interview|社員インタビュー

追加した研修が誰かの学びになる、その一歩を丁寧に支える
- #2021年入社
- #新卒入社
- これまでのキャリア
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インソースに新卒で入社し、約1年間は名古屋支社で愛知県知多エリアと三重県北勢・中勢・伊賀エリアの営業担当をしていました。その後公開講座本部に異動し、オープンセミナーの企画・工程管理・分析・問合せ対応を現在まで担当しています。
- 就職先にインソースを選んだ理由
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インソースに入社したら「社会で働く方々を支える仕事ができるかもしれない」と感じたことがきっかけで、入社を選びました。
就職活動では、人と関わりつつも、BtoBで無形商材を扱う業種に絞って探していました。学生時代から縁の下の力持ちとして行動したり、そういったポジションを任されることが多かったため、インソースの経営理念に共感したことも入社を決めた理由の1つです。 - 仕事の面白さ・大変さ
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オープンセミナーの企画・工程管理・分析・問合せ対応を担当しています。
企画・問合せ対応では、利用していただくお客さまのニーズに併せて研修の追加設定を検討したり、半年分のスケジュールを組み立てたりしています。自分が追加した研修が開催になると嬉しいです。
工程管理業務では、講師アサインと研修テキストの納品を担当してします。研修・会場も複数あり様々なパターンがあるので、どこかでミスがあると研修の実施が危ぶまれます。ミスが起こらないよう、どんなときも慎重に・丁寧に対応することを心がけています。
分析では、過去の受講者数や開催頻度からそれぞれの研修の人気度を算出したり、目標を立てたり、需要予測をしたりしています。私自身算数や数学が苦手なので、正直数字と向き合い続けるのはしんどいときもあります。だからこそ向き合い続けることで、自分の成長にもつながると信じて対応しています。 - 私の部署、チームのここが自慢!
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社員とスタッフの仲が良いところ、業務の連携スピードが速いところです。
業務内容上、チームを跨いで依頼をすることも多いのですが、仲の良さから来る風通しの良さと、それぞれが自分の得意分野を生かして担当するため、連携が速いです。 - 私の部署、チームのここが課題
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「なんでもできる人」が多いことです。自チームの担当でなくても、「わかるから自分でやってしまおう」と引き取ってしまうことが多く、業務がひっ迫することもあります。この状態が続くと、「これは〇〇さんの仕事」になってしまうので、そうならないためにナレッジ共有をする必要があるなと感じています。
- 求職者の皆さんへメッセージ
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インソースで働く先輩方は、皆さん親身になって寄り添ってくださいます。不安なこと・わからないことはすぐに質問できる環境なので、面接のときからぜひなんでも聞いてください。きっと、自己分析では見えてこない何かが見つかると思います。
皆さんと一緒に働ける日を楽しみにしています。