interview|社員インタビュー

インタビュイー コンテンツ開発職 Y.K.さん

業務の枠を超えたさまざまなチャレンジ

コンテンツ開発職 Y.K.さん
  • #2019年入社
  • #新卒入社
これまでのキャリア

インソースに新卒で入社し、1年間は都内の営業として日本橋エリアを担当しておりました。
その後、動画百貨店を担当している現在のメディア事業部に異動し現職に至ります。

就職先にインソースを選んだ理由

いくつかありますが、インソースの「働くを楽しく」という考え方に共感したことが大きな理由です。
多くの人にとって、人生の中で働く時間は、大きな割合を占めているのではないかと思います。就職活動を通して、働いている時間をネガティブなものではなく、少しでも楽しいと感じる瞬間を増やすお手伝いがしたいと感じるようになりました。
また面接や面談でお会いした先輩社員の方から優しく丁寧に接していただき、職場の雰囲気も良さそうだなと感じ、入社を決めました。

仕事の面白さ・大変さ

インソースの動画教材を制作・販売するメディア事業部に所属しています。コロナ禍にはじまった新しいサービスですが、売り上げも毎年成長し、今では1,100講座以上のラインナップを扱っています。
私自身の主な業務としては、お客さまへの納品や問合せ対応など事務・運用面と、WEBページ「動画百貨店」のページ作成やカタログ等の販促資料の作成など、マーケティング面を担当しています。同部署内にいる制作メンバーがつくったコンテンツを1つでも多くお客さまに知っていただけるように取り組んでいます。
販促企画の案や新しい商品・サービスが日々でてくるので、追いついて形にしていく大変さはありますが、色々なことにチャレンジできるので楽しくもあります。

私の部署、チームのここが自慢!

メディア事業部は、コンテンツの制作~納品まで自部署内で行っています。
営業に同席し一緒に提案したものを自分たちの手で納品できるため、お客さまからお礼の言葉をいただいた時の嬉しさがあります。
また、役割にとらわれず色々な業務に携われることも魅力の一つです。例えば、普段編集をメインに担当しているメンバーでも、メールマガジンの原稿を書いたりすることがあります。アイデアや気持ちがあれば、すぐにチャレンジさせてもらえる環境が自慢です。

私の部署、チームのここが課題

おかげさまでご発注が年々増えていることもあり、担当する一人当たりの案件数が多くなっていることです。
ディレクターはもちろん、動画の編集者も常に色々な案件を同時に進める必要があります。今後も案件数は増えていくと思うので、メンバーの育成・スキルアップが課題です。
動画編集など個人のスキルが必要な業務もありますが、現在は可能な限り業務を標準化し、誰もが効率よく案件を進められるように取り組んでいます。

求職者の皆さんへメッセージ

就職活動は大変なことも多いと思います。私も就職活動をしているときは自分が何をしたいのか、どのような軸で就活をすればいいのか悩んでいました。
会社は長い社会人生活を過ごす大切な場ですので、みなさんが「楽しく」働けると思える場所がみつかるよう応援しています。またそれがインソースであれば嬉しいです!

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