interview|社員インタビュー
「やり切れなかった悔しさ」が原点。営業で見つけた、次の“夢中”
人材育成コンサルタント職 D.S.さん
- #2018年入社
- #中途入社
サッカーに打ち込んだ学生時代、アルバイトに没頭した大学生活、そして放送業界を経てインソースで営業として活躍するD.S.さん。これまでのキャリアは、決して順風満帆なものではありませんでした。むしろ「やり切れなかった後悔」や「なんとなくの選択」もあったといいます。そんな経験を経て見つけた“仕事で夢中になる感覚”とは何か。本記事では、これまでと今、そしてこれからを、等身大の言葉でお届けします。
過去の後悔や“なんとなく”の選択を経て、営業という仕事で夢中を見つけたD.S.さん。
リアルなキャリアと価値観に迫ります。
サッカー漬けの日々。でも「やり切れなかった」という後悔が残った
- 学生時代はどんなことに夢中でしたか?
- 高校まではずっとサッカーですね。幼稚園の頃から続けていて、思い出のほとんどがサッカーか部活の仲間との時間です。
- かなり打ち込まれていたんですね。
-
そうですね。ただ、今振り返ると「もっとできたな」と思うことが多くて。最終的に試合には出られなかったんです。
当時は頑張っているつもりだったんですけど、今考えるとどこかで妥協していたなと。
- その経験は今にも影響していますか?
- かなりありますね。「やると決めたことはやり切る」という意識は、このときの後悔があるからこそだと思っています。
アルバイトは“もう一つの部活”。チームで動く面白さにハマる
- 大学時代の夢中は何でしたか?
- 居酒屋のアルバイトですね。200席くらいある大きなお店で、忙しいときはホールに15人くらい入るような環境でした。
- かなり大規模ですね。
-
そうなんですよ。インカムで連携しながら全体を回すので、感覚としては“部活”に近いというか。
みんなで動きながら「次どうする?」って考える感じがすごく楽しかったです。
- やはりチームで動くのが好き?
- ですね。個人で何かをやるよりも、みんなで試行錯誤したり、改善しながら進めていくのが好きです。
「テレビが好き」で飛び込んだ業界。現実は想像以上にハード
- 新卒では放送業界に進まれています。
- テレビが好きだったので、「作る側に回りたい」という気持ちだけで選びました。今思うと、かなりざっくりしていましたね。
- 実際に働いてみてどうでしたか?
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めちゃくちゃ大変でした(笑)。45連勤とかもありましたし、かなりハードでしたね。
ただ、人と関わる仕事は好きだったし、自分が関わったものが世の中に出るやりがいはありました。
- そこから転職を考えたきっかけは?
- 働き方や給与面への違和感が大きかったです。このまま続けていくイメージが持てなくなって、転職を決めました。


営業って意外と自分に合ってた。“夢中に近い状態”で働いている
- 現在は営業として活躍されています。
- インソースに入社してからはずっと営業です。エリアごとに担当を持って、お客様に提案をしています。
- やってみてどう感じましたか?
- 正直、「絶対この仕事がやりたかった」というわけではないんです。でもやってみると、自分には合っているなと感じています。
- どんなときに楽しさを感じますか?
-
お客様のことを深く知ると、「これ役に立ちそうだな」とか自然に思う瞬間があるんですよ。
そうやってつながっていく感じが面白いですね。
- “夢中”というテーマでいうと?
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意識しているわけではないですが、目標達成に向けてずっと考えている状態は、夢中に近いかもしれません。
自分のことだけじゃなくて、チームや部下がどうしたら成果を出せるかも、常に考えています。
次のチャレンジは“チームを増やすこと”。自分のマネジメントを進化させたい
- 今後やってみたいことはありますか?
- もう1チーム増やして、マネジメントの幅を広げたいですね。今は10人くらいを見ているんですが、もっと人数が増えたときにどうマネジメントするか挑戦してみたいです。
- なぜそこに挑戦したいのでしょうか?
- 人数が増えると、今のやり方では通用しなくなると思うんです。そうなると、自分自身も成長しないといけない。その環境に身を置きたいですね。
学生へのメッセージ。「なんとなく」で決めないことが大事
- 最後に、学生へのメッセージをお願いします。
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僕は学生時代、あまり深く考えずに進路を選んでしまいました。結果的にはいい環境に出会えましたが、それは運の部分も大きいと思っています。
だからこそ、これから就活をする皆さんには、ちゃんと考えて、調べて、周りに相談してほしいです。
その積み重ねが、自分に合う選択につながると思います。