interview|社員インタビュー
「誰かのために動く」が原点。
遠回りして見つけた自分らしい働き方
人材育成コンサルタント職 M.K.さん
- #2022年入社
- #新卒入社
「人の役に立ちたい」――その想いを軸にキャリアを築いてきたM.K.さん。学生時代は野球に夢中で、どちらかといえばチームを支えるタイプ。就職活動ではスポーツメーカー一筋で進むも、思うようにいかず方向転換することに。そんな中で出会ったのがインソースでした。今回は、そんなM.K.さんのリアルなキャリアの歩みをインタビュー形式で紹介。迷いや遠回りも含めて、「自分に合う仕事」を見つけていく過程にきっとヒントがあります。
野球に打ち込んだ学生時代から、営業として活躍する現在まで。
「人の役に立ちたい」という想いを軸に歩んできたキャリアのリアルをお届けします。
目立つより、支える方がしっくりくるタイプでした
- 学生時代、何に一番夢中でしたか?
- 小学校4年生から野球を続けていて、高校まで部活として取り組み、大学でもチームに所属していました。振り返ると、一番長く熱中していたのは野球ですね。プレーだけでなく、練習メニューを考えたり、道具を揃えるために学校と交渉したりと、どちらかというと裏方の役割にやりがいを感じていました。チーム全体がうまくいったときに「やってよかった」と思えるのが好きだったと思います。
- 前に出るよりも支える側だったんですね
- そうですね。自分が目立つよりも、人が喜んでいる方が嬉しいタイプでした。小さいころに祖父母の手伝いをしたときに「ありがとう」と言ってもらえた経験があって、その感覚が今の価値観につながっている気がします。
スポーツメーカー一筋。でも、思い通りにはいかなかった
- 就職活動はどんな感じでしたか?
- かなり絞っていて、スポーツメーカーだけを見ていました。野球をやってきた中で、道具に助けられた経験があったので、自分も商品を通じて誰かの役に立ちたいと考えていたからです。実際には15社ほど受けて、いくつか内定もいただきましたが、本当に行きたかった企業には届きませんでした。
- そこからどう方向転換したんですか?
- 一度、社会人の先輩に話を聞いたときに、仕事の大変さや悩みを知り、「社会人ってこういう現実もあるんだ」と気づきました。そこから視野を広げる中で「社会人教育」という分野を知り、インソースという会社に出会った形です。
「これだ」と思えた会社との出会い
- インソースに決めた理由は何だったんですか?
- 企業理念の「あらゆる人に」という言葉に惹かれました。自分の中にあった「人の役に立ちたい」という軸と重なって、ここであれば多くの人に価値提供できるのではないかと思ったんです。スポーツメーカーとは違う道ではありましたが、むしろ可能性が広がる感覚があり、自然と入社を決めていました。


内定者時代は、とにかく“やってみる”
- 内定後はどのように過ごしていましたか?
- 内定者アルバイトにかなり力を入れていました。振り返ると、その年で一番多く参加していたと思います。最初は資料整理などの業務が中心でしたが、次第にリスト作成やコンテンツの構成なども任せてもらえるようになりました。その中で「自分でもできる」という感覚を持てたことが大きく、社会人になる前に良い経験ができたと感じています。
大企業営業として感じたやりがいと難しさ
- 今はどんな仕事をしていますか?
- 大企業のお客様を担当し、研修の提案から提供までを一貫して行っています。大阪時代に担当したプロジェクトが特に印象に残っていて、年間で数千万円規模の案件を担当できたことは、大きなやりがいでした。
- 大変だったことはありますか?
- プロジェクトマネジメントは特に難しかったです。それまでは自分で動くことが多かったのですが、周囲に依頼して進める場面が増え、伝え方やタイミングなどの調整に苦労しました。ただ、その経験を通して先回りして動けるようになり、今では仕事をスムーズに進められるようになっています。
これからは“支える側”としての挑戦も
- 今後やりたいことはありますか?
- これからも「人の役に立ちたい」という軸は変わらないと思っています。今は担当している範囲の中での貢献が中心ですが、より多くのお客様に価値提供できるように提案の幅を広げていきたいです。また将来的には、マネージャーとしてチームを支える側の役割にも挑戦したいと考えています。
就活生へ。「納得いくまでやり切ってほしい」
- 最後に学生へのメッセージをお願いします。
- 就職活動は正解がないからこそ、自分が納得いくまでやることが大切だと思います。自分自身もスポーツメーカー志望から方向転換を経験しましたが、その過程があったからこそ今の選択につながっています。最初の志望にこだわりすぎず、視野を広げながら、自分に合う道を見つけてほしいと思います。