IR部門、CSR部門、環境関連部門、経理部門、企画部門などの関連部門において、「統合報告書」を担当されているご担当者
IR部門、CSR部門、環境関連部門、経理部門、企画部門などの関連部門において、「統合報告書」を担当されているご担当者
国際統合報告評議会(IIRC)による「国際統合報告フレームワーク」公表(2013年12月)からすでに3年近くが経過し、昨年は200社近い日本企業が統合報告書を発行しているとされています。
2015年6月の「コーポレートガバナンス・コード」導入を受けて、今年は統合報告書の発行企業も増加することが予想されます。
そこで、統合報告書の作成を新たに検討または改良を検討している企業のIR担当他の方々を対象とした、体系的で実践的な入門セミナーを開催いたします。
本講義は、一般社団法人企業研究会が主催しております。
内容 | |
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13:00~17:00 |
1.統合報告書に求められる要件とは ~統合報告の最も重要な参考フレームワークである国際統合報告評議会の「国際統合報告フレームワーク」でポイントを掴む
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2.統合報告書が「投資家との対話」を促進させる ~「コーポレートガバナンス・コード」他と統合報告の関係を確認する
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3.先進企業の統合報告書事例に学ぶ ~統合報告書関連の表彰制度の受賞企業など国内外の統合報告書の先進事例などから学ぶ
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4.統合報告書の作成上の重要テーマの確認と対応 ~作成上の重要なテーマを棚卸しし、対応を検討する
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※最新情報を盛り込むため、プログラムの構成等は変更になる場合がございます。
※申込状況により、開催中止となる場合がございます。
※講師・主催者とご同業の方のご参加はお断りする場合がございます。
※録音、録画・撮影・お申込者以外のご視聴はご遠慮ください。
【事前に必ずご確認の上お申込みください】
※事前のお席の確保などのご対応致しかねます。
※お申込み内容は、翌営業日以降に確定いたします。
※お申込み後、満席などでご受講できない場合がございますので、あらかじめご了承ください。満席の場合は、別途ご連絡申し上げます。
◆受講形式のご案内
【オンライン受講の方】
オンラインには、開催形式が<zoom開催>と<LIVE配信開催>の2つがございます。
開催日や研修内容により、開講形式が異なります。
該当される開催形式のご案内をご確認の上お申込ください。
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事前に下記の「動作確認ページ」のリンクより動作確認をお願いいたします。
<zoom開催> 講師の方や他にご参加の方とのやり取りが可能
動作確認ページ
<LIVE配信開催> ご聴講のみ
動作確認ページ
ID livetest55
PASS livetest55
※LIVE配信は、企業研究会様の協力会社である、株式会社ファシオ様のイベント配信プラットフォーム「Delivaru」を使用されております。
お客様の会社のネットワークセキュリティによってはご視聴ができない場合もございますので必ず【動作確認】をしていただいた後に、お申込ください。
※オンライン受講の場合、視聴用アカウント・セミナー資料は、原則として開催日の1営業日前までにメールでお送りいたします。
※最新事例を用いて作成する等の理由により、資料送付が直前になる場合がございます。
【会場受講の方】
お申込時に、会場情報(住所・アクセス方法)をご確認ください。
筆記用具はご自身でご準備ください。
お申込み後のキャンセルにつきましてはこちらをご覧ください
キュー・エム・コンサルティング 取締役社長 公認会計士 松原 恭司郎氏
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