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インソースでは、内定受諾後に内定者プロジェクト(アルバイト)として、実際の職場で働くことができます(任意)。
自宅から通うことのできる事業所がある場合はその事業所、また地方の方など事情により事業所での出勤が難しい方にはリモートワークというように、全国どこからでも働くことができる環境が整っています。
シフト制で決められた出勤義務(最低週2日など)もなく、時給も発生するので、普段のアルバイトをするような感覚で、将来携わる業務に関わり、経験を積むことができます。
入社前の段階からサポートを行っているのには、インソース社員全員の持つ熱い理由があります!
・実際に働くことでインソースの事業や取り組みについて深く知ってほしい!
・入社後に余裕をもって社会人生活をスタートするための準備期間にしてほしい!
・ほかの内定者や先輩社員と交流を深めてほしい!
などの理由から内定者と共にプロジェクトを行っています。
ぜひ内定者の期間を有効活用して、社会人としての第一歩を踏み出してほしいと思います!
下記に具体的な業務内容についてまとめているのでご覧ください!
インソースでは研修後にアンケートを実施しています。
この業務を通じて、受講者の声や様々な研修に触れることができ、商材知識を深めることができます。
インソースの公開講座は対面形式だけでなく、オンラインでも開催しています。
その際に講師のサポート(受講者対応、ブレイクアウトルームの移動など)を行うことで、運営をスムーズに進めるための方法や実際に研修を生で聞けることでの現場理解につながっていきます。
実際に就職活動を行ってきたからこそ感じたこと、思ったことを内定者が意見を交わし、新しいアイデアや採用ページのリニューアルのお手伝いをしていきます。
自分たちの意見が形になったり、新しい企画が生まれたりとインソースの雰囲気や社風を感じることのできる貴重な体験だと思います。
先輩社員の商談同行や提案書・見積書作成など、営業に関する業務を行います。
実際のお客様のお悩みやインソースの提供するソリューションについて間近で学ぶことができます。
T.R
心理学専攻。嘘に関することを研究中。趣味は読書。最近読んだ本は「本当の自由を手に入れるお金の大学」
S.S
経済学部で行動経済学を専攻。趣味はお笑い鑑賞と料理。得意料理はカレー。
T.Y
教育学部で小学校の教員免許と中学校の数学教員免許取得に向けて勉強中。趣味は草野球。
今回は内定者プロジェクトについて私含め23卒の内定者3人で語っていきたいと思います。よろしくお願いします!
よろしくお願いします!
では、まずお二方は内定者プロジェクトについてどういう気持ちをもっていましたか?S.Sさんからお願いします。
私は、率直にやってみたいなと思っていました。
それはどういう理由からですか?
今まで学生だったのに、4月1日にいきなりパッと社会人に切り替えるのって結構難しいのではないかなと思ったからです。
なので、内定後から入社までの期間に体を慣らせるではないですけど、社会人としての準備期間があるのはありがたいなと思いました。
そうですね。いきなり意識を変えられるかって話ですよね。それができる人はできるかもしれないけど、なかなかできない人にとっては難しいと思います。事前に準備するに越したことはないですよね。T.Yさんはどうですか?
お二方は就活の段階から内定者プロジェクトがあるというのはご存じだったと思うのですが、私は正直内定するまで知らなくて...。なので、内定後に話を聞いて、「もう働けるんだ!」という気持ちでワクワクしていたのを覚えています(笑)。
そのワクワク感の理由はどのようなところですか?
インソースの商材にいち早くふれることができるというのが一番の大きな理由です。もともと教育学部ということもあり、教育に対する興味が高かったので様々な研修について勉強することができる良い機会になると思いました。
なるほど。インソースで実際に働いてみていろんな知識を吸収していきたいという思いが強かったということですね。
はい!
ありがとうございます。お二方とも、内定者プロジェクトに関してはポジティブな気持ちを持っていたということだったのですが、私の場合は、ポジティブな気持ちもある反面、ネガティブな気持ちもあったように思います。 HPを見てみたときに、オペレータ業務などやったことのないことが多かったので、私にはやっていけるのだろうかという不安な気持ちと、単純に大学生活との両立で大変そうと思っていました。
確かに、T.Rくんが言うように不安というか、怖さみたいなものは多少なりともあったように思います。内定はいただけたけど、いざ実際に働くとなると、企業によっては思い描いていたものと全然違うという部分はあると聞いていたので、そういった意味では自分の入った会社が間違っていなかったのかを見極める1つの要素にもなるのかなと思いました。
確かにそうだと思います。 でも、特に大きな不安はなかったというお二人ですが、内定後にその企業で入社までの期間働くというのは一般的にはどういうイメージだと思いますか?
私の周りで内定者が働くというようなことをしている人は正直いなくて、友人にその話をしたときは「もう働くの?」と言われました(笑)。
(笑)
あとは、「残りの大学生活を優先したい」「まだ働きたくない」などの意見もあったので、この期間から働くことに対してネガティブな意見が多いのではないかと思います。
そうですね。でもまぁ、一概にどの意見があってるとか間違ってるとかはないと思うので、人によっていろんな考え方がありますね。
それでは次に印象に残っている業務についてお聞きしたいと思います。S.Sさんいかがでしょうか?
先輩社員の商談の同席や提案書の作成が印象に残っています。
商談では何か提案をするわけではなく、見学をする感じでしょうか?
はい。
私は同席したことがないので、その場にいることを想像しただけで緊張してきます(笑)。
最初は絶対緊張しますね。ただ先輩方が紹介してくださったりリードしてくださるので安心感はありました。
それは助かりますね!それにそういった姿を見ているからこそ、自分がその立場になった時に同じような振る舞いができそうですね。
はい。それに加えて会社説明会や面接で聞いただけではわからない空気感やお客様を知ることができたのはいい経験でした。
商談の見学ではそのような経験をされたのですね!提案書の作成はどのように関わったのでしょうか?
最初はすでに作成されている提案書の校正をしました。そこからお客様に提案する講座を選んだり、作成済みの提案書を元にして別のお客様に合わせた提案書に作り替えたりしました。
もしかしたら自分が関わった部分がお客様に見られる場合があるわけですよね。アルバイトの時点でそこまで関わるんだと思った一方で、やりがいのある内容だと思いました!
▼ 内定者アルバイトで作成された提案書
S.Sさん、ありがとうございました!続いてT.Yさんいかがでしょうか?
私はメルマガの作成や講座の紹介のwebページを作成する業務です。
S.Sさんと同じでお客様や企業さんに対する業務ですね。
ただ、私は在宅なのでS.Sさんと違って相手方とのやりとりがないです。
そうなんですね。T.Yさんは私と同じ在宅でS.Sさんは出社されてますね。ホームページはHTMLで一から作成しているのでしょうか?
一からではないです。文章が決まっているのでそれを専用のサイトで簡易的なプログラムを使って作成しました。例えばそのサイトを開くと開催するコースの概要が見られます。
HTMLは少しだけかじったことがあるので凄いなと思いました!プログラムに関する知識が少しだけ身につくことが魅力の一つだと思うのですが他にはありますか?
ホームページの作成では色々な商材に触れられることが魅力の一つです。メルマガの作成では読者を引き付ける文章を自分で考える必要があるので、それが営業職で活かせそうなことが魅力です。 T.Yさんが作成したHP(クリティカルシンキング研修)
T.Rさんはどんな業務が印象に残っていますか?
私は24卒向けコンセプトムービーの絵コンテ作成ですね。同期の方と経験したことがない絵コンテの作成をおこなったので印象に残っています。
業務に取り組む中で難しかったところはありましたか?
24卒のコンセプトがSPEED&CHALLENGEなので、それがどうやったら伝わるのか考えることが難しかったです。ただ、そこでお会いした同期と案を出しながらなんとか作成できました。
同期と早い時期から交流できるのは内定者プロジェクトの魅力ですね。
入社してからよりも早い時期に会っていたほうが、入社後にスムーズに関わることができるので、アルバイトを通してたくさんの同期と交流できるのは良いなと思いました!
▼ コンセプトムービーの絵コンテの一部抜粋
お二人は内定者アルバイトを開始してどのくらいですか?
私はいま五か月目ですね。
私はもうすぐで三か月になります。
そうなんですね。私はもうすぐで二か月です。S.Sさんは内定者アルバイトに取り組んでみてどのようなことを感じていますか?
日々新しい業務を経験できるので、ワクワクしながら出社しています。初めて行う業務は一通り手順を教えていただくのですが、2回目以降は自分で考えて行う部分を与えられるので、とてもやりがいがあります。徐々に業務の難易度が上がるので成長を実感できますね。また先輩方が丁寧に教えてくださるので、とても感謝しています。
これから力を入れていきたいことはありますか?
社会人向けの教育を扱うので、各テーマに関してもっと理解を深める必要があるなと思うようになりました。まだまだ勉強することばかりですね。
提案書作成や商談同行に取り組んでいるS.Sさんならではの感想ですね。T.Yさんはどうですか?
率直に今は「早く入社したい」と思っています。
その理由は?
内定者アルバイトのおかげで、働くことへの不安を解消できたなと思います。仕事内容や社員の皆さんの雰囲気を知れたことで、社会人になることへの楽しみな気持ちが強くなりました。また様々な業務を経験したことで、自分のスキルが上がっていくのを実感していますね。
私もT.Yさんと似たような思いを抱いています。取り組む前は、初めての経験だしできるのかなという不安がありました。ただ、試行錯誤しながらも任された仕事をやり切ったことで自信がついていきました。過去にやり遂げたという事実があると、これから先の仕事にも前向きに取り組んでいけるかなと思います。
それでは最後に24卒の皆さんに一言お願いします。
就職活動中は焦りや不安など様々な感情が湧くものですが、人と比べることよりも自分と向き合うことを大切にしてほしいなと思います。
私は素直に気持ちを伝えることが大切だと思います。自分を作ろうとしてもうまくいかないので。インソースの面接ではすごく優しく話を聞いてくれて、色々な考えを受け入れてくれる会社なのだろうなと感じたのを覚えています。
私はなるべく早めに、積極的に行動した方がいいよと伝えたいですね。インターンに参加したり、企業を調べたりなど行動を起こしてみると、意外と楽しくなるはずです!
それでは以上で終わりたいと思います!お二人ともありがとうございました!
ありがとうございました!
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2023 AUTUMN
Vol.12は「中堅・成長企業でのDXの進め方」がテーマです。 他社リソースを上手に活用するために身につけたい「要求定義と要件定義」を解説しました。 2人の「プロの目」によるDXの取組みへのヒントに加え、身近なアプリではじめるDXを活用事例とともに紹介します。 DXお悩みQ&Aでは、中小・成長企業特有の事例を取り上げました。DXをはじめるなら「今」です。
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中堅成長企業のDX化はシステム会社との連携がカギ【株式会社メイズ】
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経営トップはインボイス制度を契機にデジタル化を推進すべき【辻・ITコンサルティング株式会社】
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プレスリリース一覧
2023 SPRING
vol.4の続刊であるVol.11は「DX革命の実践」がテーマです。 本誌の前半ではDXの課題を4段階に整理し、各段階の解決策である研修プランを掲載しています。 後半では弊社が研修を通じてDXを支援した、各企業様の事例と成果を紹介しています。自社のDX実践に際して、何がしかの気づきを得られる内容となっています。
2023 WINTER
vol.10は近年注目が高まっている「人的資本経営」がテーマです。 企業に対して非財務情報の開示が求められる中、具体的な取組み策の検討が急務となっています。 本誌では、お客さまの取組み事例や人的資本の開示項目設定、人事サポートシステムの活用についてご紹介しております。
2022 AUTUMN
Vol.9は「地域に挑戦の連鎖を生み出す」がテーマです。インソースグループのミテモ株式会社では、地場企業と想いを共有する自治体・官公庁の皆様と共に、地域経済を元気にするという難題に挑み、着実な成果をあげてきました。本号ではその豊富なソリューション実績をご紹介します。
2022 SUMMER
Vol.8は、職場で抱える様々な問題に対する「壁の乗り越え方」がテーマです。各年代ごとに抱えるキャリアや仕事への悩み、組織活性化への課題など、職場には立ちはだかる「壁」が数多くあります。そこで本誌では、「壁」の原因が何であるかを捉えて、解決方法についてご紹介しております。
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Vol.6は、組織の生産性向上と教育の最適化を実現する「教育DX」がテーマです。弊社が提供している次世代型LMS“Leaf”を軸に、最新のLMSの動向や、Leafを活用して教育DXを実現したお客さまの具体的事例を多数ご紹介しております。
2021 SPRING
Vol.5は、組織の共通言語としての「数字」がテーマです。厳しい環境においても組織が利益を生み出すためには、論理的な意識決定と数字に基づいた業績改善活動が重要です。本誌では、当社取引先さまが実施した経営人財向けの業績管理研修事例や、数字に基づく具体的な業績向上施策についてお伝えしております。
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Vol.04はDX推進のための効果的な手法がテーマです。DXは喫緊の経営課題である一方、IT人材不足や高いシステム導入コストにより実現が難しいと捉えられがちです。そこで本誌では、今いる人材で低コストに推進するDXについてご紹介しております。
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