客さまを応対する心構えを身につけたうえで、よく使う案内文言を英語で伝える演習を通じて、現場で実践できるようになっていただきます。実際に「よくある問合せ」と「回答例」を、シンプルな英語に置き換えたフレーズで覚えることで、外国人のお客さま応対のスキルアップにつなげていただきます。

研修プログラム例program

研修プログラム例
内容
手法
  • 1.外国人のお客さまに対応する心構えを身につける
    【ワーク】外国人のお客さまに対応するうえで不安に思うことを共有する
    (1)外国人のお客さまも同じ「人」「人間」
    (2)「○○人」と人種で特徴を挙げることはナンセンス
    【ワーク】「日本人」という人種の特徴を挙げ、全日本人に共通することがあるか考える
    (3)「自分には無理だ」と逃げないこと
    (4)まずは「May I help you?」「Let me try my best」と言う
講義
ワーク
  • 2.職場・現場でよく訊かれることを整理する
    (1)100%の英語をマスターする必要はない
    (2)パレートの法則(8:2)で考える
    (3)よく訊かれる問い合わせを日本語で整理しておく
    (4)まずは目を見て、しっかりと「きく」
講義
  • 3.よく案内することはフレーズのまま覚えておく
    (1)日本語の回答をそのまま英訳にしようと思わない
    (2)伝えたいことは何か、を考える
    (3)シンプル is ベスト
    (4)カタカナ英語で十分通じる ~通じない場合のほとんどが、声が届いていない
    (5)よく使うフレーズは「言い慣れ」ておく
    【ワーク】職場・現場でよく使う案内文言を英語で練習する
    ※事前にヒアリングした「よくある問い合わせ」と「回答例」をインソースで英訳し、テキストに載せることができます。ご相談ください。
講義
ワーク
  • 4.困ったときに頼れる人を見つけておく
    (1)いざというときに「喋れる人」につなぐ ~I will be back with someone who speaks English / Chinese / Korean / etc.
    (2)つないだ後の対応を学ぶ ~次は自分で対応できるようにする
講義
  • 5.ハード面で対策を講じる
    (1)ソフト面(対応)だけでなく、ハード面(環境)も整備しておく
    (2)指さしシートやタブレットを活用する
講義
  • 6.まとめ

全力Q&A{{list[0]['category']}}関連の全力Q&A

よくあるご質問について、研修のプロとして熱く丁寧に回答します。

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

受講者の声/研修の感想・得た学びVOICE & learning

実施、実施対象
2017年 12月     24名
業種
サービス業(BtoC)
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 英語が話せなくても気持ちでカバーしようと思います。
  • 今後益々外国人のお客様が増加すると予想されるので積極的に接客応対していきたいと思う。
  • 発音や文法は大事じゃないと言われて少し心がラクになりました。

実施、実施対象
2017年 12月     45名
業種
現業系公務
評価
内容:大変理解できた・理解できた
88.9%
講師:大変良かった・良かった
81.8%
参加者の声
  • まず相手の気持ちを理解することが大切だと思いました。今後に活かしていと思います。
  • お客様に対する気持ちを態度に表して対応しようと思います。簡単なフレーズを覚えて使ってみようと思います。
  • 自信をもって、自分が知っている言葉で、短い文章でも伝える事が大事だと感じた。アイコンタクトや身振り手振りを添えて、交流できるんだと思った。知っている単語を増やすよう学習したい。

開発者コメントcomment

「英語は学校や独学で学んできているはずなのに、なぜだか応対できない」という悩みは非常に多いです。日本人が外国人の応対をするとき、言語はもちろん重要ですがそれ以上に勇気が必要です。本研修は受講者の皆様に「自分でも英語で接客ができるかもしれない。まずは応対してみよう」と少しの勇気を持っていただくために開発いたしました。

また、研修では英語以外の解決策も多数お伝えします。よくある問い合わせや案内を整理して覚えておく、困ったときに頼れる人を決めておく、応対しやすい環境をつくっておく、などです。どれも即座に実行できるものばかりです。

以上のように少しの勇気とちょっとした解決策だけで、外国人への応対ができるようになる、効果が現れやすい研修です。

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