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(成長企業向け)若手向け仕事の進め方研修~仕事をやり抜く力を身につける(1日間)

(成長企業向け)若手向け仕事の進め方研修~仕事をやり抜く力を身につける(1日間)

仕事を安心して任せてもらえる人材を目指す

研修No.B YEP305-0000-4730

対象者

  • 若手層

・人数が少ない組織や部署で仕事の進め方に悩む若手の方
・一人で仕事を進めることに課題を感じている若手の方

よくあるお悩み・ニーズ

  • 自分の仕事を最後までやり抜くことができず悩んでいる
  • 上司、先輩に頼らず、一人で仕事ができるようになりたい
  • やるべき仕事を後回しにせず、どんな状況でも仕事をやり抜ける若手社員になってほしい

研修内容・特徴outline・feature

本研修は、仕事を一人でやり抜く力を身につけるためのコツを学ぶ研修です。経験とともに任される仕事が増えてくると、上司・先輩の力を借りずに自立して仕事を進めることが求められます。仕事を一人でやり抜くためには、その決意を固め、自らをコントロールするための締め切りの設定や計画作成、最後までスピード感をもってやり抜く実行力が必要です。

仕事を後回しにしないコツや決意を固めるためのポイントについても解説し、ケーススタディを用いながら目の前にたくさんの仕事を抱えてしまったときの仕事の進め方についても考えていきます。やり抜くことを習慣化し、上司・先輩から安心して仕事を任せてもらえる人材を目指していただきます。

研修のゴールgoal

  • ①やり抜く力が求められる背景や身につけることでの効果を理解する
  • ②仕事を後回しにしないための工夫や、やり抜く決意を固めるためのポイントを学ぶ
  • ③やり抜くことを阻害している問題を把握し、自らをコントロールするための方法を身につける
  • ④スピード感をもちとにかくやってみることの重要性と継続していくためのポイントを学ぶ

研修プログラム例program

内容 手法
  • 1.なぜ「やり抜く力」が求められるのか
  • 【ワーク】自分で仕事を進めるうえで難しいと感じていることを共有する
    (1)「やり抜く力」とは ~自分を成長させるもの 
    (2)なぜ「やり抜く力」が求められるのか
    ①組織が求めるのは「自立して仕事ができる人」
    ②早く一人立ちすることが必要
    ③限られた時間の中で仕事を行うために
    ④仕事を自己完遂できれば活躍の場が広がる
    (3)「やり抜く力」を身につけ向上させるために
講義
ワーク
  • 2.やり抜くためには「準備」が肝心
  • (1)なぜ後回しにしてしまうのか
    【ワーク①】やらなければならないことを後回しにしてしまった経験を振り返る
    【コラム】やらなければならないことがあるのに関係のない雑用をしてしまうのはなぜか
    (2)漠然とした「決意」をやり抜く「決意」に変化させる
    ①まずは切実な理由を探す
    ②自らを切迫した状況に追い込む
    ③やり抜いた後の効果を考える
    【ワーク②】切実な理由と自分を追い込むためにどうすべきかを考える
    (3)突発的な事態に対応できる備えをもつ
    (4)決意を固めるために ~決意を公開する
    ■公開宣言効果
    人には言葉や文章で自分の考えを公開するとその考えを最後まで守ろうとする傾向がある
講義
ワーク
  • 3.自ら締め切りを決め、逆算でスケジュールを立てる
  • (1)目標をイメージするばかりでは実行できない
    (2)阻害しそうな問題を把握する
    【ワーク】やり抜くことを阻害している問題を考える
    (3)2つの締め切りを自ら設定し、コントロールする
    ①開始デッドラインと終了デッドラインを設定する
    ②時間に余裕のある計画は無駄な仕事を増やしてしまう ~パーキンソンの法則
    【ワーク】自分の業務を洗い出し2つの締め切りを設定する
    (4)何事も逆算してスケジュールを考える
    【参考】仕事の全体像を考えることも重要
講義
ワーク
  • 4.スピード感をもってとにかく実行する
  • (1)できることはすぐに実行する
    ①メール返信はスピーディに
    ②スピード対応は好感と信頼を得られる
    (2)迷ってもとにかく実行してみる~先入観を持たない
    (3)小さなことから始めてみることが大事
    (4)失敗してもあきらめない
    (4)ケーススタディ
    【ワーク】次のケースについて実際にどのように行動すればよいかを考える
    (例)手元に複数の仕事がある状態で急ぎのメールや上司・先輩からの依頼があった場合
    (5)実行するために働きかける ~ときには助けを求めることも必要
講義
ワーク
  • 5.やり抜くことを習慣化し、任せてもらえる人材を目指す
  • (1)見られている意識を常にもつ
    (2)目標から目をそらさない
    (3)仕事の効率だけでなく、効果や成果に目を向ける
    (4)自信をつけるために ~逆境に負けないマインドを身につける
    ①小さな成功体験が自信につながる
    ②考え方の切り替え ~ABCDE理論
講義
  • 6.まとめ
  • 【ワーク】明日から実践していくことを決める
ワーク

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全力Q&A{{list[0]['category']}}関連の全力Q&A

よくあるご質問について、研修のプロとして熱く丁寧に回答します。

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

開発者コメントcomment

上司・先輩に頼らず仕事を進められる若手を育てたいとのご要望をうけて開発しました。やらなければならない仕事つい後回しにしてしまう、目標をたててもなかなか最後まで仕事をやり抜くことができない、など悩んでいる若手の方は多いのではないでしょうか。

研修では、仕事をやり抜くことができない原因について考えながら、思うようにいかない状況でどのように仕事を進めたらよいか、ケーススタディを用いて学びます。目の前の仕事1つをやり抜くことをゴールとするのではなく、その後継続してやり抜いていくためのポイントまで身につける内容となっています。

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