【公開講座】Cプログラミング3－システムコールとソケットプログラミング－

申し訳ございませんが、本コースは開催を終了しております。
お客さまの目的に応じて、他研修をご提案いたしますので、是非お問合せください

コース概要

UNIX／Linuxにおける各種システムコールの機能と使用方法について、プログラミング演習を通して修得します。

到達目標

・低水準入出力プログラミングができる
・プロセス生成、終了のプログラミングができる
・シグナルのプログラミングができる
・プロセス間通信（共有メモリ、セマフォ）のプログラミングができる

研修プログラム例

内容
１日目	第１章システムコールとは・perror関数によるエラー処理
第２章ファイル入出力・低水準入出力とは・低水準入出力のためのシステムコール（open、close、read、write）・ファイルのリードライトポインタの操作（lseek）・ファイル情報の入手（stat、fstat）・低水準入出力と高水準入出力のインターフェース
第３章プロセス・プロセスとは・プロセスの生成（fork）・プロセスの待ち（wait）と終了（exit）・プロセスのロードと実行（exec）
２日目	第４章シグナル・シグナルとは・シグナル処理（signal、alarm、pause、sigaction）・広域ジャンプの利用（setjmp、longjmp）
第５章プロセス間通信・プロセス間通信とは・共有メモリ・セマフォ
第６章ソケット

内容

１日目

第１章システムコールとは

・perror関数によるエラー処理

第２章ファイル入出力

・低水準入出力とは
・低水準入出力のためのシステムコール（open、close、read、write）
・ファイルのリードライトポインタの操作（lseek）
・ファイル情報の入手（stat、fstat）
・低水準入出力と高水準入出力のインターフェース

第３章プロセス

・プロセスとは
・プロセスの生成（fork）
・プロセスの待ち（wait）と終了（exit）
・プロセスのロードと実行（exec）

２日目

第４章シグナル

・シグナルとは
・シグナル処理（signal、alarm、pause、sigaction）
・広域ジャンプの利用（setjmp、longjmp）

第５章プロセス間通信

・プロセス間通信とは
・共有メモリ
・セマフォ

第６章ソケット

留意事項・備考

・研修にはLinux OSを使用します。

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