interview|社員インタビュー
「成長って楽しい」バスケ少年が営業にハマるまで
人材育成コンサルタント職 Y.Y.さん
- #2021年入社
- #新卒入社
バスケットボールに打ち込んだ学生時代から、営業としてのキャリアへ。順風満帆とはいかず、入社後は思うように成果が出ない時期も経験したY.Y.さん。それでも試行錯誤を続ける中で「仕事が楽しい」と思える瞬間に出会いました。本記事では、就活の迷い、キャリアの転機、そして営業の面白さについて、リアルな言葉で語ってもらいました。
迷いながらスタートした就活とキャリア。その中で見つけた「成長を楽しむ力」と営業の面白さを紹介します。
バスケに夢中だった原点。「成長すると楽しい」がすべての始まり
- 学生時代はどんな学生だったんですか?
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バスケットボール一筋でした。小学1年生から高校まで続けていて、大学でもサークルでやっていたので、振り返ると一番時間を使ってきたことですね。
周りからは真面目とか負けず嫌いって言われることが多かったです。でも、自分としては楽しくやりたいタイプで、ムードメーカー的な立ち位置でもありました。
勝負にはこだわりますが、それ以外は結構ふざけるタイプでした(笑)。
- その価値観ってどこから来ているんですか?
- 小学生の頃から「成長するのが楽しい」と感じていました。自分で工夫してプレーがうまくいくと、周りが喜んでくれるんです。それがすごくうれしくて、もっと上手くなりたいと思うようになりました。この感覚が今の自分の原点になっています。
就活は正直迷走。でも「言葉にしたことで」軸ができた
- 就活はどんな軸で進めていたんですか?
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最初はかなり広く見ていました。文系ということもあって営業職に興味があり、人と関わる仕事がいいなというくらいの感覚です。
無形・有形やBtoCなども含めていろいろ見ていましたが、「これがやりたい」と言い切れるものはなくて、正直ふわっとしていました。
- 途中で変わったきっかけは?
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選考でなかなかうまくいかなかったことが大きいです。志望動機を聞かれても、自分の中で整理できていなくて、面接の出来もよくありませんでした。
そこで一度立ち止まって、自分の経験から話せることを考えたときに、バスケットボールの経験に行き着きました。そこから「人を育てる」という考え方につながって、少しずつ軸ができていきました。
最初から明確だったわけではなくて、話していく中で整理されていった感覚です。
- 最終的に入社を決めた理由は?
- 人の雰囲気が良かったことと、新しいことに挑戦できそうだと感じたことです。ただ、完全に納得していたというよりは「まずここでやってみよう」という気持ちも正直ありました。
最初は全然うまくいかない。それでも続けた理由
- 入社後はどうでしたか?
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最初の配属が岡山で、正直かなり驚きました。環境にも慣れていない中で、営業としての成果もなかなか出ず、苦しかったです。
コロナ明けという状況もあって商談につながりにくく、自分の力不足も感じていました。
- 振り返って、やり直せるなら何をしますか?
- もっと行動量を増やしていたと思います。当時は経験も少なく、提案の引き出しも少なかったので、とにかく量をやるべきだったなと感じています。


「量」が自信に変わる。仕事が楽しくなった転機
- 仕事が楽しいと思えるようになったのはいつ頃ですか?
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入社して2年くらい経った頃です。それまでは目標に対して頑張ること自体は楽しかったのですが、営業としての手応えはあまりありませんでした。
経験を積む中で、「このケース前にもあったな」と思える場面が増えてきて、それを活かした提案が成果につながるようになりました。
そうやって少しずつ引き出しが増えていったことで、自信を持って営業できるようになり、仕事が楽しくなっていきました。
仮説で動けると営業は一気に面白くなる
- 今の仕事のやりがいは?
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お客さんに言われたことだけでなく、「こういうことも必要なのでは」と考えて提案できることです。
例えば、コンプライアンス研修の相談をきっかけに、その会社の状況から役員研修や経営系の施策も提案したところ、それが評価されて継続的な取引につながったことがありました。
- 提案できるようになった理由は?
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経験の蓄積と上司のアドバイスが大きいです。また、自分でも本を読んだりインプットを増やして、それを提案に活かすようにしています。
自分で考えた仮説が当たるとすごく面白いですし、それが今一番楽しいと感じている部分です。
「とりあえずやってみる」でいい。そこからすべてが始まる
- 今後の目標を教えてください
- 将来的にはチームを持ってマネジメントにも挑戦したいです。行動量だけでなく、戦略的に成果を出していけるような組織をつくっていきたいと考えています。
- どんな人に来てほしいですか?
- 成長することを楽しめる人です。最初は大変だと思いますが、続けていけば必ず面白さが見えてきます。
- 最後に学生へのメッセージをお願いします
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最初から完璧じゃなくていいと思います。「とりあえずやってみる」くらいの気持ちでもいいので、いろいろ経験してほしいです。
その中で、自分なりに楽しいと思えることや、やりたいことが見えてくるはずです。